A.Cミランvsアスコリ 3節 1-0
F・インザーギがミランでのセリエA100試合出場達成☆おめでとう
負傷でコンスタントに出場できないシーズンもありましたが、乗り越えての
100試合出場です。オッ!ピッポが髪を短く切っています。
ミランはアスコリを下して好調3連勝!
ボリエッロ(後半16分→アンブロジーニ)、インザーギのツートップ
ブロッキ(後半16分→セードルフ)、カカ、ピルロ、グルクフ(後半36分→ガッゥーゾ)
ヤンクロフスキー、シミッチ、マルディーニ、カフー、ジダ(G.K)
ピッポが先発して100試合出場達成の記念となる試合です。
試合開始
ピッポがヘデイングシュートを打つがキーパーのパリュゥカが手ではじく
惜しかった。。。
カカからのクロスにピッポがシュートを打ちますが
ゴール右ポスト直撃で惜しくもゴールならず。。。
守りが堅いアスコリ、キーパーのパリュウカもなぜか好調で0-0で折り返す
後半
68分 ピルロの素晴らしいクロスをヤンクロフスキーがヘデイング ゴール 1-0
ドンピシャで合わせたヤンクロフスキーにクロスを出した
ピルロ!ピルロ!ピルロ!のグレートボール!
勝ち点マイナス8からスタートしたミランがこの勝利で勝ち点を1まで回復し、
12位タイに順位を上げました。凄いぞ!ミラン快勝驀進!!
ミランのようなチームはほかにない
( 2006/09/21 ミランサイトより)
マレク・ヤンクロフスキーのおかげでミランは勝ち点のペナルティを返上、
これで6勝目というヨーロッパでも他に類のない結果を出している。
勝ち点マイナスを返上、リーグ戦のリスタートを決定づけたのはマレク・ヤンクロフスキーだった。
多くの評論家が、ポジションを選ばず、カルロ・アンチェロッティが意のままに使える
隠し球だと評していたチェコ人が試合を決めた。ボールを持たずに40mを走り、
ボールをもらい、強烈なシュートを決めたとなれば、これはもう誰も文句のつけようがない。
なぜミランが、脚力とテクニックと意欲のあるこの駿馬に賭けたのか、みんな納得しただろうし、
あのパルマ戦での活躍をみてカルロ・アンチェロッティが、アスコリ戦も
マレク・ヤンクロフスキー抜きでは戦えないと思ったことにも納得がいくはずだ。
そしてまた、選手の起用、試合の結果、ターンオーバーの採用も、そのすべては、
アンチェロッティが選手たちをうまく使える、選手たちのモチベーションを引き上げられる監督であることを示している。
さらに、ミランは公式戦6試合で6勝、ヨーロッパ中を見回してもこんなチームはほかにない。
チェルシーもバルセロナも、かたやイングランド・スーパーカップで、
かたやヨーロッパ・スーパーカップで黒星がついているし、リヨンもリーグ戦で土がつき、
そしてインテルもレアルもバイエルンも、アーセナルもPSVも苦戦中だ。
そんななか、ミランは誰の目からみても突出していて、
とりわけ勝ち点マイナスを挽回したことはスゴイのひとこと
ソース→http://www.acmilan.com/NewsDetail.aspx?idNews=29648
インザーギは2001年の夏にユベントスからミランに加入。
最初のシーズンは20試合に出場して10ゴールを記録した。
2002-03シーズンは30試合で17ゴールを決め、ミランでは最高の成績。
足首の負傷から復帰した昨シーズンは23試合で12ゴール。スーパーサブとして
才能を開花、ミランの勝利に大きく貢献しました。W杯代表にも選ばれる大活躍
シーズン 出場 ゴール
06-07 2 1
05-06 23 12
04-05 11 1
03-04 14 3
02-03 30 17
01-02 20 10
合計 100 43
ソース→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060921-00000011-spnavi-spo
F・インザーギがミランでのセリエA100試合出場達成☆おめでとう
負傷でコンスタントに出場できないシーズンもありましたが、乗り越えての
100試合出場です。オッ!ピッポが髪を短く切っています。
ミランはアスコリを下して好調3連勝!
