写カットライフ

写真を通して人生を楽しみたい。
道具に凝るのもよし、撮影技術を磨くもよし、写真をテーマに楽しみ方を綴ったブログです。

携帯電話(端末)を考える

2013年02月24日 18時56分06秒 | デジタルAV機器について

ショッピングセンターに出かけた際、携帯電話コーナーをぶらりと歩き回った。2年の契約で利用しているので今は新たに契約を行う気持ちはない。日々進歩しているスマートフォンなのでどのように変わっていくのか時々チェックをしている。
iPhone対Androidという構図は変化がないようだ。iOS搭載はiPhoneだけだが、Androidはメーカーや製品が多い。
最新のAndroidの特徴は何のだろうか。通信回線のスピードなどの条件はほぼ同じだ。テザリングというサービス機能もほぼ可能となった。
iPod touchやiPadを使っているので自分としては携帯電話もiPhoneにしたいのだがdocomoでは取り扱っていない。softbankでもauでも通信できるエリアは大分広がった。しかし、回線の太さの問題だろうか、人がたくさんいるところではsoftbankやauは通信速度がかなり落ちるようだ。通信環境とはカバーエリアだけで判断はできない。

<世界らん展で見つけた逆さらん>

プライベートで携帯電話に求める機能。①電話、②メール、③ネット、④テザリング、⑤スケジュール、⑥アプリ、⑦セキュイリティ、⑧コスト、⑨電池の持ち時間...こんなところだろうか。
基本的に個人の端末は仕事で使えないので機能を考えると以上のことができれば十分だろう。
次機種の検討にはまだ早いが、今週はこのテーマを取り上げて整理してみたい。

 

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iPad用キーボード TK710

2013年01月04日 21時51分40秒 | デジタルAV機器について

今日は今年初めての買い物でヨドバシカメラに出かけた。探し物はiPad用キーボードだ。
商品名は ウルトラスリムキーボードカバー TK710と言う。

ネットなどの記事でロジクール製で、携帯する時はiPadの蓋にもなるキーボードが紹介されていた。通常のiPadの入力は画面に表示されるキーボードを使っていたが、誤入力が多くて作業性が非常に悪かった。辞書が悪いのか変換が悪いのか、いやタッチの時の接触性が悪いのか。とにかく長時間の入力作業は諦めていたiPadであった。さらに、携帯できるキーボードはたくさんあるが、別に持たなくてはいけないなどちょっと携帯性に難があった。

しかし、セットした写真をみるとiPadではなく小型のノートPCに見えた。
これは良さそうだと思い現物を見てiPadとの相性を見て購入の判断をしようと思っていた。

 上の写真はセットしたところ。自分のiPadは白なのでキーボードも白を選んだ。大きさはピッタリiPadの大きさだ。キーボードの上の斜めに切れ込んだ溝に本題をiPad本体を差し込んで使う。通信はBluetoothで行う。フル充電状態で、1日2時間使うとして半年使えるそうだ。

 先に書いたが、iPadの蓋にもなる。純正のカバーをずっと使っていたが、周辺が擦り切れてみすぼらしくなっていた。どうせ蓋を買い換えるならとこのキーボードに着目していたのだ。

このブログもiPadとこのキーボードで書いている。今までのように画面の半分をキーボードが占めるようなことはないので、レイアウトや文脈をチェックしながら入力作業ができるようになった。使い心地はノートパソコンであると言っても過言ではない。

Appleの初売りは長蛇の列であった。福袋というのはいくら安くてお得用でも自分は興味がない。食品であれば別だろうが、必要のないものはただでもいらない。しかも、高額のパソコンがもらえるくじ的なカードを入れて販売しているというのはちょっと如何かと思う。iPadなり、iPodなり、iMacなり、Apple製品を使っている人が喜ぶ、このようなキーボードなどの便利周辺機器を入れておくのならまだ良い。

