前回の記事で、最近フュージョンに目覚めたと書きましたが、その勢いは加速しており、爆買いを続けております。
ラリー・カールトンに続き、次はリー・リトナーです。
これは『キャプテン・フィンガーズ』。
そして、パット・メセニーです。
これはPAT METHENY GROUPとしての第1作。
原題は『パット・メセニー・グループ』ですが、邦題は『想い出のサン・ロレンツォ』です。
チャーリー・ヘイデンとパット・メセニーのデュオアルバムです。
『ミズーリの空高く』です。
ベースとギターだけの静かな作品です。
パット・メセニー・グループの『LETTER FROM HOME』です。
『ファースト・サークル』です。
下は『オフランプ』です。
最近はCDが廉価盤で発売されていて、ありがたい限りです。
こないだ購入した『STILL LIFE (TALKING)』も然り、私はかなりパット・メセニーの音楽が好きなようです。
全ての作品に耳を通してみたいですね(^^♪
いやぁ~昨日フュージョンに目覚めましたw。
ラリー・カールトンとか、パット・メセニーとか、名前は知ってましたが、全く触手が伸びなかったジャンルなんですが、タワレコでこれを買って開眼してしまいました。
これ、フュージョンの名曲がCD2枚に渡って収録されており、価格は1500円。
私が買ったのはワーナー盤ですが、もう一つ、ビクター盤もあります。
タワーレコードとレコード会社とのコラボ商品らしく、タワレコでしか売ってないもののようです。
1500円でこのボリュームならと買ってみました。
ラリー・カールトンとパット・メセニーの楽曲に一発で打ちのめされました。
ラリー・カールトンは「ルーム335」と「夢飛行」、パット・メセニーは「ラスト・トレイン・ホーム」。
素晴らしい!!!ぐぎぎ・・・
他にも良い曲がギッシリあり、まぁとにかくお洒落♫
よく考えれば、AOR大好きな私が、フュージョンにハマるのも時間の問題だったわけです。
その日のうちにポチしちゃいました。
「ルーム335」が収録されているラリー・カールトンの『夜の彷徨い』です。
「夢飛行(SLEEPWALKER)」が収録されているラリー・カールトンの『夢飛行』です。
「ラスト・トレイン・ホーム」が収録されているパット・メセニー・グループの『STILL LIFE』です。
この曲は、アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』の主題歌に使用されたようですね。
はやく来ないかな♫
またタワレコ行ってきました。
娘は、パパが長居するのでタワレコが嫌いになってしまったようで、「ここキライ!!」と言われてしまいました( ノД`)
それでも、「あと5分だけ!!」と、タワレコに5分しかいられないなんて拷問だと思いつつも娘を説得し、やっと買ったのがこれ。
西海岸の、いわゆるウエスト・コースト・ロックの類いです。
イーグルスの音楽性に近いバンドです。
その名もサウザー・ヒルマン・ヒューレイ・バンドです。
当時の西海岸を代表するアーティストが集まったようなスーパーバンドです。
ちょっと聴いたけどやっぱり西海岸ロックは気持ちいいですね。
底抜けに明るくカラッとしていて、時折しんみりしたバラードを歌う。
やっぱ私は西海岸のロックが大好きだ。
あとこれも。
スコーピオンズの『LOVE AT FIRST STING』です。
邦題が『禁断の刺青』でしたか?
スコピーは他に10枚くらい持ってたんですが、何故かこれは持ってなかった。
たまにあるんですよ、バンドの代表作を聴かずに、あまり話題にならない作品ばかり持ってる、というパターンが。
スコピーはこれか『ブラックアウト』でしょう。
まぁ『ヴァージン・キラー』もウリ・ジョン・ロート時代として入れてもいいかな。
勿論、本作のなかのいくつかの楽曲は知ってましたけどね。
「ハリケーン」とか「スティル・ラヴィン・ユー」、「ビッグ・シティ・ナイツ」とかね。
やっぱ良いなぁ。
スコピー久しぶりに聴いた!!
