＠心が過去に戻る夢。
2016年も残すところわずか…。
すっかりメモり忘れていた、今年見た夢（睡眠時のほうの）を、今のうちに書いとくことにした。
今年から目立ち始めた珍現象として、心が過去の自分の状態に戻っているっていうのがあるな。
幸せだった頃の、さ。 ゆるやかな時間の中でたくさんの人に囲まれて、大きな安心に守られて平凡に暮らしてた 若かりし頃（）の心の状態。
目が覚めた後も感覚が残ってて幸福感が続くから、もはやずっと半分夢見たまま生きていたい気さえしてくるという…ｗ そのほうが生きやすいんじゃなかろうかｗ
＠＠＠心が過去に戻る夢１「大雨のスーパー前」
キダがもう赤ん坊の頃から ずっと同じ店構えで営業してる、小さなスーパーがあるんすよ。立地もいいから、未だによく行くところでさ。
子供の頃は親に連れられて行ったし（その頃の事も覚えてる）、学生時代は友達や兄弟とも行ったし、夜遊びの時は車でそのあたりもよく通ったし…。 つい最近も行ったし。
祭りの時も病院や歯医者の帰りも、テレビパニックでゲームを買う時も、ミニ４駆大会の時も、
人生の色んな時代に色んな人と利用してきた（トイレだけ借りるのも含め）、ある意味では地元の、心の中心みたいな場所なんだよな～あそこのスーパーはな～。
そこのスーパーの前が、夢の舞台だったす。 しかも真夜中。
しかも大雨で、膝下あたりまで水に浸かってるんだけど、割と透明でぬるくて気持ちいい水なんですよ。そこをバッシャバッシャ歩いてる。しかも露出度高いギャル服でｗ
周りにも友達がいっぱいいて、何故か真夜中なのに賑やかなんだよね。
で、もうね、心もそのギャル服に合わせて、２０歳くらいの頃に戻ってるんですよｗ
…若返りたいと思う気持ちは、正直ゼロではない。でも今の若い子のカッコしても、それほど爽快感はないんだよね絶対。あの時代、あの服だからこそ、気分がいいわけで。
だからさ、凄くいい気分でしたよね…過去に戻って。久々にギャル服着てｗ ま、夢の中だけどね…ｗ
そんな、意味不明に賑やかな（大雨洪水）真夜中のスーパー前の十字路の路肩に、キダはでっかいカンバスを置いていた。ずぶ濡れなのに。 でもって、何故か「ファミコン画面」のドット絵を油絵で再現するという挑戦をしていた。
夢の中で「ドット絵アーティストを目指す」という事を宣言してたしｗ
ゲームは 実在しないアクションゲームで、ゼルダみたいに上からの視点のやつだったんだけど、何気に和風ものなんだよね。黄緑色のフィールドに、赤い鳥居が沢山あってさ。林と水路も多かったな。 主人公は忍者くんのパクリみたいなやつでｗ
で、夢の中だからそのへんはシームレス（笑）な表現だったんだけど、脳内でゲーム画面が進んでるんすよ。描きたい場面に向けて。
キダが描きたかったのは、ＭＡＰ終盤の隠し通路の水路にいる、シラサギみたいな鳥が群れをなしてる画面だったんだよね。もちろん全て粗いドットの画面なんだけどね。
そこが、「子供の頃ずっと行きたかったけど行けなかった」みたいな憧れの場所だったわけ。
周りの人とワイワイやりながら、ゲームへの愛を熱く語ったりもしてたな～。
で、必死に脳内でプレイしてて… 絵のほうはいつ描いてたのか分からないんだけど…
とにかく、よく分からん高揚感の中でずぶ濡れになりながら…、朝までずっとその狂乱は続いたんだろうな。 実際にはすぐ夢は終わったけど、家に帰るって意識は全然なかったからさ。
…なんか内容は完全にメチャクチャなんだけど、とにかく、心が元気な過去に戻ってたっていう事と、 気持ちいい雨の中で、妙に楽しくて安らかだったんですよね。
全然面白い夢ではないけど、今思い返してもその時の感覚がうっすら蘇ってくるんだわ。
