ゲオで音楽DVD2本レンタルしました。
まずはドリーム・シアターの『メトロポリス2000』。
やばいよね、このバンド。
各メンバーの演奏力も凄いし、曲もプログレ+メタルでドンピシャ好みよ。
アルバム『METROPOLIS part2』に伴うワールドツアー、ニューヨーク公演を収録したもの。
世界最高のバンドはこいつらかも・・・とマジで思いました。
そりゃあビートルズとかレッド・ツェッペリンとか偉大なバンドは多いが、色々な意味で「凄い!」と恐れ入ったのはドリーム・シアターが初めてかもしれない。
少なくともハードロック&メタル界隈では、最も好きなバンドの一つ。
そしてこれも借りました。
METALLICA 『THROUGH THE NEVER』
メタリカのストーリー付き(?)の映画ですが、ちょっと観た感じではライブDVDと言って差し支えないでしょう。
これのサントラCDは既に購入し、さっすがメタリカかっけ~な~と悦に入ってたところにこのDVDを発見。
うん、メタリカもかなり好きなバンドの一つだな~。
聴くものがない時、私はマイケル・シェンカー・グループかドリーム・シアターかメタリカを聴いてますもんね。
前作で完全に見切りをつけたU2ですが、何だかんだ言って気になってしまってゲオでレンタルされてたんで聴いてみました。
ん~~、前作よりはちょっとはマシかな、という程度でした。
もう名前だけで売れてるバンドになっちまいましたね。
凡庸な曲の垂れ流し。ほとんど印象に残らない。
エッジ参加してるの?これ。
筆者はあまり好きではない音楽については書かないのですが、このバンドにはかつて相当のめり込んだので、いまいちな作品でもあえて取り上げたいと思った次第です。
「WHERE THE STREETS HAVE NO NAME」や「PRIDE」、「ONE」などの魂が揺さぶられる曲にはもう出会えそうもない。
それでも、名古屋ドームか京セラドームあたりに来てくれるのなら行ってみたいですけど。
まだU2のライブは未経験ですし・・・。
はぁ、新作が楽しみなバンドがホント少なくなってしまった気がする。
IRON MAIDENも退屈なのが続いてるし、JUDAS PRIESTの新作はまずまずといったところ。
METALLICAとDREAM THEATERくらいかな、楽しみなのは。個人的にMICHAEL SCHENKER GROUPは毎回楽しみ。
それともベテランは見切って、新人バンドを漁るか。
良いバンドは必ずいるはずなので。
この人の名前は前から知ってました。
本業は声優さんでCDを出してることも。今、最も売れてる声優さんってことも。
紅白にも出てましたもんね。
私がレンタルしたのは初期のベスト『THE MUSEUM』。
ん~~歌上手い!
楽曲も結構好み。
もともと私の主食はヘヴィメタルやハードロックなんですが、楽曲のキャッチーさって大事ですよね。
何とはなしに口ずさんでしまう・・・これ、超大事よね。
普通、ベスト盤とはいえ飛ばしてしまう曲がいくつかあるもんなんですが、これにはなかった。
これ、私にとって凄いことなんですよ。
どの曲にも「おおっ!ここの部分いいなぁ!」って箇所があり、飛ばせない。
思うに、メタルファンとアニメファンって相通ずる部分あるよね。ないか?
特に好きなのが「POWER GATE」、「INNOCENT STARTER」、「JUST TO BELIEVE」、「CRYSTAL LETTER」など。
アニメで有名になったという「ETERNAL BLAZE」も捨てがたい。「HEAVEN KNOWS」もいいなぁ。
「NEW SENSATION」のロックな感じも良い。
このベスト盤のパート2があるみたいなので絶対聴きます。
素晴らしい!
人気がある理由が十分すぎるくらいわかった!