今年も様々な新製品が出てくるだろう。しかし、一見面白そうなグッズもどこで使うのかしっかり考えて必要なものだけを買う。この方針で行きたいと思う。

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やっと秋になるのか

2012年09月22日 21時42分09秒 | デジタルAV機器について

昨晩から急に涼しくなった。9月も終わろうという時期なので当たり前かもしれないが、やっとという感じだ。
先週はは興味のある商品が立て続けに発表されていた。自分なりに気になったのはEOS 6DとiPod touchだ。
EOS6Dは35mmフルサイズの撮像素子で2020万画素のCMOSセンサー搭載モデルだ。5Dの後継機でさぞ高いのでは思ったが、さほどでもなかった。
さらに、重さが一眼レフカメラでは世界最軽量となる680gという。EOS40Dは740gだから60gも軽い。まだ持ったことはないので実感はないが、軽いほうが良い。

やっとフルサイズの一眼レフが20万円以下と価格を抑えた状態で世の中に出てきはじめた。Canonはいろいろな意味で価格をリードする会社だ。Canon製のレンズをいくつか揃えてきたが、やっとその画角を生かした撮影が出来そうだ。(まだ手に入れたわけではないので何とも言えないが)

米子城跡より北東の日本海を望む

もうひとつの商品はiPhone 5と同時に発売されるiPod touchだ。iPod touchは第5世代と呼ばれている。現在も持っているiPod touchは第3世代だろう。
Apple製品は性能比較で購入する性質のものではない。手に持った瞬間全く違うものだとわかるのだ。これは不思議な体験だ。だから、同じことが出来るとわかっていても新しい体感を求めて購入してしまう。これこそが道具なのだろう。
多分近いうちに予約をしてしまう自分が分かる。自分の使い方では64GBではなくて32GBで十分な気がする。

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iPad 利用考

2012年09月05日 21時40分00秒 | デジタルAV機器について

最近、仕事の中でiPadを見かける機会が増えて来た。会議の資料も従来では紙で出席者分を作成し、会議のはじまりと同時に配り、出席者は一斉に資料を読みだすか説明を聞きだす。よって、会議は資料の説明会のようなものであった。それでもペーパーレスを実践する会社では紙の資料は出来るだけ抑え、プロジェクターなどを駆使し大きな画面でわかりやすく説明することに主眼を置いた会議のスタイルを取り入れていた。しかし、どちらにしても会議のはじまりで初めて資料を開示するスタイルには変わりはないものであった。
セミナーや説明会ではそれでもよいだろう。しかし、会議というものは取り上げられた課題などのテーマに対して、どうするのか方向性や結論を出すことが本来の目的であると思う。会議のはじまりとともに資料を読んでいるようでは、会議の中で現状把握だけで時間が終わってしまう。

iPadが登場してから、その会議のスタイルが徐々に変わってきているようだ。出席者にはメールでその会議の資料が送られてくる。出席者は事前に目を通しておいて、会議自体の目的を理解しておく必要があり、それに対する自分の意見も用意しておく必要がある。会議が始まるとすぐに対応策の話し合いとなるわけだ。
iPadではメールの添付ファイルにはカラーをふんだんに使ったグラフとか、写真、動画なども盛り込むことが出来る。画面の大きさもちょうどよい。ノートパソコンよりも軽く立ち上がりも早い。正にデジタルノートだ。
このようなスタイルは大手企業にとどまらず、普通の中小企業でもかなりのスピードで広まりつつあるようだ。

自分もiPadを使って仕事や趣味の分野で何が出来るのか毎日試行錯誤を行っている。今、あったらよいなと思っていることはプロジェクターや大型テレビにワイヤレスで画面を映し出す方法、さらに画面をプリンターにワイヤレスで印刷する方法だ。

近々、仕事と趣味の分野であるプレゼンが待っている。ノートPCを使えば問題なくできるのだが、今回はiPadを使ってやってみたいと考えている。その時までに何とかしたいと考え、今は情報収集中である。

