これ、買ったのは結構前なんですけど記事にしてなかったっけ?
BURRN!のレビューでも高評価でしたよね。
93点とか91点とか。
買ってから数か月経ちますが今でもたまに聴きたくなりますもん。
これは良い作品ですよ。
曲数が多くボリューム満点ですが、良い曲が多いので特に苦痛ではないです。
スラッシュのレスポールが超カッコイイです。
すいません、こんな中学生のような表現しかできなくてw。
正直、前2作がイマイチだったので期待してなかったんですが、ここにきて来ましたね。
SNAKE PITを含めた彼のソロでは最高傑作と言っていいんじゃないかしら?
1曲目のタイトルトラックがハイライトかな、やっぱ。
冒頭のリフでやられます。
「これは良い作品だ」という予感。
案の定、傑作でした。こういう予感って当たるんですよね。
話は変わりますが、ここんとこ大物のリリースが続いてますね。
まずはWHITESNAKE。
何でもDEEP PURPLEのカヴァー集だとか?
う~ん、純粋な新曲を期待してたんですがね。
前作が割と良かったので期待してたんですが・・・。
これは買わない・・・かな?
SCORPIONS。
引退撤回したんでしたっけ?
そんなこったろうと思いましたがw。
スコーピオンズにさほど思い入れはありませんが、聴いてみるとカッコイイんですよね、さすがです。
そしてNELSON。
メロディアス・ハードの最高峰バンドと言っていいんじゃないかな。
久しぶりの新譜。
これは欲しいかも。
コム・デ・ギャルソンの2015awが今年の1月に発表されてますね。
忙しかったのでチェックできてませんでした。
まずはCOMME des GARCONS HOMME PLUSから。
上段の3枚が何か凄いですw。
ピチーっとしてますね。
こっちの下段右2枚も同じ感じです。
裸にペイントされてるみたいですねw。特に真ん中。
下段左の斜めボタンは、昨年だかのシャツラインでも見られましたね。
こっちはそのコム・デ・ギャルソン シャツ。
相変わらずシャツのシャツは良いなぁ。
こういうの凄い好き。
これも肩の部分に何かありますね、どうなってるんだろ。
良さげなシャツがズラリ。
また4~5万はするんだろうなぁ。
私は一昨年買ったCOMME des GARCONS SHIRTの半袖シャツをまだ着てます。
これね、あえて細いパッチワーク部分があるでしょ?青いとこね。
正面と背中それぞれ縦に左右1コずつと腕にも裏表1コずつ。
これがなかったら買ってなかったな。
ギャルソンファン以外にとってどうでもいい事なんだけどね。
こういうコダワリがたまらなく好き。
一昨日すごい暑かったから早速着ました。
これから半年くらいお世話になりますw。
最近は10月くらいまで暑いですからね。
アレサ・フランクリンの名盤、『貴方だけを愛して』を買ってみました。
アレサ・フランクリンの名前は勿論知ってました。
大好きな映画『スクール・オブ・ロック』で、内気な黒人生徒に対して、偽教師であるジャック・ブラックが「もっと自分をさらけ出せ!おまえはアレサにだってなれる!」と激励し、その女子生徒が自分を解放し素晴らしい歌声を披露するという印象的なシーンがありました。
まぁそういうポジションに位置しているシンガーがアレサです。
ローリング・ストーン誌が選ぶ人類史上最も偉大なシンガーの第一位に選ばれています。
期待を裏切らず、素晴らしいシンガーだと思います。
ロックナンバーではシャウトし、バラードでは情感豊かに歌い上げる。
歌唱技術について詳しくはわかりませんが、ソウルの女王と呼ばれる理由が十分すぎるほどわかる作品です。
バラード「BABY BABY BABY」が絶品です。
まぁでもカーティス・メイフィールドやダニー・ハサウェイのようにハマるほどではなかったですけどね。
聴き惚れてしまうのがダニーで、ファンキーなものもバラードもファルセットも全て大好きなのがカーティス。
特にこれはサイコー!
