せっとせとになってる(ミラー!)

海馬社長を永遠に崇拝しながら、ボッチヲタ生活を送る
昔のよろずサイトのノリで雑食二次ヲタな日々(たまに三次)

またハロのDVD買った…『ロックちゃん ファンキーちゃん』ね

2013-04-30 01:23:25 | ハロプロ
GEOで50円セールだったんでイナ?イレ借りてきたんだけど、まだ見てない…
今度は2012年のハロプロの合同コンサートの『ロックちゃん ファンキーちゃん』のブルーレイ買ったんでw
そればっかずっと見てるw ウチのプレイヤーは早くも過労死寸前だなw

ハロプロのライブ映像は、楽しい!! かなり元気をもらえる!!

DISK、1も2も、どっちもいいんだが、ファンキーちゃんのほうがキダの思うハロプロっぽいっていうか、
前に見た音楽番組で、モーニング娘。の元々のコンセプトが「ディスコサウンド」だってつんく♂から聞いて、
「え~それマジかよ…後付けなんじゃ?w」と思いつつ、そう言われてみれば確かにそうだなと気付いた事が。。。
それまでは、自分ディスコ好きなのに、全然気づいていなかったというwww

ファンク系の曲とか、そういう音が使われてる作品は実際多いよな。
むしろ全然集めきれてないというかw『ファンキーちゃん』w
いかんせん歴史が長すぎ&楽曲多すぎだもんねw …素晴らしい事だw
とりま、そっち方面のキダの最イチオシ、『インスピレーション!』が入ってたのは嬉しかった。
あとは音楽ガッタスの『愛されたい 愛されたい』もそれ系で、好きだな。
あ、『Bye Bye Bye!』はなかった… あれは直球だと思うのだが。
他にも多分もっと一杯あるけど、いかんせん多すぎるので思い出せないw

『横浜蜃気楼』…あれは、歌ってみると凄く気持ちいいんですよね~♪
ゴマキはいい歌貰ってたと思うよな~
『ロックちゃん』のほうに『ガラスのパンプス』も入ってたけど、実はそれを聞きたくて、このディスクを今回買った事もあるのだ~。 いいよねアレ色っぽくて。
舞美様の激しい蜃気楼も、シャッフルの初々しいパンプスも、また良い……。
しかし、ゴマキのあのだるい感じの色気は、特別な感じがするわ~。
今は若いメンバー多いし、色気については今後に期待ってとこだけど★

…真野ちゃん… ドラマ大変な事になってるそうだけど…w なんだか今となっては淋しいけどw
この中では、やっぱ安定感ある可愛さだな~それに歌もダンスも。
歌苦手ってどっかで見たけど、全然そんな感じしないけどな~ 『ドキドキベイビー』好きだな~可愛いわ。
そう感じるキダは老境に差し掛かってるって事かな?w

個人的大注目は、生身大人数での『まっさらブルージーンズ』でごわす!
でもこれ、意外とエロくないんだよね~ そもそもオリジナルなんてロリでナマ足ミニスカなのに、それでもエロくないという奇跡。 なんか、プロアスリート的な感じだよねw

とまあ、ここまでなんかファンキーちゃんのほうの感想が多いけど、
(ロック路線も好きだけど、ロックでいうと、どうしてもbuono!の存在が……)
萌えポイントでは、ロックちゃんの『恋のテレフォンGOAL』のくどぅーが…ヤバイw
くるくる回ってピョコン★と飛ぶとこがヤバイw
ダボってるTシャツと、細い二の腕とかもヤバイw ふわふわスカート似合ってヤバイw脚もw 帽子も可愛いw
全体的にとにかくヤバイ!!www
やだな~ロリコンっぽいじゃんねこれじゃwwww


◆◆◆
なんで自分こんな事書いてるんだろうと思う瞬間はあるけど、楽しいんだから日記に書いとくしかないよな。
実際ハロプロにハマっちゃったんだし…。 なんでかなw
急に再燃したのが2011年? でも、リアルタイムでも結構長く好きだったけど。