心象風景的な感じだな～。 あのスーパー（笑）
確かに、私にとっては現在進行形で心の故郷だもんな。。。
＠＠＠心が過去に戻る夢２ 「ゲーム内登山道と腐ラクガキの夢」
これも心が過去に戻ってた夢だ。ユギオの腐に来たばかりの頃の心にｗ
えっと…私はものぐさなので、ブログをオンラインストレージ替わりにしてるんすよ。
かなり未来に公開予定のまま随時延期してる「遺言」もあるし（笑）、完全に表には出さないクソラクガキもあるしね。
で、ある時ふと気が付いたら、公開するつもりのなかったクソラクガキが、うっかり公開されちまってたーーーー！！！！ ってとこから始まった夢なんです。（たまに現実でもあるｗ）
ウロだが… ゾーク…ネクロファデス？か何かのラクガキだったなｗ それを慌てて非公開に修正したんだわ。その夢の中でね。
で、ついでに、他の記事と画像についてもチェックしていったところ…
「え、こんなのもあったっけ」「うわ、こんなのも」「どんどん出てくる…」って具合に、忘れていたしょうもないクソラクガキが次々掘り返されるっていう、そんな夢でしたｗｗｗ しかもほとんどがモンスター×瀬人の絵ｗタチ悪ｗ
でも実際 知らないうちに出来上がってたら、こんな楽なことはないよな～。
更にそこから、回想に移るんす。それらのクソラクガキが生まれた経緯の回想シーン。
キダはゲームをしてて（またかよｗ）、そのゲームをプレイ中に 男ﾘョナ的な妄想が膨らんで、そのままの勢いで速攻ラクガキが誕生していったって経緯だったんすけど…。
そのあたりでも、心が過去に戻ってたんですよねー。 まずその、勢い！！というの？
あとは… やっぱ、時間的、空間的、精神的な ゆるやかな広がりと繋がりね…。
どれだけ今現在、刹那的に、狭い場所に閉じこもって孤独に不安に生きてるかってのを、痛感するけど…。
ゲームに関しては、マリオ６４的な３Dジャンプアクションだったわ。よくある山道コースみたいなところを、大きくグルグル上って山頂まで行くような感じで。ちなみに地面は黄色で荒野っぽかった。 ただし坂道の脇にはバザーみたいな場所も所々あった。
向こうから大岩が転がってきて、避けるみたいな場所もあったな。
敵キャラは意外とエグくて… で、それでリョナっときて（笑）、ゲームを中断して、
１階の居間から２階の自室に移動して、勢いのままに瀬人さんのやばいクソラクガキを、次々生み出していったっていう、流れだったんすｗ 夢の中のさらに回想、なんだけどねｗ
ま、この夢に関しても、中身自体はしょーもないんだよなホントな。（ほんとだよ）
ただやっぱ、心が過去に戻ってたから！！ …大丈夫なのかなこの現象…。
今だったらさ、こういうの ないんだよ…
とにかく、「今」がその「一点」しかないんだもん、今の私には。 過去にも未来にも不安しかない。 時間的に居場所がない。いつその居場所も奪われるか不安で仕方ない。
毎日計画を立てて行動はするけど、何かに追われるようにタスクリストを消化してるだけで、「時間」 をこう… つながったイメージでは認識していないし、それがこんな風に、やっぱりこう… ゆったりと？つながってる感覚が、とにかく失われたんだよね。うん。
アナログ時計的な時間の認識がないとも言える。デジタル時計の時間認識だ。
（アナログ時計とデジタル時計は、実はそれぞれ右脳型と左脳型で、違う認識の仕方をするんだよね…）
でもってさ、空間認識もそうだよ。やはり今の私には、今いるこの場所以外に「居場所」はないという感覚で生きてるんだ。その居場所も、時間同様、いつ失うかという不安が…。
でさ、１階でゲームをしてる時に２階の事は考えないし、２階でラクガキしてる時には１階の事は考えない。…実際行動をたくさん起こすバイタリティ自体なくなってもいるし。