今のところ初回観たもののうち、今後も観るだろうドラマは以下のもの。
・ 『残念な夫』
これは私の娘が1歳だということもあり、タイムリーなネタだったので観たいと思った。
子供が生まれるまでは理想の夫だったが、生まれてから残念さが露呈されるというコメディー(?)ドラマ。
普通に面白かったし、共感できるところが多々あった。
子供がいる人いない人、既婚者or独身に関わらず、普通に楽しめる面白いコメディーだと思います。
まぁ実際の経験者はより楽しいかなと。
前の記事で私が自分は残念な夫ではない、自分は手伝っている、みたいな記事を書いたら奥さんに「あなた自分が残念じゃないと思ってるの?そこに気付いてないあんたが残念だ」みたいなことを言われてしまったw。
まぁ残念なところもあるかもしれないが、残念度は低いんじゃないかな?w たぶん。
娘よ、君はパパの味方だよね?w
毎日毎日、夜中3時間おきにミルクあげたじゃないかw。
「てへっ、そんなの忘れちゃった!」
・『ゴーストライター』
まぁ旬といえば旬なネタですよね。昨年世間を騒がせた作曲家とか・・・。
これは小説家の話ですけどね。
あまり期待せずに観たら予想外に面白かった。
出版業界のエグい裏側とかも描かれてるし、今後も継続して観るの決定。
・『ウロボロス』
漫画が原作のドラマ。
漫画は読んだことありませんでした。
何となくギリギリで録画予約して観てみたら面白かった。
主人公の二人が育った児童養護施設の先生殺しの犯人を追いかけ復讐を果たさんとするドラマ。
一人は刑事、もう一人は闇世界の住人になっていた。
何でも黒幕は日本の超エリート集団「金時計組」が関わっているとか・・。
主題歌が何故か嵐なんですね。
・「DOCTORS3 最強の名医」
これは前回シリーズから観始めて気に入った。
普通に良い話が多いし、キャラも良い。
沢村一樹のスーパードクターっぷり&頭の切れっぷりも爽快だし、高嶋政伸の変なキャラも面白い。
・「流星ワゴン」
何だか過去のヒットものの良いとこどりな感じは否めないが、日本人はこういうの好きだよね。
1時間だと思ってみていたらあっという間に2時間が過ぎていた。
初回2時間だったのね。
原作読んでなかったので普通に楽しめた。
今回の香川照之は「半沢直樹」の常務とは打って変わってガラの悪いチンピラ風お父さんw。
ホント演技上手いね香川さん。
他にも録画したのあるけどまだ観てません。
でもあまり面白いドラマがいっぱいあっても困るよねぇ、観る時間ないし。
NBAバスケが好きな建築士の夫。
バスケのフィギュアやユニフォームをネットで購入して楽しんでいる。
子供が生まれる前は理想的な夫(玉木宏)だったが、子供が生まれた途端に残念さが浮き彫りにされる。
好き放題に趣味にお金を使っていたが、奥さん(倉科かな)が教育費にお金がかかるからと「お小遣い制」を導入し、趣味への投資を禁止されてしまう。
確かに貯金は大切だが、今が楽しくないと何事も長く続かないよね。
長く続けるためにも少しくらいは許してほしいところだけどね。うん、ほんの少しでいいからさ。
私も買う枚数は絶対的に減ったけどCDまだ買ってるしね。
といっても買うのは2~3枚であとはレンタルで済ませてるけど。
音楽を聴かない生活なんて考えられないし。
このドラマでのご主人は育児を手伝わず奥さんにブチ切れられるわけだが、私は娘が生まれる前から手伝う気満々でしたけどね。
だって自分たちの子供ですよ?
可愛すぎて愛しすぎて関わらずにはいられないですよ?