良いアルバムだなぁ♪
さて、明日もタワレコ行くつもりw。
娘にご褒美を用意しとかんとな。
毎週のようにタワーレコードに行くので、最近はタワレコに入った瞬間、娘が「パパ長いからここ嫌だ!」というようになってしまいましたw。
まずい、この「娘とタワレコでデート」シリーズの存続が危ういw。
ちょっと長居しすぎたか?
今回は、EXODUSのアルバムを買おうかと思っていたが、あの1st『BONDED BY BLOOD』があまりにも素晴らしいので、まだまだ聴けるし飽きないし、あれだけ持ってればEXODUSは十分なんじゃないか?と思い至り、やめました。
はい、これです。
ジャケは気持ち悪いですが、中身は秀逸です。
ライナーでBURRN!の奥野氏が、メタリカ、メガデス、スレイヤー、アンスラックスの、どの1stアルバムよりもこの作品ばかり聴いていた、と書かれていますが、私も同感で、上記のBIG4の1stアルバムいずれをも上回る素晴らしい出来栄えだと思っています。
この気持ち悪いジャケのせいで、私自身、本作を購入したのは最近ですが、もっと早く買っておけばと後悔しました。
で、結局買ったのはこれ。
モトリー・クルーのベーシストであるニッキー・シックスのプロジェクト、SIXX:A.M.の1stです。
これはニッキーの自伝『ヘロイン・ダイアリーズ・サウンドトラック』を音楽にしたもので、他の2人のメンバーについては全く知りません。
ヴォーカルのジェームス・マイケルは著名なプロデューサーらしいです。ギタリストについてはよく知りません。
ちょっと聴きましたが、モトリークルーとは全然違う音楽性で、自伝を音楽にしたためたということで、コンセプトアルバムのような仕上がりになってます。
音は、今風の大陸的な正統派ハードロックといった趣で、ヘロイン中毒というテーマも相まって、全編ダークな空気感で包まれています。聴く度に味わいを増していくスルメ盤だなと確信しています。
輸入盤で1990円と、普段の私なら絶対に買わない値段でしたが、何故かこれには惹きつけられました。
娘が嫌がり始めたタワレコでのデート・・・どうしたものかw。
すっかり夜は涼しくなって、JAZZがしっくりくる季節がやってきました。
今回HMVで買ったのはこれ。
JAZZの代名詞とも言えるMILES DAVISの『KIND OF BLUE』です。
実はこれ、昔に買ったんですけどあまり聴いてなくて、そのまま行方不明になってしまってました。
今回、店頭でこんな超名盤が670円で売られていたので、思わず購入しました。
マイルス・デイヴィスは何枚か持っていて、ジャズというジャンルの中ではかなり好きな人です。
一番好きな曲は、『WORKIN』に収録の「IT NEVER ENTERED MY MIND」であるのは変わりませんが、この『KIND OF BLUE』も控えめで雰囲気がある良い作品です。
正直、ジャズの理論的なことはわかりません。モードとか言われても何のこっちゃ?です。
私のようなド素人は、雰囲気などでアルバムの善し悪しを判断するしかありません。
このアルバム、メンツがスーパースター大集合といった趣で、そういった側面も、ジャズで最も売れているアルバムたらしめている、と言えるんじゃないかな。
メタルで例えると、ジェームス・ヘットフィールド(メタリカ)、スティーヴ・ハリス(アイアン・メイデン)、マーク・ポートノイ(ドリーム・シアター)、ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)が集まってアルバム作るようなもんです。
今までジャズにガチでのめり込んだことはありませんが、この作品はずっと飽きずに聴き続けられそうです。
今年の5月に発売されたALDIOUSの新作『UNLIMITED DIFFUSION』を購入。
いつも日本のガールズメタルのCDは3000円超えで高いんですが、これに関しては2000円ちょいで買えたので買いました。
シングル1~2枚持ってるだけで、彼女らのアルバムは1枚も持ってませんでした。
むしろアルバムが安いCYNTIAのほうが所有枚数は多いです。
CD1枚に3000円は、よっぽどのことがないと出せません。
11月に出るMETALLICAの『MASTER OF PUPPETS』リマスター盤でしたら、野口英世さん3枚出せます。
ということで、私にとって初めてのアルディアスのアルバムです。
何でジャパメタの新作って高いのかな?