写真の閲覧もクラウドなどを利用してiPadでいつでもどこでも出来たらよいと考える

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DIGAを新しくしたらすごいおまけが・・・

2012年05月26日 21時58分29秒 | デジタルAV機器について

HDDレコーダーのDVD-RAMドライブが壊れたのでブルーレイDIGA BZT810を購入した。現在は820なので1世代前のモデルだ。量販店のネットショップでは販売していないが、探せば数量限定で販売しているサイトもある。現行モデルとさほど性能は変わらないが、価格は3万円以上安い。
今までは容量が250GBしかなかったが、今度は1TBある。4倍の容量に増えたので全て最高の解像度で録画できる。チューナーも2個から3個に増えた。撮りたい番組が3個も重なることは殆ど無いが、あって邪魔にはならないだろう。
大きさは同じDIGAなので横幅は同じ。奥行きは小さくなっている気がした。よって、設置が全面からできた。テレビ関係の配線は後ろが主体で大変であった。これが、全面からレコーダーを引っ張りだし、ほとのど同じ位置のコネクター類を差し替えるだけで終わりだ。B-CASカードも古い機種のものを差し替えればWOWOWなどはそのまま使える。同じメーカーへの入れ替えは楽なものだ。
録画予約などはPanasonicの録画サイトDimoraを使っている。ここでも新たにBZT810を登録すれば終わりだ。あっけないほど簡単に設定が終わった。

市川里見公園にて

リモコンも操作性はほとんど同じであったが、「ネット」と書かれたボタンを発見した。押してみてびっくりした。最近気になっていた「Hulu」のメニューがあったのだ。最初は月額¥1,480でサービスを開始し、すぐに¥980に下げたアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスに本拠地を置く動画配信サービスである。今は2週間の無料トライアルサービスを展開しているが、1話であればまるごと視聴できる。そのサービスが利用できるようになっていたのだ。LOSTの第1話を視聴してみた。画質、音質遜色ないではないか。パソコンでも視聴はもちろんできるが、大きなテレビで見ることはそれなりの迫力を持って観ることが出来る。この機能は買いであった。
本日からこの
Huluにも登録してドラマや映画を楽しみ始めた。ところが、レコーダーで録画が始まるとHuluの機能が使えなくなる。すぐにパソコンに切り替えてログインしてみた。するとちゃんと続きから観ることができた。ちなみにiPad2でも視聴できる。シームレスなデバイスで楽しむことが出来るということは、このようなことを言っていたのだ。すごいサービスだ。
LOSTは2話、X-ファイルも2話、ダークエンジェルも2話まで一気に観てしまった。

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ワイヤレスサラウンドヘッドフォン Panasonic RP-WF7 

2012年04月15日 22時14分12秒 | デジタルAV機器について

最近パソコンでテレビや映画を楽しむことが増えてきた。家庭でのテレビによる番組視聴はどうしても家族との好みの違いで観たい番組などが視聴できないことが多い。
HDDレコーダーなどの録画しておくのだが、観る時間がない。そうすると自分にとっては夜の1時間から2時間が観る時間帯となる。しかし、その時間帯は9時から10時台となるのでメインのテレビは使えない。よって、パソコンによる視聴をせざるを得ない。
パソコンにはIOデータのテレキングGV-MVP/FZという地デジチューナーを使っている。そもそもノートPC用に購入していたのだが、アンテナの感度が悪く今ではXPS8300のUSBポートに差し込んで、アンテナケーブル経由で視聴している。地デジの視聴や録画再生には全く問題なく使えている。
ヘッドフォンに関しては赤外線を使ったTEACのワイヤレスサラウンドヘッドフォンを使っていたが、ボリュームの調整時、ガリガリと雑音がひどくそろそろ限界かなと思っていた。又、相当な音漏れがあったようで、家族のブーイングをいつもかっていた。

写真は水元公園にて花の名前は?

