連休前のとっとり花回廊に米子にやってきた娘や孫たちを連れて行ってきた。
本来であればチューリップ祭りの真っ最中で、連休中は大いに盛り上がる予定であったと思う。
しかし、今年は季節が早く進み地植えのチューリップはほぼ花が終わる状態となっていた。
しかし、木々の新緑はとてもみずみずしく、夏を迎える前の空気感は十分に感じることが出きた。
花の丘ではビオラの向こうにはポピーが少し残っており、その立ちざまが面白いと感じシャッターを押した。
チューリップ祭りはエントランスに並べられた鉢植えのチューリップで盛り上がっていた。
鉢植えなので冷やしたりして開花を調整できるようで、色とりどりの様々な種類のチューリップが咲いていた。
孫たちの写真はここで撮り放題となりました。
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