でも昔は、違ったんだよな。１階と２階がつながってたんだ。時間的にも空間的にも。
そして、許されてたんだ。誰かに。 １階でゲームしててそのままの勢いで２階でラクガキしてもいいっていう、安心と約束が、あったんだ。。。
ただの若さと自己中だったのかも知れないけど。。。
今はホント、何をしても許されない気がしてさ。いや、現実に周りの誰かが何かを言ったりやったりするってわけじゃなくてだよ？
何故なのか分からないが、…何の理由もなく。何もしちゃいけない気がして、萎縮して生きてるんだよな… 常に一点だけを生きてる。
・・・
もしかしたら、私自身が変わっただけじゃなく、時代の変化もあるのかもしれない。
何故昔は、お茶の間でゲームを長時間プレイできたのか不思議でならない。
今は音を消しながら携帯ゲームをプレイしている。 …別に誰から言われたわけでもなく、自分もそのほうが落ち着くからそうしてる…。
音楽も、自分の聴いている曲が人に聞かれるのを恥ずかしいと思ってしまう。
PCや読んでいる本の画面が人目に触れたら迷惑だろうと、シールを貼ったりこそこそ隠しながら暮らしている。
ネットをやっていても、いくつかのサイトを同時に見ながら、全く別の事を同時に考えている…。常に「棲み分け」や「誤爆」に気をつけながら…ｗ
（ここのブログは完全に無法地帯でスイマセンｗ）
だからたまに夢の中で心が昔に戻ると、ホント楽になってさ。
もうずっと夢うつつで生きていたいよｗさっきも言ったけどねｗ
現実にやるべきことはやりつつ、でも気分だけは少しはフワフワしてたいよ。
いいじゃんね、ネガティブは悪だっていうなら、それでいいじゃん。甘えだなんて責めないでよｗ
そのほうが生産性高いってｗ
イルカのように、泳ぎながら半分の脳で眠って夢を見る。 なんてロマンティック。
2016年も残すところわずか…。
すっかりメモり忘れていた、今年見た夢（睡眠時のほうの）を、今のうちに書いとくことにした。
今年から目立ち始めた珍現象として、心が過去の自分の状態に戻っているっていうのがあるな。
幸せだった頃の、さ。 ゆるやかな時間の中でたくさんの人に囲まれて、大きな安心に守られて平凡に暮らしてた 若かりし頃（）の心の状態。
目が覚めた後も感覚が残ってて幸福感が続くから、もはやずっと半分夢見たまま生きていたい気さえしてくるという…ｗ そのほうが生きやすいんじゃなかろうかｗ
＠＠＠心が過去に戻る夢１「大雨のスーパー前」
キダがもう赤ん坊の頃から ずっと同じ店構えで営業してる、小さなスーパーがあるんすよ。立地もいいから、未だによく行くところでさ。
子供の頃は親に連れられて行ったし（その頃の事も覚えてる）、学生時代は友達や兄弟とも行ったし、夜遊びの時は車でそのあたりもよく通ったし…。 つい最近も行ったし。
祭りの時も病院や歯医者の帰りも、テレビパニックでゲームを買う時も、ミニ４駆大会の時も、
人生の色んな時代に色んな人と利用してきた（トイレだけ借りるのも含め）、ある意味では地元の、心の中心みたいな場所なんだよな～あそこのスーパーはな～。
そこのスーパーの前が、夢の舞台だったす。 しかも真夜中。
しかも大雨で、膝下あたりまで水に浸かってるんだけど、割と透明でぬるくて気持ちいい水なんですよ。そこをバッシャバッシャ歩いてる。しかも露出度高いギャル服でｗ
周りにも友達がいっぱいいて、何故か真夜中なのに賑やかなんだよね。
で、もうね、心もそのギャル服に合わせて、２０歳くらいの頃に戻ってるんですよｗ
…若返りたいと思う気持ちは、正直ゼロではない。でも今の若い子のカッコしても、それほど爽快感はないんだよね絶対。あの時代、あの服だからこそ、気分がいいわけで。