ガルネリウスとか陰陽座とか、2200円くらいだったらガンガン買うのに。
1000円の差は思いのほかデカイですよ、レコード会社さん。
メタルではないですが、昨日はケイティ・ペリーを買いました。
そのちょい前にはテイラー・スイフトを買いました。
で、その前にはこれを買いました。
はい、スラッシュ・メタルの聖典、EXODUSの『BONDED BY BLOOD』です。
意味わからんですねw。
寝る時はマイルス・デイヴィスのトランペット聴いてたりします。
まぁ良いもんは良いですから(^^♪
映画『SING』を観て、流行の音楽も悪くないな、と思いました。
今までは、ポップな女性歌手や、若いヒップホッパーが多く輩出されている状況を、どことなく冷ややかな目で眺めてました。
レコード会社必死だな、CD売りたいんだな・・・と。
でもね、それは当たり前のことなんですよね。
1枚でも多く売ってナンボの世界ですもんね。
あの手この手で戦略立てますよ、そりゃあ。
それで、中には売れる人が出てくる。
それの何が悪い?ですよね。
80年代はハードロックやメタルが流行したから、その手のバンドが多く輩出された。
それと何が違う?
と、いうことで、テイラー・スイフトやケイティ・ペリーの作品をちょくちょく買ってます。
これに入っている「SHAKE IT OFF」とか最高です。
ケイティ・ペリーのこれもノリノリでいいです。
テイラー・スイフトよりもロック寄りです。
国内盤1000円だったので買いました。
シングル「キス・ザ・ガール」は知らなかったけど、「ホット&コールド」はラジオで聴いたことがありました。
良いもんは良い。
それに尽きますね(^^♪
積みCDを消化しようと思い、ここんとこCDの購入を控えていたが、これだけは買いたかった。
元祖スラッシュ・メタルと言われているEXODUSのデビュー作『BONDED BY BLOOD』です。
恥ずかしながら、メタルを聴き始めて22年ほど経ちますが、これを買っていなかった。
エクソダスの他の作品は数枚聴いたことがありますが、肝心なこれを避けてきた。
何せジャケットが気持ち悪いからw。
タワレコやHMV,他のメタルCDショップなどで何度も目にしてきたジャケット。
その度に、「これは後でいいや」となっていました。
やっと買うに至ったのは、ローリング・ストーン誌が発表した「最も偉大なメタルアルバム100」にて、45位にランクインしていたから。
RAINBOWの『RISING』やDREAM THEATER『IMAGES AND WORDS』、EMPERORの2ndなどよりもランクが上なんですよ。
それだけで買う理由になりますよね。
メタリカのカーク・ハメットがかつて在籍していたというだけで、バンドのレベルは高いものだと推測はできますしね。
で、さっき4曲目くらいまで聴きました。
めちゃカッコエエです。
細かいザクザクのリフと狂ったような速さが桁違い。
スラッシュ・メタルとは何か?と聞かれたら、これを差し出してしまいそうだ。
いやはや、これは素晴らしい。
はぁ・・・ジャケで忌み嫌うのはもうやめよう。
となると、ジャケが理由で避けてきたものを買う必要があるな。
タワレコのレジで、「変なジャケのばっか買ってるな。そういう趣味の人かな?」と思われるのを恐れない。
これがメタル道♫
これはこれは、聞き捨てならないニュースですねぇ(^^♪
あのメタリカのパペッツがリマスターされて、豪華な仕様のデラックス盤が出るみたい。
あのROLLING STONE誌の『最も偉大なメタルアルバム』の2位に選ばれた(1位じゃないの!?)、メタルの権化のような大傑作がリマスターされて、豪華なおまけもついて発売される。
ちなみに1位はブラック・サバスの『パラノイド』です。
METALLICA 『MASTER OF PUPPETS』
これです。ざわざわしてきましたよw。
