夏の「 かんてんぱぱガーデン 」の主役は「 レンゲショウマ 」
日本固有の1属1種の植物で、東北地方南部から近畿地方にかけて分布します。
太平洋岸の温帯域に分布し、山地から深山のかけての湿り気のある林下に生えています。
自生地を知らないわたしは、伊那市まで足を延ばして行きます。
いつもなら、あれもこれもと撮影枚数が多くなるんですが、
この日はカメラクラブなのか、カメラマンさんが多数いらしてて動いてくれないので
とても少なくしか撮れませんでした・・・・
「 キレンゲショウマ 」
アジサイ科キレンゲショウマ属の多年生の植物です。
「 レンゲショウマ 」に似ているのでこの名前ですが、「 レンゲショウマ 」はキンポウゲ科です。
「 アジサイ 」がまだ現役だったのには、ちょっと感激。
かんてん?会社だからかんてん、なんですね。
かなり遠出されたのですね。
「 レンゲショウマ 」うつむき加減で
とても美しい色ですね。
寒天の「 かんてんぱぱ 」です。
長野県伊那市にあり、ときどき訪れています。
その手前の駒ヶ根市の「 光前寺 」にも「 レンゲショウマ 」があり、
そちらにも行くことがあります。
うつむいて控えめに咲く「レンゲショウマ」が好きで、
7~8月にはよく行っています。
コメントありがとうございました。
私はエビネの森に行ってきましたがキレンゲショウマが咲いているときにはまだレンゲショウマは全然咲いていませんでした
一昨日レンゲショウマを見にエビネの森に行った時にはキレンゲショウマは花はなかったです
駒ケ根市とか未知の土地です
花華さんはよくご存知ですね~
ちょっと遠いのですが、かんてんぱぱに行けば冬以外は何かしら咲いているので、
その方面に行ったときには寄っています。
かんてんぱぱガーデンも暑いのですが、日陰に入れば涼しくてさすが長野です。
もっと近ければいいのにといつも思っています。
コメントありがとうございました。