太陽の池の畔には数種類の季節の花が咲いていた。今の季節はサルビアの赤が目立っていた。
フォックスフェイスというナス科の植物があった。確かにキツネ顔だ。
花壇の中にアンデルセンの帽子が配置されていた。
前にも書いたが秋の行楽にこどもを連れてハイキング気分で訪れるには丁度よい公園だと思う。ただ、千葉県の道路は狭いので小さな渋滞をかなりたくさん覚悟しなくてはいけない。自分も今日は2時間以上かかってしまった。東京方面から来る場合は距離は倍近くかかるが、東関東自動車道の千葉北インターから16号を通るルートが速いかもしれない。
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