気分をあげたい時は必ず聴く。
1曲目を爆音でかけると眠気も吹っ飛ぶ。
サイコーにファンキーでイカシタ曲です。
家族3人で美容院へ行きました。
馴染みの担当さんなので、気兼ねなく話せるし、変に気を遣うこともない。
眠い時は寝るし、話がしたい時は話をする。
娘も髪が伸びてきたのでママの担当さんに切ってもらうことに。
いっちょまえにイスに座る娘w。
目の前にある大きな鏡にニッコリ。
襟足をバッサリ、前髪もシャギー(死語?w)入れてもらった。
かかりつけの耳鼻科にあったアンパンマンの滑り台に興奮してたと聞いて、同じものを買ってあげました。
上手に登って滑ります。
今期のドラマ、何かいいのありますか?
私が見て良いと思ったのは『ようこそ、わが家へ』、『戦う!書店ガール』、『マザーゲーム』、『ドクター倫太郎』 あたりですかね。
『心がポキッとね!』も面白かったけどそんなに沢山観られないし断念しました。
堺 雅人のものはつい見ちゃうな。
『半沢直樹』が素晴らしすぎたからねぇ。
年を食ったからなのか(アラフォー)、ここんとこソウル・ミュージックが妙にしっくりくる。
最も好きなのはカーティス・メイフィールドだが、この人の歌声には惚れ惚れしないわけにはいかない。
ダニー・ハサウェイです。
この人の作品は遥か以前に『ライブ』や『愛と自由を求めて』を持ってましたが、その当時はそれほどハマらなかったな。
まぁ大学生にこの人の温かさや深みを理解しろというのも酷な要求なんですけどね。
今ならわかるよ。
年を重ねて色々な経験を積んだ今になって、ソウル・ミュージックの温かく包み込むような優しさがスゥッと入ってくる。
特にこの人の歌は格別に温かいね。
久しぶりにベスト盤を買ってみた。
「いつか自由に」なんか最高じゃない?
しかし当たり前だけど歌上手いよねぇ。
でも絶頂期に飛び降り自殺してしまうんだよね。
何があったのか、何故死を選んだのか知る由もないけど、きっと繊細で傷付きやすい人だったんだろうなぁ。
歌声を聴いてると何だかそんな気がしてきた。
アレサ・フランクリンの『貴方だけを愛して』も買いました。
この人はローリング・ストーン誌が選ぶ『偉大なシンガー』で第一位に選ばれています。
人類史上最も偉大なシンガーの一人でしょう。ソウルの女王。
最近マックの店員に怒鳴られたらしいですがw。
持ち帰りで頼んだのに店内で食べていたからだとかw。
何が豪華ってソウルレジェンド、カーティス・メイフィールドのトリビュート・アルバムのことですよ。
レニー・クラヴィッツ、ホイットニー・ヒューストン、ブルース・スプリングスティーン、エリック・クラプトン、アレサ・フランクリン、B.B.キング、ロッド・スチュアート、フィル・コリンズ、スティーヴィー・ワンダー、エルトン・ジョン・・・。
やばい、よくここまで揃えたもんだ。さすがカーティス。
彼の人徳みたいなもんも関係してるよね、これ。
ソロ以前の在籍グループであるインプレッションズはあまり詳しくないので知らない曲もあるが、本作のハイライトはやはりロッド・スチュワートが歌う「PEOPLE GET READY」じゃないかな。
私の大好きな「(DON'T WORRY) IF THERE'S A HELL BELOW WE'RE ALL GONNA GO」はナラダ マイケル ウォルデンがダンスナンバーっぽくカバーしていて、これはこれでカッコイイ(?)。
個人的には「SO IN LOVE」を誰かに歌ってほしかったな。
後にも先にもこれほど豪華なトリビュート作品には巡り会えないでしょう。
昨年に続き2度目の名城公園。
前回と違うのは、今回は3人とも歩いて桜を見てまわったということ。
厳密に言うと手をつないで歩いた、というわけではあるが。
3月、4月という季節は割と好きです。
別れと出会いが集中しており、何とも感傷的な気分にさせられる。
そして何と言っても桜ですよね。
ホント日本の誇りですよ桜は。
雨が降ってきそうだったので長居はできなかったが、心が浄化されるには十分な時間でした。
車中のBGMは、私が最も愛するアーティストの一人であるカーティス・メイフィールドの『NEW WORLD ORDER』。
これはカーティスの遺作で、事故で下半身不随になってから制作されたものです。
女王アレサ・フランクリンなどがゲスト参加しており、 ファンキーなナンバーはほとんどなく、しっとりとした大人のR&Bな作品になってます。
こういうカーティスもたまらなく好きっす。
家に帰ってアンパンマンのDVDを再生したら興奮してました。
奥さんのお母さん&お姉さんの家族に会いに、3人で岩手の花巻&八幡平へ行ってきました(^^)
娘にとっては初飛行機!
