生命保険会社３８社は１３日、２００１～２００５年度の５年間の保険金不払いが２５万件、金額にして２８４億円有ったことを明らかにした。このうち日本生命保険等主要生保１２社だけで２３万件、２６７億円有ったと言う。会社が大きいほど悪さをしている事になる、契約者から保険金の請求が無かったとしての支払わないケースが多いと言う。しかし、この言い訳は眉唾もだ、高い掛け金を生計をやり繰りしながら納め、亡くなったときに請求を忘れたり放棄する事が有り得るだろうか？ いろいろと面倒臭い事を言われたりして諦めたしたケースの方が多いのでは・・私にも経験がある、明治生命だが何年か置きに○○金が出ると言う話だったが、其の時になると「業績が悪いので」・・出ませんと言われ、成すすべも無く泣き寝入りだ、保険に入って貰うときはペコペコして、保険金を支払う時は難癖を付けて不払い・・これが今までの実態では無いか？