今月に入ってから買い替えを視野に量販店を覗いて適当な製品を探し始めた。しかし、売れていないのか陳列しているところがあまりないことがわかった。暇を見てヘッドフォンコーナーで現物を見たりしていたのだが、ほとんど置いていないに等しい有様であった。商品があっても視聴できるところは皆無であった。世の中では相当マイナーな商品なのだろうか。
予算もあるので3機種ほどに絞り込んだ。大体1万円から2万円ちょっとだ。視聴はできなかったがヘッドフォンの装着はできたのでそのつけ心地で選んだようなものだ。音に関しては有名メーカーであるので信頼するしかない。
選んだ3機種とは①TDK TH-WR700 ②Panasonic RP-WF7 ③Pioneer SE-DIR8000C-2 だ。①TDKはサラウンドではないがiPodtouchなどでも利用もできるので魅力はあったが、本来の使い方と違うので除外。②のPanasonicと③のPioneerの差はヘッドフォンの装着感である。結果的に②Panasonic RP-WF7を選んだ。

本日届いたのでさっそく使ってみているが、なかなか良い。家族へ迷惑をかけていた音漏れもない。今はパソコンから光ケーブルでパソコン内のコンテンツを楽しんでいるが、光入力系統はもうひとつあるのでTVからのコンテンツも楽しめる。ヘッドフォンの装着感は耳をすっぽりと包んでくれるので痛みなどは全くない。

参考URLです。http://panasonic.jp/headphone/wf7/index.html

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PHIATONのイヤフォンを購入

2012年01月17日 22時56分43秒 | デジタルAV機器について

2009年の6月に購入したBose in ear headphonesのケーブルの皮膜が破れて、断線の危機がやってきた。毎日使っているので劣化は仕方が無いだろう。
しかし、2年半だ。短いといえば短い。これからは皮膜を修理し家の中で使うことにした。

量販店に行って次期イヤフォンを物色した。カナル型の製品は多い。カナル型は音漏れがなく音を忠実に再現できる特色はあるが、耳が塞がれたようになり、長時間使っていると耳が痛くなりそうだ。

今回はノイズキャンセリング機能の付いた製品を探してみた。いろいろと聴き比べてみたがカナル型でノイズキャンセリングを聴かせると圧迫感のあるカナルが更に強力になったような圧力を感じる。音でも流れていれば違うのだろうが、閉所の中にいる感覚になてしまう。これは自分にはきついと感じた。

そんな中でPHIATON(ファイトン)と言うメーカーが出しているPS20NCを見つけた。
http://www.phiaton.jp/ps20nc.html

カナルタイプだがハーフカナルタイプと言う表現で圧迫感が大分ゆるい。これなら長時間使用も気にならない。しかもノイズキャンセリング機能が付いている。
コントロール部分も比較的小さいことも気に入った。

新宿御苑 中の池

明後日、帰省する。飛行機を使うのでさっそくノイズキャンセリング効果を試してみたい。

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スマートフォンを取り替えて

2012年01月07日 21時11分26秒 | デジタルAV機器について

24ヶ月の契約満了期間には2ヶ月早かったがスマートフォンを機種変更した。今まで使っていたT-01Aはスマートフォンの走りで当時はミニPCのようで画期的であった。しかし、使い勝手は全てにおいて中途半端であった。最大の欠点は電話が掛けづらい、受けづらい、メールも打ちづらいと基本的な携帯電話の機能をかなり削ったものであった。これはあくまでも自分の所感なので、スキルのある人はこのように感じていないかもしれない。
よって、次機種はこの基本的な機能の使いやすさを重視した機種選定にしようと思っていた。
2ヶ月も早く機種変更を思ったのは、この正月休みに2年の更新が来ると、じっくりと使い方や設定を習得できるのではないかと思ったのだ。実際は4日に手に入れたので本番活用となる仕事日には間に合わなかった。