そりゃあ仕事してるので疲れもあるしずっと関わるわけにはいかないけど、時間の許す限り娘のそばにいたいと思いましたけどねぇ。
むしろ逆に何で無関心なんだろう?って不思議なくらい。
自分の子供のことをどう思ってるんだろう?手伝わない人って。
子供の精神状態は母親の精神状態とリンクしている、という話を聞いて、母親の気分が良いと子供の気分も良いと考えて積極的に手伝った、というのもあります。
そりゃそうだ。イライラしてる人とは関わりたくないし、赤ちゃんの気分も悪くなるってもんだ。
男の子か女の子か、にもよるのかな?
女の子の父親は私のようにデレデレになる人が多いかと思うのでw、女の子のほうが父親は手伝うのかな?
関係ないかな。
ま、とにかく、このドラマでのご主人がどう変貌していくのか楽しみです。
1~2年周期で巡ってくる激しいメタル大好き周期。
今回のきっかけはチルドレン・オブ・ボドムのこれ。
CHILDREN OF BODOM 『HATE CRUE DEATHROLL』
CDラックからポロっと落ちてきたので久しぶりに聴いてみたらカッコエエ!!ってなった。
前はそれほど好きになれなかったのだが・・・。
だもんでいっぱいレンタルしてきた。
IN FLAMES 『COLONY』
イン・フレイムスは3~4枚聴いてるが、この名盤は見逃してた。
ちょっと聴いたけど演奏タイトだね。
名盤と言われてるだけあってカッコイイです。
余計な贅肉を削ぎ落としたボクサーの肉体のように、隙のない音造り。
ギッシリ音が詰まってる感じ。
TRIVIUM 『VENGEANCE FALLS』
トリヴィアムも2~3枚聴いてるがこの最新作はまだでした。
初期はメタリカっぽかったが、このへんになるとだいぶ違ってきてますね。
カッコイイかも。
DRAGON FORCE 『INHUMAN RAMPAGE』
ドラゴンフォースは何か1枚くらい聴いた記憶があるがどれだったかは定かじゃない。
とにかく速いというイメージしかない。
そしてすぐに飽きてしまったw。
これも良い曲はあるが飽きるのが早そうだw。
でも世間で言われてるほど嘲笑の対象ではない。
技術があってこそのスピードだしね。
しかしどの曲も似てるなぁw。
あ、あとチルドレン・オブ・ボドムの作品を借りたらカバー集でガックシ。
ブリトニー・スピアーズとかカバーしてて1回聴いて返却しました。
熱田神宮は混んでるので、近所の神社に行ってきました。
お宮参りに行った時と同じ神社です。
おみくじを引きました。
私は「吉」、娘も「吉」、嫁さんは「小吉」でした。
大吉→中吉→吉→小吉→末吉→凶→大凶
って順番ですよね、確か。
お参りした後は、お腹が空いたので腹ごしらえ。
そして公園で少し遊ぶ。
ちょっと寒そう?
そして家でくつろぐ。
一人で歩くまでもう一息。
丸い木の机の周りをつかまりながら一周できるので、あと一息ですかね。
一人で歩けるようになったら色々と楽になりそう。
今年は「パパ」、「ママ」が聞けるといいなぁ。
嬉しすぎて失神するかも。
明日は娘とデートする予定。
どこ行こう?
ラシックはちょっと飽きたかな?
CDラックを整理していたら、何気にポロッと落ちてきた本作。
CHILDREN OF BODOM 『HATE CREW DEATHROLL』
チルドレン・オブ・ボドム。
メタルファンならば言わずとしれた2000年以降を代表する有名バンド。
これね、昔メロデスにはまってた頃聴いたんですけどイマイチはまらなくってね。
ARCH ENEMYのほうが好きだった。
んで、ずっとCDラックの肥やしになってたんですが、ポロッと姿を現したのも何かの縁。
久しぶりに聴いてみたらピンときた!
