のだめカンターピレinヨーロッパSP(2夜連続)
第一夜はのだめと千秋がパリへと旅立った。
「ピアニスト・のだめ」と「指揮者・千秋」が
クラシックの本場・ヨーロッパで、のだめはピアノ留学、
千秋は世界で活躍するプロ指揮者を目指すため。
とにかく楽しみですね~♪ 9時~
(追記,第一夜)
音楽に詳しくない私でもとても感動して楽しかった~♪♪♪
二人はチェコでビエラ先生のクラッシックコンサートを聞いてパリへと行きます。
パリ中が世界遺産、日曜日は教会でバッハ・・・と千秋は幸せを感じる
のだめがパリで「音が違う」「空気も違う」と感じて、のだめらしくエンジョイします。
☆ギャボ~ン☆
千秋が「プラティニ国際指揮者コンクール」(仮想)にでるのですが
まるで本当のコンサートを聴いているようで楽しかった。
ジャンという千秋の敬愛する指揮者のヴィエラ先生の弟子も千秋と競う。
順調に2次予選までパーフェクトで通るのですが3次予選でのだめとフランクとターニャがコンクールを見に来ます。ジャンが最初に同じ課題曲を振り、
「音が眩しい」と思った千秋は自分の番で緊張してそして振り間違えます。
「すいません、今のところ振り間違えました。もう一度お願いします」と言って
指揮を振りますが誰も指揮を見ていないと気がつき「音が手から滑り落ちてゆく」と思います。のだめが心配して千秋を励ましにホテルへ行きます。
部屋中が負けのイメージなので「そんなに落込まないで下さい、人間は負けて大きくなるんですよ、のだめのように」と言いますが千秋は焦っていた自分に気がつきます。
ディナーに誘うのだめですがジャンと彼女に出会います。ジャンは千秋のよさを知ってるので「全然悔やむ必要ないよ」と千秋に言い去ります。
のだめが次の日片平さんの指揮を見にいこうと千秋を誘います。楽しそうに指揮する片平さんを見て喜ぶのだめを見て「喜ばせたかった。あんな風に音楽を楽しめば良かった」と千秋は思います。もう一度チャンスがあれば・・・
千秋の真摯な態度と最後まで振りぬいたのでついにファイナリストに選ばれます。
ジャンと千秋と片平が本選へ選ばれます。
のだめが本選のクジを引きます「チャイコフスキー」千秋の好きな曲でした☆
日本にいるオケ仲間から激励の電話が千秋にかかってきます
本選はコンサート形式の演奏で千秋は「楽しもう」「よろしくお願いします」とお辞儀をして指揮を振ります。
「音楽は人を尊敬してそれが自分に返ってくる」の言葉通リ自分らしい素晴らしい演奏をして大拍手を浴びます。
そして子供の頃からの憧れだったチャイコフスキーのバイオリン協奏曲、歌うような美しい旋律・・・を振り、感動のクライマックス思わずのだめも涙します。のだめも楽しそうに聴き「ブラボー☆」の大拍手とともに千秋の夢が叶って1位になります。
のだめも日本のSオケの仲間も千秋の優勝を心から祝福しますが、のだめがいつも千秋のそばでのだめらしく励まし続けるコミカルな千秋とのやりとりが楽しかった。
ともすればシリアスな感じになりがちなコンクールのシーンですが
というのは「アニメフェスティバル」と千秋のコンクールがかぶっていて
パリ・リヨン駅に着いた時アニメフェスタの出演者と遭遇し
のだめはアニメオタクのフランツと出かける。
のだめがフランス語を覚えたのもアニメオタクのフランツのおかげ☆
でも最後はちゃんと千秋のコンクールを見に行くんですよねっ!
のだめが軽快にアクセントをつけて楽しかった
千秋が「出会ってからいいことずくし、か」と言ったシーンが良かったですね~。
パリの街も素晴らしかったですね。
続きもありますよ~!Don't Miss it !!