選んだ機種はdocomoのAQUOS PHONE slider SH-02Dだ。こちらはスマートフォンと従来の携帯電話が一体となったような機種だ。画面をスライドさせると携帯電話のような使い心地となる。電話がかかってきたらスライドさせることによって受話が出来る。スライドを閉じると電話を切ることも出来る。大きさも手のひらにすっぽりと入る。画面も最近のスマートフォンと比べると3.7インチと小さいが、表示領域としては十分だろう。
本来は普通の携帯でも良かったと思っていたが、売り場のほとんどをスマートフォンが占めていると非常に選び辛い。

スマートフォンを選ぶことに抵抗があったもう一つの問題はパケット料であった。ネット系はポケットWiFiを使っているので、iPad2やiPod touchで出来てしまう。よって、携帯ではネットの機能は不要であったのだ。しかし、以前のT-01Aでもそうであったが、パケットを利用する使い方をやめていた。よって、通信料金も低く抑えていた。今回、家や会社や無線LANスポット、ポケットWiFiのエリア内では自動的に無線LANを選んでくれる機能があることがわかり非常に嬉しかった。

写真は水元公園の水鳥 水鳥はふっくらとした羽毛に覆われて寒さは感じないのだろうか

設定は簡単であると聞いていたが、自宅の無線LANとの相性などがあり少し手こずった。SPモー ドというのもややわかりにくい。WiFi環境でSPモードを使うようにする設定が付属のマニュアルにはないのだ。docomoのHPでダウンロードして何とかできた。3G環境で使うケースでは問題ないだろうが、パケットをほぼゼロに近づけて使いたい自分のような消費者にはWiFi環境で使うためにやるべきことなどといったマニュアルがあると良いと思う。

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iPad2 デジタルフォトスタンド完成

2011年07月02日 15時38分10秒 | デジタルAV機器について

iPad2をスタンドにセットし、デジタルフォトスタンドとして使ってみた。置いた感じはデジタルフォトスタンドそのものだ。iPad自体の重さによって、座りも安定している。

直接当たる支えの部分はちょっと柔らかめのプラスチックだ。調度よい角度なので地震の揺れにも強そうだ。

LEDバックライトで映しだされる映像は、自分の写真が自分のものではないような錯覚に陥るほどだ。パソコンの壁紙で見ていた画像もiPadで観ると作品のように見える。

あえて述べたい希望は、写真を撮ってiPad2に画像を送り込むのが面倒だということだ。iTunesを使わない方法で取り込めると良いのだが。
Apple iPad Camera Connction Kitというオプションがあるが、自分の場合使い方が違う。カメラやSDカードなどに入った写真データを直接取り込む場合は良いだろう。
自分の場合は画像を選び編集したデータを取り込みたいわけである。、無線LANでもCloudでもなんでも良い。手軽に取り込めるアプリがあれば良いと思う。

 

 

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iPad2のデジタルフォトスタンド

2011年06月29日 20時58分13秒 | デジタルAV機器について

 毎月蓄積されるフォトデータの中から数枚のお気に入りを選び、iPad2で表示させる工程は何とかで来た。

けれど、表示させる段階でリスクを発見した。それはスタンドにあった。
地震の多い昨今、蓋(カバー)を折りたたんだだけの三角形の簡易スタンドでは安定性に難がある。パソコンデスクの上段に置いている我が家では、震度5以上が来ると確実に落下するだろう。
そしてディスプレイは割れヒビもしくは砕け散るかもしれない。
 
これを防ぐには安定性のあるスタンドに立て掛ける必要があるだろう。
もしくは発想を変えて、スタンドなどではなく、壁に工夫を加え、直接はめ込んでしまう。携帯する時はそこから取り出すわけだ。
充電しながら写真のスライドショーを見るわけだから、電源も近くにないといけない。
 
しばらく考えてみよう。
 
量販店のアクセサリー売り場でシンプルな台を見つけた。サンワサプライのiPadスタンドだ。
 
 
 
価格も比較的安い。iPad用というだけで5,000円前後のものが多い。こだわるとキリがない。本当は100円ショップなどで売っている台で十分かもしれない。
まだ購入していないが、このスタンドに決めた。届いたら写真をとってアップしたい。
 
 
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