何かカッコエエぞ。
当時はキーボードも気になっちゃってピロピロ入れてんじゃねぇ的な感想しかなかったんだけど今は何故かハマる。
メロディック・デス・メタルというジャンルながら、何だか聴きやすい作品である。
非常に攻撃的な音楽だが、何というか色気みたいなものがプンプン漂ってくる。
現代的な音造りがされていて、これぞ「いまふう」なメタルって感じ。
何でこんなにしっくりきたのか説明できないが、とにかくこれが傑作と言われている理由がわかった気がした。
だめだ、それを上手く説明できない私は音楽評論家にはなれないな。
まぁ人が何かを好きになるのは理屈じゃないんだけどね。
「俺、いま新しめのメタル聴いてるぜぃ!!」という満足感が得られる作品。
このバンドの作品は他に2~3作聴いた記憶があるが、もう一度聴いてみる価値はありそうだ。
ヤングジャンプにて連載中の人気漫画『キングダム』が面白くて一気に読んでしまった。
ネタバレしてますので今後読む予定の方はご注意を。
今、35巻の成蟜が死亡するあたりまで読みました。
この成蟜の変わりっぷりも凄いですよね。
最後はかっこよく散りました。
愛する人を守り抜いて。
このキングダム、秦の始皇帝が中華統一を成し遂げる過程、つまり春秋戦国時代を描いた漫画なんですが、始皇帝って政、大王様でいいんだよね?
でも始皇帝って悪名高い人物じゃなかった?
こんな素晴らしい大王様が悪者になっちゃうの?
しっかし賽での攻防戦は凄まじかったですね。
もうダメか・・・、秦が滅亡する!!ってとこで山の民登場!!
このシーンはやばい!!
ボロ泣き。
こいつらかっこよすぎ。
一番上の33巻表紙が山の民の精鋭たちです。
すぐ上の政と握手しているのが山の民の王、楊端和です。
他にもバジオウなど猛者が揃っている。
もうね、名シーンが多すぎて書ききれないけど、秦最大のピンチであるVS合従軍編がやっぱ印象に残ってるね。
蒙武のシーンは印象的だったなぁ。
蒙武かっこよすぎ!!
実はクソ強かったんじゃん。
王騎の副官、謄に「おまえは強くなったが、私は元より強い」と言われていたが、謄は蒙武より強い化け物ってことか?
それから張唐の爺さんも凄まじかった。
合従軍の韓軍総大将である成恢の顔面を真っ二つに。
「大将が背を向けて逃げるなぁ!!!」
いやはや、熱い。熱すぎる!!
しかしあとどのくらい続くんだろ?
50巻は確実にいくよね。
男が惚れる男が数多く登場する「キングダム」。
是非読んでみて下さい。
熱い何かがあなたの中で湧き上がってくるはず。
コム・デ・ギャルソンの2015春夏パリコレが何か凄いことになってます。
まずはコム・デ・ギャルソン・オム・プリュスから。
はいドン!
COMME des GARCONS HOMME PLUS
何か靴が凄いw。
反りくりかえりすぎて膝に当たって痛そう。
これは市販されるんですよね?
そして購入して履く方がいらっしゃるんですよね?
私もかなりギャルソン好きですがこれは履けないなw。
存在感はんぱない。
保管場所にも困りそうだ。
みんな履いてるw。
満員電車の中だと確実に誰かに刺さりそうだ。
あ、この人は履いてない。でも先が尖ってるな。
COMME des GARCONS SHIRT
続いてこちらはコム・デ・ギャルソン・シャツ。
今年はいつにも増して派手ですね。
でも好きだなぁこういうの。
さすがにここまで派手なアイテムは自分には似合わないので着ませんが。
ニットもこんな感じ。
はいドン!