本業・変な腐女子の自分が、大して知識もないのにブログに書くのは相当変かなと思うけど、
他のハロ系のブログを見てきたら、そこの管理人たちも随分みなさん変だったので(ハロ以外の趣味とか性的にとかw)、まあいいや、みたいな?
いや、さあ… 今じゃアイドルヲタもアニヲタも、=萌え文化だったりサブカルで繋がる時代だけど。
キダ含む一部のハロヲタだけは、なんか違う気が、薄々してる……w
女アイドル嫌いなゲイたちが、何故か聖子ちゃんだけは好きなのと、もしかしたら同じ方程式が隠されてるとか……??
Σ こ、、、、こわい、、、、!!wwww


【BSゼアルⅡ腐感想】 短いけどw

2013-04-29 01:52:22 | 遊戯王・ゼアル
…あ、メガネさん、そういうのだったのね…www
なんか今回も、単発で上手く収まった感じだけど。
今後もしばらくこの調子でいくんか…… な~なんかもったいない……あともって、1年だろ?;
遺跡めぐりか~ いや、確かに遊馬のオヤジがオヤジだから、最初からこういう予定だったのかも知んないけど、ドーマ編っぽい位置な感じするな~。
いや、ドーマ編ってのは控えめな表現で、正直言えば海外版カプモンだけどさw
「なんだ…? 私は、この物語を……知っている気がする……」
キダも知っている気がするよwww っていうか、超スタンダードだよwwww
やっぱりキダは遺跡とか剣と魔法より、宇宙とか未来都市のほうがいいな…… ねえ、カイトさん!

今頃またカイトさんは、ハルトきゅんとどっかでラブラブして引きこもってるんだろうか。
困った子だよホントw


ニット帽のスキル効果:窃盗

2013-04-28 23:40:47 | 日常
知らなかったんだが、先日ウチの店に泥棒が現れたらしいw
そういう時に限って大抵キダは休みなのだ… つまんないな~。

その男はサングラスにニット帽にマスクという、やる気満々すぎるいでたちで、売り場に現れた。
勿論メチャクチャ目立っている! 逆に超注目の的である、…そりゃ~そうだ!www

んでその末に、全くコソコソすることなく、店にあったあるモノを持って、足早に逃げていったらしい。
大胆すぎてみんな唖然。
送れて我に返った後で追いかけたが、見失ってしまった。。。

Σそいつが盗んだもの、それは────…

なんと!! ルルアタック(風邪薬)の宣伝用ボードだ! 元宝塚スターの天海祐希サンのやつだ!!

商品とかお金じゃないので若干微妙ではあるが、警察を呼んだらしい。
それにしても、(小さな事で)よくよく頻繁に来てくれる警察である……。
しかし警察が来たところで実際犯人の手掛かりなんて何も残ってないし、正直何をすればいいのか分からない状況で、みんながモタモタマゴマゴし続ける、さなか……… あれ?? Σいつの間にかボードが返ってきてる???…… !!(動揺)

という事件が起こったらしいっすwww 
あははwww

いや、何が微妙ってさ…… 天海祐希さんっていうとこがまた、ね!www
そりゃ彼女は相当なクールビューティですし、人気もありますけど、、、 男ウケとなると、、、、 ううむ;
(失礼ながら)他にもっと男ウケしそうな、AKB、ももクロ等アイドルや、綺麗な女優のボードやポスターは沢山ありますけど;
個人的にファンとかじゃなくて転売厨だとしても、だったらだったで、あの商品もボードも、大分前からあるし……全然新鮮じゃないし……悪いけど、あまり需要があるとは……;;;

