本日、Adobeからのメールで Adobe Photoshop Lightroom の紹介がありました。
以前も来たことがあったかも知れませんが、今回は何だろうと詳しく調べてみました。
なんでもプロフォトグラファー向けの画像処理ソフトのようです。
Photoshop ElementsやPhotoshopを保管する役割があるようです。
たくさんの画像の中から使用目的にあった画像を手際よく選び出したり、補正をかけたり、スライドショーを作ったり、WEBに出力したりと総合的な管理ができるソフトのようです。
フィルムやデジカメから大量の画像を取り込んだ時、Photoshop Elementsでトリミングや簡単な補正をかけていたのですが、これが結構大変な作業でした。
Photoshop Elementsでは画像一つ一つの補正は良いのですが、アルバム的な画像管理は別のステージでやらなくてはいけません。
今は Muse Viewer Pro というキヤノンの画像管理ソフトでフォルダー分けやリサイズなどの処理を行っています。
トータル的な処理ができる良いソフトがないかと感じていたことは確かです。
<今日の写真は化工画像です。輝きがテーマです>
Adobeのホームページはプロ向きのようで、かなり専門的で見てもよく分かりません。
日本語のベータ版を見つけダウンロードしてみました。4月30日までは使えるようです。
今日は時間がありましたので使ってみました。
まだよく分かりません。しかし、似たような写真の補正はまとめてできるようです。
Photshop Elementsよりは高度な編集ができるようです。
Photoshop CSなどは使ったことがないのでよく分かりませんが、勉強のしがいがあるような気がします。
<今日の写真は化工画像です。まぶしさ>
発売は3月23日となっています。7月5日までに買うと1万円安いようです。
2万3000円位のようですね。これくらいなら買えそうです。
しばらく使ってみます。
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