岩手といえども春なのでポカポカでした。
奥さんのお姉さんの5人目(!)のお子さんと2ショット。
同じ年ですが、うちの娘のほうが3~4ヶ月あとに産まれました。
ジェラートの残りのコーンの部分を全部食べました。
喉パッサパサになってたと思います。
八幡平にあるサラダ ファームという農園(?)でパチリ。
雪がまだ全然残ってて、スキー場がまだ営業してました。
大自然の中に身を置き、心が洗われました。
岩手山を背後に娘と2ショット。
サラダ ファームのビニールハウスでは花やサボテンが販売されていて、キレイな花を目の前に娘が興奮してました。
あ、そうそう、ここには何故かアルパカがいましたw。
娘はちょっとビビッてました。
旅館の露天風呂が最高でした。
他の宿泊客と一緒になるのが嫌だったので、私は夜の10時過ぎに入りました。
夕食と朝食はバイキングで美味しかったです。
久しぶりに再会した子供たちがメッチャ大きくなっていて、月日の流れるのを早く感じました。
メッチャ楽しかったなぁ。
遠いので頻繁には会えませんが、娘が言葉を話すようになれた時にまた会えたらいいな~(^^)
フジドリームエアラインで名古屋空港から行きましたが、とても丁寧に接して下さり好感が持てました。
また利用したいと思います。
R&Bというジャンルは、それほど好きでもなく嫌いってわけでもなく、何となく有名な作品やアーティストを聴いてきた、といった感じ。
ジェームス・ブラウン、スティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイ、ダニー・ハサウェイ、オーティス・レディング、そしてカーティス・メイフィールド。
カーティスはサントラ『SUPERFLY』を聴いたことがあるくらい。
割と好きで愛聴してますが、そこからカーティス作品は買ってませんでした。
し・か・し!
今回ホント偶然に、ここんとこメタルばっか聴いていたので、ホッと一息つきたいなぁとHMVにてR&Bコーナーに足を運び、何となく「このジャケ知ってる。1000円かぁ安いなぁ買おう」とこれを買ってみた。
CURTIS MAYFIELD 『CURTIS』
これにはブットンダ!
