今日の画像も梅です。画像としたのは元写真なのですが、その写真を下絵として塗り絵にした画像です。
昨年、WACOMのFAVOというペンタブレットを購入した時練習で描いてみたものです。
写真は構図は良かったけれど色が悪かったような画像を再利用します。
しかし、元々画才があるわけではなく描けば描くほど自信をなくしていきました。
今日はHDDの中に埋もれた画像のなかにこれを見つけましたので載せてみました。
ペイントソフトはCorel Painter Essential 3と言うソフトです。筆使いの基本を覚えればもっとましな絵が描けると思います。
さて、今日の本題、前回の続きです。自宅のPCはWindows Vistaが動くことは確認できました。ちなみに自宅ではHome Premiumを考えています。
Vista動作確認チェックプログラムでドライバーとソフトウェアにかなりひっかかるものがありました。
その中に私にとって大切な周辺機器が含まれていたのです。コニカミノルタのフィルムスキャナです。DiMAGE Scan Dual IVという製品です。
早速コニカミノルタにメールと電話で問い合わせました。ところが、できるともできないとも明確な返事はいただけませんでした。コニカミノルタのホームページのサポート情報を時々覗いてみてくれというものです。
これがあるからフィルム撮影が続けられるのです。この時点でPCをVistaにするわけにはいきません。
プリンタも駄目でした。EPSONのPM950Cという確かに古い機種です。EPSONのサポートを見ると対応予定なしと書かれていました。
他の周辺機器(フラットベットスキャナ、外付けHDD、LinkStation、Photo Printer、DVD、ペンタブレット)はドライバーのバージョンアップなどで対応できそうです。
こうして考えるとOSだけの変更でも余計な出費がかなりあることがわかりました。
ソフトウェアについてはまだ検証を取っていません。フリーソフトまでふくめるとかなりのソフトが入っています。全部使っているわけではないのですが、どうしても外せないソフトもあります。
今すぐできないことがわかると何となくおもしろくありません。逆にVistaを早く使いたくなってしまいます。
このVistaに対する葛藤物語は又後日書きたいと思います。
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今のところ
私も関心がありますが 情報をどんどん流してくださいねぇ
いやがらせのような・・・osじゃないのぉ~~
まぁ これから色んなソフトが対応してくるんでしょうね
今までの大事なソフトも対応してくれればいいんだけどね
関心があるから 余計にイライラしますよねぇ
PC雑誌などはこうした対応状況などをまとめた特集を組んでくれると助かります。