激レアだわ~~~… 謎すぎるwww
しかも、何が彼をそこまでの大胆犯行に及ばせるのかwwww
強く美しい女王様に憧れる、躾のなってないドM男なんでしょうかねえ……wwwww
しかも計画的犯行だろアレ。 一体いつから、あのボードを欲しい欲しいと思い詰めていたのやら……wwwww


キダも以前は、色んなポスターをクレクレと色んな店にせびってきたりしてますた。
あと忘れちゃいけない… 蛯原友里さんのほぼ等身大のビキニのパネル、あれは今もまだ部屋の奥に……。
『みんなには ひみつだよ』。

魅力的な販促物が溢れる、ショッピングセンター内。
しかし意外と、販促物を欲しがるお客は少ない。 キダ含むこの手の連中は、よっぽど特別なのか。
ポスター等を求められた事は過去に数回しかない。 そして、全員30代くらいまでの若い男性。
しかもね~~~… ここがポイントなんだが。
みんな、男ウケ的にレアな人ばかりを求めてくるんですよ!

1人目、益若つばさちゃん…… 2人目、ローラ(←この人はしつこかったw 地味なメガネの男だったがw)……
そして今回3人目で、天海祐希さん……
全員人気はあるが、主に支持層は圧倒的に女性なのではないだろうか……??

……不思議ですよね~~~~……=3=3
一体どういう男たちなんだあいつら。 もしや実はゲイとかだったり、する?(悩)

それはさておき、最近娘。が完全復活してて、それを主に支えてるのが女性FANとかいう話があるので、
それがホントなら、なんか、化粧品とか美容グッズのモデルで出てくんないかな~w
(強奪!悪用(笑)! げへへ)
年齢的にムリかw


【耽美?瀬人さん】昨日のやつのUP

2013-04-27 00:01:25 | 遊戯王(原作・DM)ラクガキつき
(今は亡き)耽美はもっと評価されるべき。
と思ってるキダによる、瀬人さん……昨日のヤツのアップね。
一般ウケなんて言葉は忘れたのさ!


おいおい…もうソウメンのCMとかやってんじゃん… 夏はこの味とか言って!
冗談じゃないよ~……さすがに4月を夏と呼ぶのはやめてくれ……。
こっちではつい先日も雪が降ったってのに。 まぁ今年は特別寒いんだけど。

ほんで昨日あたりやっと桜が満開になったと思ったら、すぐに春の嵐で、大分散ってしまった。。。
仕事が忙しくて、今年も花見行ってないっす~~~~~(泣)
通勤途中の道沿いの桜を、遠目に眺めた程度か……。
どっかの山に登れば、まだ見ごろなんだろうけど。 もちろんその予定はないw
キダにGWなんてない!!



【DM腐・プチ駄文つきラクガキ】【大人モク瀬人】 

2013-04-26 04:34:23 | 遊戯王(腐):駄文
最近の定番妄想、
『海馬兄弟が両親の死後に親戚をたらい回しにされてた時期に、かつて住んでいたその親戚の家をモクバが買い叩き、そこに兄サマを招待する』。
基本は季節は夏がいいかなと思うのだが、春でもいいかなとちょっと気分を変えて、
じゃあって事で、春です。 問題の、元親戚の屋敷が舞台です。
相変わらず総チート&総パクリなので、細かいツッコミと通報は勘弁くださいw
あくまでイメージという桜餅を食べるための、これは四季折々の行事の一環です…www(スイマセン)

色々パクリすぎて途中で頭がおかしくなったので、こうなったwwww




(以下、大人モク瀬人妄想) ※朝6時すぎに寝ながら書いたので、大分おかしいです

・・・
「お前、写真の趣味なんてあったのか」
「いや、オレは写真には全く興味はないよ。撮るのも撮られるのも嫌いだ。
 もっともそりゃ、仕事じゃ散々撮られてるけど…。 兄サマだって同じでしょ?」
「…まぁな」
「このカメラもね、小さな個人店主人のじいさんの長い話を適当に聞いて、そのまま買ってきただけなんだ。
 今時ポラロイドってのもさ、凄いよね。 ポラロイドってさ……なんかこう、いけないものをコッソリ撮ってる気がして、いいな」
「さっきから、お前の考えている事は分からない」

