朝は、吹き頻る雨に雷が轟いていました。
南からも北からも激しく降った雨だったので、どちらの窓もびっしょり。
雨が止んでからは、窓から入る風がひんやりしてて、久しぶりに風を部屋に入れました。
ただ湿度があって、ずっとエアコン無しってわけにはいきませんでしたね。
それでも外に出ると、いつものムッとした暑苦しさがなかったのは良かったね。
江戸時代から170年続く「 平和錦酒造 」は創業嘉永三年の老舗です。
現在の社長は13代目!!
江戸時代から今も現役で使われている土蔵倉があるそうです。
予約で見学できるのですって。
「 冷やし甘酒 」
アルコール分は飛んでいるので車の運転もOKです。
いいですね~こういう空間
昭和だけでなく江戸時代の調度品もあるのでしょうか。
夏に飲む甘酒、滋養がたくさんありますね。
私も大好き(^^♪
甘酒って夏の季語なんですよね。
そうでしたね、夏の季語でしたね。
昔は、過酷な季節を乗り切るために滋養豊富な甘酒が
飲まれたそうですね。
そういえば、飲む点滴って言われますよね、甘酒って。
暑い時に飲むのもいいし、寒いときには暖かくしても~
1年中、おいしく飲めますね。
コメントありがとうございました。