サイケデリックですね。
確かテーマもサイケデリックだったような。
ドラマ『ファーストクラス』にギャルソンの名前が登場し、若い子の間でも名前が浸透するといいんだけどね。
ずっと聴いてるとクドイんだけど、たま~に聴くとたまらないのがメロパワ。
一時、猛烈に聴きまくってた時期がありました。
HELLOWEEN, GAMMA RAY, BLIND GURDIAN, KAMELOT, ANGRAなどを中心にそりゃあ買いまくってました。
最近、また聴きたくなってANGRAの『REBIRTH』を聴きました。
ANGRAは『REBIRTH』と『AURORA CONSURGENS』以降が未聴でした。
『REBIRTH』だけ聴いていなかったのは、これが出たころおそらくメタルから離れていたんだと思われます。
これ、ANGRAの作品中ではトップクラスの出来栄えだと思います。
次作『TEMPLE OF THE SHADOWS』もなかなかでしたが、私的にはこっちに軍配が上がるかな。
スピードチューン②「NOVA ERA」、⑥「UNHOLLY WARS」、⑨「RUNNING ALONE」が格別にカッコイイ。
ミドルテンポのナンバーも、今作のものはハイクオリティ。
ヴォーカルがアンドレ・マトスからエドゥ・ファラスキに交代して初めての作品で、私はエドゥのほうが好みだな。
①曲目から⑥曲目の流れは文句なしに素晴らしい。
⑦、⑧はちょっとダレるし⑩、⑪も個人的に微妙。⑨がこれまた素晴らしい疾走チューン。
捨て曲なしってわけじゃないので89点くらいかな。
しかし彼らの作品中最も気に入った作品なのは間違いない。
やっぱメロディック・パワー・メタル良いね~~。
我々父娘はラシックが大好き!
我々というか私が好きなだけですが(^^)
何故好きなのか?
①ベビーカーが借りられる。
②美味しいお店が栄周辺では多いほうだと思う。
③コム・デ・ギャルソンがある。
④客層から言ってアホなヤツ(男)が少ないw。
以上の理由から最近はラシックばっか行っている。タワーレコードがあれば完璧だったんですけどね。
タワレコ行きたい時はパルコまで娘を抱っこして歩いて行きます。
ラシックからパルコまで、実は近いようで遠いんですよねw。
今日はSOUP STOCK TOKYOでカレーとスープのセットを食べました。
ここのオマール海老のビスクが大好きでして。
たまには他のスープにもチャレンジしたい。
その後はイオンへ。
今日はお隣でEXILEのライブがあったみたいで、女性客が結構いたな。
こないだは嵐のライブ、その前はBIG BANGと、最近名古屋ドームはライブが続いている。
娘が生まれる前は、嫁さんとローリング・ストーンズやイーグルスのライブに行ったっけ。
もうすぐクリスマス。
こないだ娘の誕生日でプレゼントあげたんですけどまた買わないと。
12月は娘にとって最良の月にしてあげたいなぁ。
誕生日→クリスマス→お正月と、ほぼ等間隔で訪れる流れは気に入ってる。
12月13日、娘が1歳の誕生日を迎えました。
何だか昨日のことのように娘が生まれた瞬間を思い出す。
もう1年も経ったのか・・・。あっという間でした。
1歳記念にスタジオへ写真を撮りに行きました。
生まれた瞬間に発した泣き声も、最初に抱いた時の顔も鮮明に覚えてる。
嬉しくっていっぱい写真撮ったっけ。
愛しすぎて何ともいえない暖かい感情に包まれたなぁ。
幸い、私の仕事が昼からだったので、ママが深夜寝てる間は私がミルクをあげてました。
2時間か3時間おきにお腹がすいて泣くので、その都度ミルクを作って哺乳瓶であげてました。
哺乳瓶に喰らいつく姿が可愛かった。
今まで泣いてたのに喰らいついた瞬間に泣き止む現金さw。
お尻の穴は小さいのに屁は普通にデカイ。
手を上に広げて寝る姿が超カワイイ。
ミルクを吸う目がマジ。
ミルクを飲むときは鼻息が荒い。
寝かしつける時は色々工夫したなぁ。
30分くらい抱っこする時もあるし、3分で寝てくれる時もある。
地球上にいる人間ひとりひとりが誰かの子供であり、こうして生かされてきた。
人間は一人では生きられない。
これは厳然とした事実。
娘よ、誕生日おめでとう!!