兄はここに連れて来てからずっと、言葉少なだった。
それはそうだろう、兄にとっていい思い出はないはずの場所だ。 …残念ながら、オレは何も憶えていないけれど。

オレがこの辺り一帯の土地をまとめて強引に買い叩き、元いた住人たちをみな外に追いやったため、今ここには、オレたち兄弟以外に誰もいない。
だからまるで映画のセットか何かのように感じられる、この小さな山奥の集落。
いかにも日本の原風景といった風情で、「美しい風景」だと思う。 ───非情なようだが、オレには、あくまで他人事として。
人々の生活の痕跡や歴史というものは、確かに、町中のあらゆる場所に息衝いているのだけど。
兄には、きっとそれらがリアルな実感を伴って、オレとは違う沢山の感情となって、今、感じられているのだろうけど。
一緒に近所の自然を散策しても、遠く古い町並みの面影を偲んでも、兄の口から当時の記憶が語られる事はなかった。

昔から、兄はそうだった。 オレに、オレや兄自身の過去の事を、何も教えてくれない。
最初はオレはそれが寂しくて不安でもあったけど、そのうちにやがて慣れた。
───「記録」なら。 「記憶」でなく「記録」なら、オレ自身の手で集め尽くしたと言える。
金や権力や、あらゆる力を行使して。 …奪ってきた。
だけど記録はあくまで、「記録」でしかなく、
オレは、オレが決して触れることのできない、兄が大切にその胸に秘めた過去の影に、今も強く惹かれていた。

明かしてくれなくても、何も語ってくれなくても、それでいいんだ。
こうして兄が、いつも以上に無口───兄は決闘や仕事の場以外では大概無口だ──に、少し不機嫌そうに、オレとこの思い出の地を、共に歩いてくれるだけで。
オレはその兄の「記憶」の影を、兄の横顔に重ねる事ができる。
それがとても嬉しくて堪らなくて、だから途中からは慣れないカメラを常に腕に構えたまま、オレは兄と歩いた。
実際、出来上がる写真にはほとんど意味なんてなくて、全てはシャッターを切るという、儀礼的な行為でしかなかったのだけど。
……だってそうだろう? こんな、画質の悪い、ろくに被写体も判別できない写真しか撮れないような、しょぼいカメラなんだから……。

だけど、兄がこんな因果な場所にオレと来てくれた事は、ほとんど奇跡だと思う。
そのうえ、こんなに好きに写真を撮らせてくれているという事も。

そのうち日も暮れて、
オレたちは、オレたち兄弟が昔暮らしていたという、町で一番大きい、つい先月まで親戚の暮らしていた屋敷へと、足を運んだ。

屋敷に入ると、更に兄は無口になった。 何か、オレも分からないような事を考えているのか……。
夕食は、ここに来る前にコンビニで買ったおにぎりとサンドウィッチで済ませた。
それには兄からも不満の声が上がった。 「全く。お前は、まだそんなものばかり食べているのか?」
こういう時、オレはわざと子供っぽい態度で、「だって美味しいから、いいじゃん」なんて答える。 そうやってたまに兄に叱られるのが、心地よくて。

食事を済ませた後は、2人で、縁側から桜を眺めた。
うちの屋敷にも立派な桜はあるけど、こういう古い日本家屋の情緒との相性は、やはり別格だ。 風情において圧倒的に負けている。
それに、この桜の木には、この桜の木との思い出というやつが、兄の中にはあるのだろうから。
「…………………」
先ほどまでの、どこか心ここにあらずといった状態とは違う、兄の沈黙。
まだ冷たい、山の春の夜風を受けながら、うっとりと静かに満開の桜を見つめる兄は、すごく綺麗だった。
「兄さま…」 
オレは夢中でシャッターを切った。 そ
うだ。ただ、「撮る」行為にのみ意味がある。