ボリエッロ(後半16分→アンブロジーニ)、インザーギのツートップ
ブロッキ(後半16分→セードルフ)、カカ、ピルロ、グルクフ(後半36分→ガッゥーゾ)
ヤンクロフスキー、シミッチ、マルディーニ、カフー、ジダ(G.K)
ピッポが先発して100試合出場達成の記念となる試合です。
試合開始
ピッポがヘデイングシュートを打つがキーパーのパリュゥカが手ではじく
惜しかった。。。
カカからのクロスにピッポがシュートを打ちますが
ゴール右ポスト直撃で惜しくもゴールならず。。。
守りが堅いアスコリ、キーパーのパリュウカもなぜか好調で0-0で折り返す
後半
68分 ピルロの素晴らしいクロスをヤンクロフスキーがヘデイング ゴール 1-0
ドンピシャで合わせたヤンクロフスキーにクロスを出した
ピルロ!ピルロ!ピルロ!のグレートボール!
勝ち点マイナス8からスタートしたミランがこの勝利で勝ち点を1まで回復し、
12位タイに順位を上げました。凄いぞ!ミラン快勝驀進!!
ミランのようなチームはほかにない
( 2006/09/21 ミランサイトより)
マレク・ヤンクロフスキーのおかげでミランは勝ち点のペナルティを返上、
これで6勝目というヨーロッパでも他に類のない結果を出している。
勝ち点マイナスを返上、リーグ戦のリスタートを決定づけたのはマレク・ヤンクロフスキーだった。
多くの評論家が、ポジションを選ばず、カルロ・アンチェロッティが意のままに使える
隠し球だと評していたチェコ人が試合を決めた。ボールを持たずに40mを走り、
ボールをもらい、強烈なシュートを決めたとなれば、これはもう誰も文句のつけようがない。
なぜミランが、脚力とテクニックと意欲のあるこの駿馬に賭けたのか、みんな納得しただろうし、
あのパルマ戦での活躍をみてカルロ・アンチェロッティが、アスコリ戦も
マレク・ヤンクロフスキー抜きでは戦えないと思ったことにも納得がいくはずだ。
そしてまた、選手の起用、試合の結果、ターンオーバーの採用も、そのすべては、
アンチェロッティが選手たちをうまく使える、選手たちのモチベーションを引き上げられる監督であることを示している。
さらに、ミランは公式戦6試合で6勝、ヨーロッパ中を見回してもこんなチームはほかにない。
チェルシーもバルセロナも、かたやイングランド・スーパーカップで、
かたやヨーロッパ・スーパーカップで黒星がついているし、リヨンもリーグ戦で土がつき、
そしてインテルもレアルもバイエルンも、アーセナルもPSVも苦戦中だ。
そんななか、ミランは誰の目からみても突出していて、
とりわけ勝ち点マイナスを挽回したことはスゴイのひとこと
ソース→http://www.acmilan.com/NewsDetail.aspx?idNews=29648
インザーギは2001年の夏にユベントスからミランに加入。
最初のシーズンは20試合に出場して10ゴールを記録した。
2002-03シーズンは30試合で17ゴールを決め、ミランでは最高の成績。
足首の負傷から復帰した昨シーズンは23試合で12ゴール。スーパーサブとして
才能を開花、ミランの勝利に大きく貢献しました。W杯代表にも選ばれる大活躍
シーズン 出場 ゴール
06-07 2 1
05-06 23 12
04-05 11 1
03-04 14 3
02-03 30 17
01-02 20 10
合計 100 43
ソース→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060921-00000011-spnavi-spo
ピッポ、ミラン100試合目の節目の試合、勝ててよかったですね。
とにかく、パリュウカのファインセーブに苦しめられました感じが・・・。
ヤンクロフスキーが決めてくれてホッとしました。
これで勝ち点マイナスがチャラ、よかった。^^
ピッポが惜しいシュートを打ったんですがね。
勝てて嬉しいですね。3連勝です!!
パリュウカ気合が入っていましたね。恐ろしいくらい。
ピッポは今年、全試合先発で出てほしいですね
チャンスはいっぱいあったんですけど;;;
今年のミランって、見ていてものすごくすがすがしいというか、
試合のしかたに好感が持てます。
こんな感じで、ずっと戦って欲しいな。
パリュウカがね~頑張りすぎですよ!!
しかし、カカもピルロも調子がいいので見ていて楽しいですね。今シーズン、期待されなかった分、
ミランの好調さが嬉しいですね~。ミランにはぜひCLで活躍期待しています。