1曲目のファズ・ベースが唸りだした瞬間から「こ、これは・・・!」と、こいつは凄い作品に違いないという予感があった。
そして、実際に凄い作品だった。
『SUPERFLY』が霞んでしまうくらい気に入った。
これぞファンク。これぞR&B。これこそが黒人にしか作りえない音楽。
1曲目と5曲目「MOVE ON UP」のハイテンション・ファンクチューンが飛びぬけて素晴らしいが、他の曲もダメな曲が一つもない。
カーティスのファルセットが美しい3曲目のバラード「THE MAKINGS OF YOU」とか素晴らしい出来栄え。
素晴らしいとしか言いようがない。
何故もっと早く聴かなかったのか。
良い作品に出逢うといつも思うことだが・・・。
彼の音楽はファルセット・ヴォイスとストリングスやホーン、打楽器の絶妙なアレンジ、に尽きる。
ここが他のR&Bアーティストと決定的に違うところでしょうか。
そして何とはなしに匂い立つアンダーグラウンドな匂い。
ヤバイ雰囲気、というと語弊があるが、スティーヴィー・ワンダーやマーヴィン・ゲイからは絶対に匂わない「ニオイ」である。
早速他の作品も速攻で買いました。
買わないわけにはいかない。
名古屋ドームで開催されている「たまひよファミリーパーク」へ娘と二人で行ってきました。
昨年に続いて2回目となります。
相変わらず入口の場所とかわかりずらくて不親切極まりないですね(苦笑)。
人を配置するのも結構ですけどもっと張り紙とかバンバン出して下さい。わかりにくいです。
出る時も出口がわからず、とある方向へ行って突き当たりで「出口は1番ゲートで~す!」というネェちゃんの掛け声w。
笑っちゃうくらい不親切w。
何だこれ。
スタッフは確かに大勢いましたが、もっと最初にやることがあるんでないかい?
入口に4人も立たせるくらいなら、イオンからの連絡通路に「入口は〇番ゲートです」という看板を持った人を立たせたほうがどんなに皆の役に立ったろう。
いや、まぁこのイベントの内容は悪くはないとは思うので、別にいいんですけどね。
無駄に歩かされたのでちょっと腹が立っただけw。
昨年は、たまひよ表紙写真を撮ってもらったりお世話になりましたが、今年は焼きそば食って退却しました。
焼きそば食いに行きました。
娘がジャイアントカプリコに齧り付いてます。
おいしいみたい。焼き芋味。
アヒル口でぶりっコ。
初詣で吉が出てこの表情。
たまひよファミリーパーク、来年も焼きそば食いに行きますが、きっと何も変わってないんだろうなw。
今度は抱っこじゃなくてベビーカーで行こう。
ホントに何気なく買ったんですけどね、安かったしシンガーソングライター好きなもんで。
全く知らなかったです。名前すら聞いたことなくて。ホント偶然でした。
JUDEE SILL 『JUDEE SILL』
ジュディ・シルってシンガーソングライターの1stアルバムです。
何と!あのイーグルスやジャクソン・ブラウン、トム・ウェイツ、ジョニ・ミッチェルなどを輩出したアサイラム・イヤーズというレーベルの記念すべき第一弾アーティストだったんです。
つまりこの作品がアサイラム最初の1枚なんですねぇ。何か凄いです。
もともと創設者のデヴィッド・ゲフィンは、ジャクソン・ブラウンを売り出そうとこのレーベルを作ったんですけどこっちが先になったそうだ。
ちなみにクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(CSN&Y)のグラハム・ナッシュが彼女をデヴィッド・ゲフィンに引き合わせたみたい。
いやぁ~後のゲフィン帝国を築く彼が見初めただけはあって素晴らしい作品だと思います。
アコギ中心のフォークで、ところどころでストリングスが入る感じ。
優しく癒されるマシュマロみたいな音楽だがどこか儚げで切なさを感じさせる作風。
壮絶な人生を歩んできたらしい。35歳の時にメキシコでドラッグが原因で亡くなったとのこと。
何でも2000年代になってから再評価されてるみたいですね。
最も当時は全く売れなくて話題にもならなかったらしいから再評価ってのも正しくないんですが。
どこぞの画家のように亡くなってから認められたんだな。
発端はジム・オルークやXTCのメンバーが好きだと公言していたからだとか。
ちなみにあの女優の夏帆さんも大好きだってTVで言ってたらしい。
「レイディ・オー」が一番好きかな。でもアルバムを通しで聴きたい作品なんで、あんま1曲だけリピートって聴き方はしたくないですね。
30分そこそこの短い作品だし。
この曲だけでキャロル・キングやジョニ・ミッチェル級の歌手になれたんじゃないかな?