兄の記憶の影に寄り添いたい。
例え兄の大切な思い出をオレが兄の言葉で聞いたとして、それは結局ただの記録にしかならないから。
それじゃあ、全然意味なんてないから。
ただ、絶対に捕まえられない幼い日の兄の影を、痛みを、オレはどうにか捕まえた気になりたくて、
こんなバカな事をしているんだ。
オレが欲しいのは、たった一つの「本物」。 本物の、もう永遠に失われた、孤独な影だけ……。

「あなたは綺麗だ」

こんなにも静かで、しかも延々大人しく写真に撮られている兄なんて、やっぱり何だか奇妙だ。
時折瞼を伏せ、物思いに耽る兄。 …最高にいい画だけれど。
オレも最初はそれに満足して、高揚していた。 夢中で撮り続けた。
ところが途中から、何か余計な、おかしな考えが心の中をグルグルと回り始めたんだ。
…いや、それにやっと気付いただけ…? もっと前からそれは始まっていたのか?
きっかけは、夕方の出来事─── 唯一、兄がオレに話してくれた、過去のほんの些細なエピソード。

当時小さかった兄が、蛙を殺して、それを裏の草むらに埋めたらしかった。
殺した理由も、その時の気持ちも、オレは何も聞かなかったけれど。
たかだか1匹…とオレは思ったのだが、兄はその、墓標も何もないただの雑草の中に、少しの間じっとたたずんでいた。
オレはその時の兄の、後ろ姿を1枚だけ、撮影したのだけれど……。
あの時オレは自分で、良い、貴重なものを撮ったのだと思ったけれど……。
改めて思い返すと、たかがそんな写真1枚に、兄の記憶や想いや、それを秘めて生きてきた兄の何が、捕えられていたというのだろう。

そして今、ただまっすぐ静かに桜を見つめる兄を前にして、オレは思った。
兄に殺された蛙の目が最期に見たものを、オレも見たかったと。
オレは、その死んだ蛙の目が羨ましくて仕方なくなった。
オレも、見たかった。
だけど絶対に見られないんだ。 蛙はもう死んだし、オレは蛙にはなれない……。

───オレはカメラを置いた。 分厚いガラスのレンズが、今更ながら無意味に、邪魔に感じられてきたから。
それでやるせなくて、兄の名を呼ぶと、兄はゆっくりとこちらを振り向いて、オレの目を見た。
兄の目と、オレの目が、ひと時見つめ合う…… これは空虚だろうか?無意味だろうか?
そんなはずはない……。 だったら……。
ただ、今、見えるもの、確かに触れられるものだけを、求めてもいいんじゃないか?
だって愚かで無力なオレがこんなに苦しんでいるんだから、そのくらい、許されていいはずだ。

『お前は小さな頃から、いつもオレの持ってるものを全部欲しがったな。
 オレはそんな弟を、お前を、心から可愛いと思うよ。
 だからオレはお前に、オレの与えられるだけのものを全て与えてきたつもりだよ』

兄は微笑んでいた。 一切抵抗などしなかった。
ここに連れてきた時から、全ては分かっていたのだと思う。
ずっと欲しかったもののうちの半分を、オレは手に入れたはずだった。
残りのもう半分のほうだって、こうしていれば、一つになれれば、──例え見えはしなくても──、
形の上では、全部手に入れたも同然のはずだったのに。

なのに何故だろう……。
夜風にはらはらと舞い、黒い闇に消えていく白い花びら。 まるでその花びらを掴もうとしているかのようだった。
オレは、オレの腕の中の兄が、いつかどこか遠く── 遥か遠い、遠いところに行ってしまうような気が、そんな予感が、していた。


★了★
(イカレた妄想失礼いたしました~)