だからさ、凄くいい気分でしたよね…過去に戻って。久々にギャル服着てｗ ま、夢の中だけどね…ｗ
そんな、意味不明に賑やかな（大雨洪水）真夜中のスーパー前の十字路の路肩に、キダはでっかいカンバスを置いていた。ずぶ濡れなのに。 でもって、何故か「ファミコン画面」のドット絵を油絵で再現するという挑戦をしていた。
夢の中で「ドット絵アーティストを目指す」という事を宣言してたしｗ
ゲームは 実在しないアクションゲームで、ゼルダみたいに上からの視点のやつだったんだけど、何気に和風ものなんだよね。黄緑色のフィールドに、赤い鳥居が沢山あってさ。林と水路も多かったな。 主人公は忍者くんのパクリみたいなやつでｗ
で、夢の中だからそのへんはシームレス（笑）な表現だったんだけど、脳内でゲーム画面が進んでるんすよ。描きたい場面に向けて。
キダが描きたかったのは、ＭＡＰ終盤の隠し通路の水路にいる、シラサギみたいな鳥が群れをなしてる画面だったんだよね。もちろん全て粗いドットの画面なんだけどね。
そこが、「子供の頃ずっと行きたかったけど行けなかった」みたいな憧れの場所だったわけ。
周りの人とワイワイやりながら、ゲームへの愛を熱く語ったりもしてたな～。
で、必死に脳内でプレイしてて… 絵のほうはいつ描いてたのか分からないんだけど…
とにかく、よく分からん高揚感の中でずぶ濡れになりながら…、朝までずっとその狂乱は続いたんだろうな。 実際にはすぐ夢は終わったけど、家に帰るって意識は全然なかったからさ。
…なんか内容は完全にメチャクチャなんだけど、とにかく、心が元気な過去に戻ってたっていう事と、 気持ちいい雨の中で、妙に楽しくて安らかだったんですよね。
全然面白い夢ではないけど、今思い返してもその時の感覚がうっすら蘇ってくるんだわ。
心象風景的な感じだな～。 あのスーパー（笑）
確かに、私にとっては現在進行形で心の故郷だもんな。。。
＠＠＠心が過去に戻る夢２ 「ゲーム内登山道と腐ラクガキの夢」
これも心が過去に戻ってた夢だ。ユギオの腐に来たばかりの頃の心にｗ
えっと…私はものぐさなので、ブログをオンラインストレージ替わりにしてるんすよ。
かなり未来に公開予定のまま随時延期してる「遺言」もあるし（笑）、完全に表には出さないクソラクガキもあるしね。
で、ある時ふと気が付いたら、公開するつもりのなかったクソラクガキが、うっかり公開されちまってたーーーー！！！！ ってとこから始まった夢なんです。（たまに現実でもあるｗ）
ウロだが… ゾーク…ネクロファデス？か何かのラクガキだったなｗ それを慌てて非公開に修正したんだわ。その夢の中でね。
で、ついでに、他の記事と画像についてもチェックしていったところ…
「え、こんなのもあったっけ」「うわ、こんなのも」「どんどん出てくる…」って具合に、忘れていたしょうもないクソラクガキが次々掘り返されるっていう、そんな夢でしたｗｗｗ しかもほとんどがモンスター×瀬人の絵ｗタチ悪ｗ
でも実際 知らないうちに出来上がってたら、こんな楽なことはないよな～。
更にそこから、回想に移るんす。それらのクソラクガキが生まれた経緯の回想シーン。
キダはゲームをしてて（またかよｗ）、そのゲームをプレイ中に 男ﾘョナ的な妄想が膨らんで、そのままの勢いで速攻ラクガキが誕生していったって経緯だったんすけど…。
そのあたりでも、心が過去に戻ってたんですよねー。 まずその、勢い！！というの？
あとは… やっぱ、時間的、空間的、精神的な ゆるやかな広がりと繋がりね…。
どれだけ今現在、刹那的に、狭い場所に閉じこもって孤独に不安に生きてるかってのを、痛感するけど…。