『ファーストクラス』、吉成ちなみさん、また振り出しに戻っちゃった?
タツコヤノのジュニアの行動が謎すぎる。目指せ第二のコム・デ・ギャルソン!
『きょうは会社休みます。』、何だかしんみりしちゃった。
瀬戸内寂聴さんの著書を買い漁ってましたねw。
『黒服物語』、今回のダークホース的ドラマ。面白かった。
終わり方もよかったんでない?
『ママとパパが生きる理由。』、人ごとじゃないドラマ。
タバコ本気でやめようかな。
『ディア・シスター』、妹さんが何やら病気だったみたい。
三代目J SOUL BROTHERSの岩田剛典って人、男前だなぁ。
今期はドラマ豊作だった。久しぶりの当たり期です。
間違いなく世界で最もビッグなバンド5本の指に入るであろうオーストラリアの英雄AC/DC。
前作の『BLACK ICE』に伴う来日公演は本当に素晴らしかった。
私は京セラドームへ行きましたが、それまで観たどのライブより激熱だった。
心の底から凄いバンドだなと感服した。
今でも聴くものがないときはAC/DCの作品をよく聴く。
娘を乗せて買い物に行く時もよくかける。
理屈じゃない。AC/DCの音楽は1歳児をもノリノリにさせるに違いない。
今回は11曲35分とコンパクトになってるらしい。
それでいいと思う。
繰り返し聴きたくなることが大事なんじゃないかな。
あとジミー・ペイジによるリマスターが施されたLED ZEPPELIN『Ⅳ』の2枚組も是非欲しい。
車で1歳になる娘とよくお出かけします。
娘が生まれて母子ともに退院して、最初に車に乗せた瞬間からずっと色々な音楽をかけています。
一番最初にかけた曲はビートルズの「ヘイ ジュード」だったと思う。
スティーヴィー・ワンダー「 イズント・シー・ラブリー」、エルヴィス・コステロ「シー」、マーヴィン・ゲイ「マーシーマーシーミー」など、片っ端から古典と言われる名曲たちをかけまくった。
ジェイムス・ブラウンのゲロッパもかけたw。たまにはファンキーなのもいいかと思って。
そして次第にハードロックやメタルをかけるようになった。
真っ先にかけたかったのがマイケル・シェンカー・グループの『神(帰ってきたフライング・アロウ)』。
これは1枚ぶっ通しでかけたかった。
孤高の神であるマイケル・シェンカーのリフ&ソロは赤ちゃんに届くのか?
赤ちゃんの脳をも揺さぶることができるのか?
答えは未だに謎のままだw。
めっちゃ興奮してるかもしれないし、何も感じていないかもしれない。
レッド・ツェッペリンもかけたが反応はなし。
ただ、偶然かもしれないが、KISSの「ロックンロールオールナイト」をかけた時は鼻歌を歌っていた。
やはり究極にわかりやすい最高のパーティーソングには赤ちゃんさえも躍らせてしまう力があるのか?
「SHOUT IT OUT LOUD」の時も鼻歌を歌ってたので、KISSが大好きなのかも。
モーツァルトなどもかけたが、鼻歌はなかった。
むしろすぐに眠りの底に落ちていった。
E-GIRLS、SUPERFLY、中島みゆきなど見境なくかけたが反応はいまいち。
やはりノリのいいキャッチーな曲が好きなのは老若男女同じらしい。
QUIET RIOTの「カモンフィールザノイズ」もかけたことがあるが、もう一度かける価値はあるかもしれない。
あれは最高に素晴らしいパーティーソングだから。
君はどんな音楽が好きなんだい?
孤高の神をもってしてもダメなら次はゲイリー・ムーアの必殺泣きのバラード「パリの散歩道」かい?
それとも実は高速フルピッキングが好き?
よ~く眠れるモーツァルトが一番かな。