第ニ夜はとても楽しかった♪
こんなに楽しい素敵なドラマを見たのはここ最近なかったような気がします。
千秋がヨーロッパ演奏旅行に出る
パリでの千秋とのだめの再会
セーヌ河の橋の上で千秋とのだめがバトル 本心を言うクライマックス
「のだめの初リサイタルですよ~シャトーで」
♪モーツァルトのキラキラ星
♪モーツァルトのピアノソナタ
千秋「凄く心臓に悪かった、ふざけんな、殺す気か」
「でも まぁ 良かった 泣けた」
「それでいい オレが見失わなければ」
2008年 「千秋のヨーロッパデビューコンサート」
ピンクのハートのペンダントをつけて聴いているのだめ
ずっと憧れていた場所
ブラームス交響曲
日本で絶望の中にいたオレを救いあげてくれた曲
ヨーロッパに来ることも プロの舞台に立つこともずっとあきらめていた
たくさんの人に支えられてここまでこれたら 精一杯の感謝をこめて
そしてまたここかんんbら始まるんだ、この曲からまた新たなステージへ
さあ 悲劇から希望と救済へ 喜びの
「ブラボー!」
のだめ 「サイン下さい 1番です」
「変態の森へWelcome」
玉木 宏&上野樹里コンビが最高に楽しかったねぇ。
ウェンツ&ベッキーも熱演?してたよ。
第一夜はのだめと千秋がパリへと旅立った。
「ピアニスト・のだめ」と「指揮者・千秋」が
クラシックの本場・ヨーロッパで、のだめはピアノ留学、
千秋は世界で活躍するプロ指揮者を目指すため。
とにかく楽しみですね~♪ 9時~
(追記,第一夜)
音楽に詳しくない私でもとても感動して楽しかった~♪♪♪
二人はチェコでビエラ先生のクラッシックコンサートを聞いてパリへと行きます。
パリ中が世界遺産、日曜日は教会でバッハ・・・と千秋は幸せを感じる
のだめがパリで「音が違う」「空気も違う」と感じて、のだめらしくエンジョイします。
☆ギャボ~ン☆
千秋が「プラティニ国際指揮者コンクール」(仮想)にでるのですが
まるで本当のコンサートを聴いているようで楽しかった。
ジャンという千秋の敬愛する指揮者のヴィエラ先生の弟子も千秋と競う。
順調に2次予選までパーフェクトで通るのですが3次予選でのだめとフランクとターニャがコンクールを見に来ます。ジャンが最初に同じ課題曲を振り、
「音が眩しい」と思った千秋は自分の番で緊張してそして振り間違えます。
「すいません、今のところ振り間違えました。もう一度お願いします」と言って
指揮を振りますが誰も指揮を見ていないと気がつき「音が手から滑り落ちてゆく」と思います。のだめが心配して千秋を励ましにホテルへ行きます。
部屋中が負けのイメージなので「そんなに落込まないで下さい、人間は負けて大きくなるんですよ、のだめのように」と言いますが千秋は焦っていた自分に気がつきます。
ディナーに誘うのだめですがジャンと彼女に出会います。ジャンは千秋のよさを知ってるので「全然悔やむ必要ないよ」と千秋に言い去ります。
のだめが次の日片平さんの指揮を見にいこうと千秋を誘います。楽しそうに指揮する片平さんを見て喜ぶのだめを見て「喜ばせたかった。あんな風に音楽を楽しめば良かった」と千秋は思います。もう一度チャンスがあれば・・・
千秋の真摯な態度と最後まで振りぬいたのでついにファイナリストに選ばれます。
ジャンと千秋と片平が本選へ選ばれます。
のだめが本選のクジを引きます「チャイコフスキー」千秋の好きな曲でした☆
日本にいるオケ仲間から激励の電話が千秋にかかってきます
本選はコンサート形式の演奏で千秋は「楽しもう」「よろしくお願いします」とお辞儀をして指揮を振ります。
「音楽は人を尊敬してそれが自分に返ってくる」の言葉通リ自分らしい素晴らしい演奏をして大拍手を浴びます。
そして子供の頃からの憧れだったチャイコフスキーのバイオリン協奏曲、歌うような美しい旋律・・・を振り、感動のクライマックス思わずのだめも涙します。のだめも楽しそうに聴き「ブラボー☆」の大拍手とともに千秋の夢が叶って1位になります。
のだめも日本のSオケの仲間も千秋の優勝を心から祝福しますが、のだめがいつも千秋のそばでのだめらしく励まし続けるコミカルな千秋とのやりとりが楽しかった。
ともすればシリアスな感じになりがちなコンクールのシーンですが
というのは「アニメフェスティバル」と千秋のコンクールがかぶっていて
パリ・リヨン駅に着いた時アニメフェスタの出演者と遭遇し
のだめはアニメオタクのフランツと出かける。
のだめがフランス語を覚えたのもアニメオタクのフランツのおかげ☆
でも最後はちゃんと千秋のコンクールを見に行くんですよねっ!
のだめが軽快にアクセントをつけて楽しかった
千秋が「出会ってからいいことずくし、か」と言ったシーンが良かったですね~。
パリの街も素晴らしかったですね。
続きもありますよ~!Don't Miss it !!
第ニ夜はとても楽しかった♪
こんなに楽しい素敵なドラマを見たのはここ最近なかったような気がします。
千秋がヨーロッパ演奏旅行に出る
パリでの千秋とのだめの再会
セーヌ河の橋の上で千秋とのだめがバトル 本心を言うクライマックス
「のだめの初リサイタルですよ~シャトーで」
♪モーツァルトのキラキラ星
♪モーツァルトのピアノソナタ
千秋「凄く心臓に悪かった、ふざけんな、殺す気か」
「でも まぁ 良かった 泣けた」
「それでいい オレが見失わなければ」
2008年 「千秋のヨーロッパデビューコンサート」
ピンクのハートのペンダントをつけて聴いているのだめ
ずっと憧れていた場所
ブラームス交響曲
日本で絶望の中にいたオレを救いあげてくれた曲
ヨーロッパに来ることも プロの舞台に立つこともずっとあきらめていた
たくさんの人に支えられてここまでこれたら 精一杯の感謝をこめて
そしてまたここかんんbら始まるんだ、この曲からまた新たなステージへ
さあ 悲劇から希望と救済へ 喜びの
「ブラボー!」
のだめ 「サイン下さい 1番です」
「変態の森へWelcome」
玉木 宏&上野樹里コンビが最高に楽しかったねぇ。
ウェンツ&ベッキーも熱演?してたよ。