一番豪華なやつは3万円だそうです。たぶんこの上のやつでしょうね。
2種類出るらしく、この3万の豪華盤と、もう1枚は3600円くらいの3枚組仕様。
3枚のCDの内容は同豪華盤からの抜粋らしい。
既に過去にリマスターされている本作であるが、さらなる音の浄化を望みます。
私はこれまで、こうした豪華盤の類いに全くなびかなかった人間だが、これは実際迷ってます。
今年の来日公演を望んでいますが、どうやら日本には今年は来ないようですね。
あ、そうだ、昨年出た新作の2枚目をあまり聴きこんでいないので、このリマスターが出るまではそっちを聴きますか(^^♪
まだまだ暑いですが、夏が終わりつつあります。
お盆を超えたあたりで、毎年、無性にAORを聴きたくなります。
メタルも相変わらずHIBRIAなど聴きまくってますが、なんせ暑苦しいので、今はAORにシフトしつつあります。
マニアックな話ですが、例えば後にシカゴに加入するビル・チャンプリンがやっていたバンド。
これは確か、若き日のデヴィッド・フォスターと組んだアルバム。
AORは枝葉が限りなく広がっていくジャンルで、メタルよりも範囲は膨大かもしれない。
そして、イーグルスのランディ・マイズナーのソロ。
こういう所にとんでもない名盤が隠されているかもしれない、とAOR好きは考えるものです。
これは何かジャケットが良い感じなので聴いてみたい。
AORはジャケ買いも楽しいです。
ていうかジャケ買いが多いジャンルかもしれない。
いかにも雰囲気のあるジャケだったら、名もなきアーティストのCDでも買ってしまう。
それがAORの醍醐味。メタルだったらあまりないかな、ジャケ買いは。
これはSILVERというバンド。
ジャケ買いではないw。
こんなおっさんの集合写真に雰囲気もへったくれもない。
これは内容が良いと評判だからだ。
これはジャケ買い。
トム・スノウという全く知らない人だ。
まぁ評判も良いみたいなので聴いてみたい。
ジャケに負けていないか試しに買ってみる。
そういう楽しみ方もできるジャンルがAORです♫
メタリカTシャツがありました。
これは白いTシャツですが、H&Mにあったのは、もっとオフホワイト(きなり)で、古着っぽくて良い感じでした。
名盤『・・・and Justice For All』のジャケTです。
このジャケ凄い好きなんですが、Tシャツとしては1枚も持ってなくて、欲しいなぁと思いました。
これは別のサイトにあったやつで、これも良いなぁと思ってて、どっちか欲しいなぁ。
でもTシャツ買いすぎてるからなぁ。キリがないんだよなぁ。
好きなバンドが出来るたびにTシャツを買っていたので、30枚くらいは買ったかなぁw。
でもメタリカは最も好きなバンドの一つだし、買ってしまおうか。
ユニクロにもメタリカTなどのバンドTが売ってるし、バンドTも市民権を得てきましたね。
これにピンと来た方は、なかなか音楽に精通している人なんじゃないかな?
そう、浮浪者かどうかは不明だが、日本人であるダモ鈴木という人物がドイツを放浪中、街角でパフォーマンスしていたところをスカウトされ、CANというバンドのヴォーカルに迎え入れられた。
CANはドイツのバンドで、誰もやっていない音楽をやるという決意のもと、かなり前衛的な音楽を演奏していた。
何故CANの話かというと、掃除してたら偶然、埃にまみれたCANの『TAGO MAGO』が出てきたから。
懐かしい。
大昔に買って、少し聴いてから放置してました。
久しぶりに聴いてみたら、これがなかなかカッコイイ。
硬くて乾いた音が好み。
ドラムがカッコイイな。
以前は、「なんじゃこれ?」といった感想しかなかったが、あれからプログレやら何やらと色々と深堀りしてきたので、その耳で聴くと凄くしっくりくる。
一般の音楽ファンにとっては雑音でしかないだろうその音楽性は、逆にハマる人には恐ろしくハマるんじゃないだろうか?