そのくらいの才能がある人だと思う。
本人はもういないけど、その音楽が未だに多くの人に勇気を与え、癒している。
音楽って素晴らしい!!
先日、娘の保育園で発表会がありました。
名前を呼んだら返事をして手を挙げる、歌に合わせてマラカスを振る、などを練習したみたい。
家では返事をして手を挙げていたのに本番では微動だにせず。
動かざること山の如し(by武田信玄)。
キョトンとしてました。みんな同じようなもんでしたw。
娘のために雛人形を買いました。
ありがちな2体だけの雛人形も何だかなぁと思っていたらこれを見つけました。
発表会では微動だにしなかった娘も雛人形を前にして興奮してました。
妖怪ウォッチの耳当てをしてハイチーズ。
猫耳をしてハイチーズ。
ちょっとアヒル口をしてみた。
今月発売の「SWITCH」買いました?
COMME des GARCONS(コム デ ギャルソン)の特集です。
川久保玲さんのロングインタビューあります。
「大切なのはワクワクすること」、このブランドを一言で言い表すとコレですよね。
今日、娘がちょっと歩きました。
一人で立とうと頻繁にチャレンジしていた娘。
自分の足で前へ進む、という人生初めての経験。
娘の中ではとてつもなく大きな一歩であり、何かが目覚めた瞬間なのではなかろうか。
自分で歩けるようになると世界が確実に変わるからね、あと少し、頑張れ娘。
もうすぐ保育園で娘の発表会があります。
発表会といっても名前を呼ばれて元気に手を挙げて返事ができるか、というものですけどね。
家では上手に返事してくれますが、本番ではいかに!?
日に日に娘の成長が目覚ましく嬉しい驚きの毎日です。
ドラマの話。
皆さん今期のドラマで好きなのどれですか?
『ゴーストライター』、『流星ワゴン』、『デート』、『残念な夫』、『ウロボロス』、『DOCTOR3』(順不同)と、今期は豊富なほうかな。
月9『デート』は期待してなかったけど意外と面白くて実は一番好きかも。
主役が国家公務員Ⅰ種合格のキャリア女性(恋愛経験なし)とニートというありそうでなかった組み合わせw。
メタルファンの間でも、DREAM THEATERやQUEENSRYCHEなどのプログレ・メタルが好きな人じゃないと名前を知らないバンドなんじゃないかな?
その名はSHADOW GALLERY(シャドウ・ギャラリー)。
これは彼らの2ndアルバム『CARVED IN STONE』。
BURRN!のレビューでは平野氏が94点を付けていた作品です。
私もドリーム・シアターが大好きで、その繋がりでこの作品に辿り着きました。
何というか、とてもドラマティックなプログレ・メタルですね。
曲と曲の間をインスト小曲で繋いだ構成になっており、最後の曲は20分以上の大作。
飽きのこない素晴らしい作品だと感じますが、この中でも突出しているのが3曲目。
こ、これは素晴らしい楽曲だ!!
ドリーム・シアターの名曲群たちに決して引けを取らない素晴らしい楽曲です。
ドリーム・シアターほどテクニカルな印象は持ちませんが、ドラマティック度では上をいっているんじゃないかなぁ。
知る人ぞ知る名盤だと思います。
娘のオモチャを買いにトイザらスへ行きました。
マスキングテープを積んだりするのが好きみたいで、ブロックを買いました。
そしたら御満悦。
凄い興奮してました。
そして「アナと雪の女王」(トイザらス限定)の三輪車を発見。
三輪車といっても、後ろから押せるバーやサンバイザーなんかがついてて、昔の三輪車より進化していた。
店内を爆走して試乗してみた。
降りる時にすごい嫌がったので「買ってあげるからね!」と諭しました。
気に入ったんだね。
そして早速公道を爆走。
オラオラぶりを発揮。
ていうか今「めざましテレビ」にモトリー・クルーのニッキー・シックスが出てる。
ラルクのHYDEさんがモトリーの大ファンで、何かご対面してる模様。
共演の約束を交わしてます。