ゲームに関しては、マリオ６４的な３Dジャンプアクションだったわ。よくある山道コースみたいなところを、大きくグルグル上って山頂まで行くような感じで。ちなみに地面は黄色で荒野っぽかった。 ただし坂道の脇にはバザーみたいな場所も所々あった。
向こうから大岩が転がってきて、避けるみたいな場所もあったな。
敵キャラは意外とエグくて… で、それでリョナっときて（笑）、ゲームを中断して、
１階の居間から２階の自室に移動して、勢いのままに瀬人さんのやばいクソラクガキを、次々生み出していったっていう、流れだったんすｗ 夢の中のさらに回想、なんだけどねｗ
ま、この夢に関しても、中身自体はしょーもないんだよなホントな。（ほんとだよ）
ただやっぱ、心が過去に戻ってたから！！ …大丈夫なのかなこの現象…。
今だったらさ、こういうの ないんだよ…
とにかく、「今」がその「一点」しかないんだもん、今の私には。 過去にも未来にも不安しかない。 時間的に居場所がない。いつその居場所も奪われるか不安で仕方ない。
毎日計画を立てて行動はするけど、何かに追われるようにタスクリストを消化してるだけで、「時間」 をこう… つながったイメージでは認識していないし、それがこんな風に、やっぱりこう… ゆったりと？つながってる感覚が、とにかく失われたんだよね。うん。
アナログ時計的な時間の認識がないとも言える。デジタル時計の時間認識だ。
（アナログ時計とデジタル時計は、実はそれぞれ右脳型と左脳型で、違う認識の仕方をするんだよね…）
でもってさ、空間認識もそうだよ。やはり今の私には、今いるこの場所以外に「居場所」はないという感覚で生きてるんだ。その居場所も、時間同様、いつ失うかという不安が…。
でさ、１階でゲームをしてる時に２階の事は考えないし、２階でラクガキしてる時には１階の事は考えない。…実際行動をたくさん起こすバイタリティ自体なくなってもいるし。
でも昔は、違ったんだよな。１階と２階がつながってたんだ。時間的にも空間的にも。
そして、許されてたんだ。誰かに。 １階でゲームしててそのままの勢いで２階でラクガキしてもいいっていう、安心と約束が、あったんだ。。。
ただの若さと自己中だったのかも知れないけど。。。
今はホント、何をしても許されない気がしてさ。いや、現実に周りの誰かが何かを言ったりやったりするってわけじゃなくてだよ？
何故なのか分からないが、…何の理由もなく。何もしちゃいけない気がして、萎縮して生きてるんだよな… 常に一点だけを生きてる。
・・・
もしかしたら、私自身が変わっただけじゃなく、時代の変化もあるのかもしれない。
何故昔は、お茶の間でゲームを長時間プレイできたのか不思議でならない。
今は音を消しながら携帯ゲームをプレイしている。 …別に誰から言われたわけでもなく、自分もそのほうが落ち着くからそうしてる…。
音楽も、自分の聴いている曲が人に聞かれるのを恥ずかしいと思ってしまう。
PCや読んでいる本の画面が人目に触れたら迷惑だろうと、シールを貼ったりこそこそ隠しながら暮らしている。
ネットをやっていても、いくつかのサイトを同時に見ながら、全く別の事を同時に考えている…。常に「棲み分け」や「誤爆」に気をつけながら…ｗ
（ここのブログは完全に無法地帯でスイマセンｗ）
だからたまに夢の中で心が昔に戻ると、ホント楽になってさ。
もうずっと夢うつつで生きていたいよｗさっきも言ったけどねｗ
現実にやるべきことはやりつつ、でも気分だけは少しはフワフワしてたいよ。
いいじゃんね、ネガティブは悪だっていうなら、それでいいじゃん。甘えだなんて責めないでよｗ
そのほうが生産性高いってｗ
イルカのように、泳ぎながら半分の脳で眠って夢を見る。 なんてロマンティック。