私はハマりつつあります。
次はこれが欲しいです。
『FUTURE DAYS』というアルバムで、上の『TAGO MAGO』と並んで人気のある作品です。
確かに、CANのような音楽を他に聴いたことがないかも。
プログレほど整然としてないし、何というか、わけのわからなさが良い・・・というか(?)
とにかく、物凄く気に入るか、円盤として投げたくなるか、どちらかだと思いますw。
関ジャニ∞の錦戸亮が主演のドラマです。
そもそも、仕事ができる、ってどういうことなんですかね?
すごい漠然とした言葉ですよね。
仕事によりけり、ってのはわかるんですけど・・・。
例えば、営業なら契約を取った数でしょうし、販売業なら売った数、企画ならばヒットするか否か、etc・・・。
私は某政令指定都市で行政職に就いていますので、事務処理能力や調整力、といったところでしょうか。
あとはタイムマネジメントが上手いとか、細かいことを挙げればキリがありませんが。
このドラマの主人公は、人がいいがために損をする、という感じですが、そういう人が損をする世の中って何かイヤですね。
確かに、仕事をする上で、人間としての優しさよりも大切なことはあるかもしれません。
でも、こういう良い行いをする人が報われる世の中であってほしいなぁと思います。
他、過保護のカホコ、黒革の手帖、カンナさ~ん、も面白いです。
最近は暑いので、私も少しバテ気味ですが、そんな時はこういうロックンロールを聴きましょう。
AC/DCの目下最新作『ROCK OR BUST』です。
彼らのアルバムを聴くと、毎回「うっひゃ~変わってねぇ」とニヤニヤしてしまう。
でも確実に毎回パワーアップしてて、すげぇなぁと思う。
単純にテンション上がりまくり。
何なんだろうね、このカッコよさ♫
暑いけどお仕事頑張りましょう(^^♪
今回は、買うもん決めてありました。
割と最近の、世界的に大ヒットした作品を買おうと色々と調べていたら、よさそうなものがありました。
ユニバーサル・ミュージックより、POPS BEST 1000なる企画で、最近のヒットアルバムを国内盤1000円で発売されており、その中から私が気になったものがこれ。
IMAGINE DRAGONS 『NIGHT VISIONS』
イマジン・ドラゴンズというバンドで、このバンドが規格外の売り上げを上げているそう。
中でも、シングルヒットした「IT'S TIME」という曲は、歌詞も素晴らしいしメロディも素晴らしい。
今がその時
てっぺん目指して どん底から這い上がればいい
ためらう必要なんかない
天国へ続く道は、地獄のその先に延びてるものなんだ
だから後ろを振り返るな
そろそろ歩きだす時だよな
俺はちっとも変わってない
何があっても俺自身は何も変わらない
ざっくり言うとこんな歌詞です。
まさに人生の応援歌ですよね。
YOU TUBEでは3億回ほど再生されてます。
作曲者が、大学を中退して大変だった時に書いたそうです。
このPOPS BEST 1000シリーズは他にも、テイラー・スイフトや、アリアナ・グランデ、ジャスティン・ビーバーなど、まさに旬な人たちの作品があります。
ピンク・フロイドの『永遠(TOWA)』は買ったし、カンサスの新譜も買ったし、何年ぶり(何十年ぶり)かの新譜で、まだ買ってなかったのって何かあったかな?と思ったらありました。
BOSTON 『LIFE,LOVE&HOPE』
ボストンの、十何年ぶりかの目下最新作です。
これ、今まで輸入盤でも価格が高かったので買わなかったんですけど最近ちょい安くなってきたんで買いました。
AC/DCの最新作です。
今まで見た中で最も素晴らしいライブはどれか?
の質問に対しては即答できます。
AC/DCです。
京セラドームで観た彼らは本当に素晴らしかった。
そんな彼らの最新作を買ってなかったとは!
まだ買ってない大物の新作、他にもあったような気がするが、思い出したら買おう。