(ネタバレの恐れ)
一気に進んで、もう暗闇の洞窟～ダークキャッスルをクリアしちゃいました(;''∀'')
もう、サクサク快適すぎてだな…。 待ってくれ、まだ終わりにしたくない…！
遂にリースたんの弟・エリオットがご登場したっす。絶賛金髪美少年。
昔職場に派遣で来てたある人♂の ｢姉ちゃん見て見てー 僕の旋風槍♂ー！！｣
というネタ(持ちネタ？)(すげえスムーズだった)が、未だに忘れられないｗｗｗ
ああいう人に限って、すぐいなくなっちゃうんだよなあ。
あの頃(2010年代初頭)はまだ職場の空気も和気あいあいで、常に会話が絶えなかったし、一緒に遊びに行ったりも。…信じられん。
別次元に来たみたいだわ。マジですっかり社会が変わったなあと思っちゃうね＝３
(読み手に開幕デバフ！)
～日記～
古の都ペダン。いいよねー古代遺跡いいよねー。
ここの昼間の景色も好きなんだよなぁ、あの佇まいが。 生い茂る緑と、物言わぬ水路の名残が。
リースたん…(n*´ω`*n)♡ 赤ちゃんが最初に覚えるレベルの語彙へ。
あ、装備は半分くらいは現行より強化される感じだった。一応買える分だけ買ったよ。
(今この記事書いてて思い出したわ。あとで戻って全部買い揃えよう＝３)
自分はとにかくこの2人(ケヴィンも)が好きなんで、初代でダークキャッスルにばっか行ったけどさ。
当時、人のプレイで見る幻惑のジャングルやガラスの砂漠が、響きも綺麗だし羨ましくて仕方なかったわｗ 暗闇の洞窟ってなんか地味な気が…ﾓｺﾞﾓｺﾞ。
ダークキャッスルも、やっぱ他に較べて地味に思ってたなぁ。当時の話だけどね。
暗闇とダーク♂って同じじゃないかあ？とかｗ
そんな因縁の 暗闇の洞窟(リメイク版) は、果たして・・・？？
などとは、ぶっちゃけ今回のプレイ中は全然考えていなかったｗ
ついついアイテム欲しさに｢もうちょっと…｣｢もうちょっと…｣と進んでるうちに、闇の神獣戦が始まってさ。
更に落下事故からの邪眼の伯爵戦も、ついつい終えてしまったわけなんですよ＾＾；
要は時間を忘れてた★ …え、暗闇の洞窟っすか？ いいんじゃないかなーうちの全員光PTの神々しい眩さが引き立っていたし。
↓みんなのトラウマを紙回避！！ ゼーブル・ファー戦。
きたーーーーーーー(;'∀') LV上がりすぎなのも幸いして、なんとか耐えた。
おまけにカメラがあのトラウマシーンの直撃を、ギリギリのラインで回避ｗ
無理無理無理、カメラさんそこでストーップ！これ以上上げないで！
マジで怖いわ… アース・ウインド＆ファイヤー。 (※誤解を招く表現)
んで、ダークキャッスルに来たよ。
Σ かっこいいじゃん！！(≧▽≦)
他を見ないと断言できないけど、綺麗だし重厚で耽美でかっこいいじゃん、ダークキャッスル！！
あと、曲が超絶イイ※他も絶対そうｗ… す ご い よ な～。改めて。
まさに聖剣シリーズの真骨頂って感じの、無国籍？多属性？、変幻自在すぎる有機的な音の躍動( 以下略 …すげえ～=3
ホークアイとリースたん両名の台詞が終始熱かったッス。
ケヴィンは仕様のため空気だったが、キミの事ももちろん大事な仲間だと思ってるからな！！
美獣さん。 忘れてたけど、正体はその名の通り…。
やけになまめかしいヌコであった＝３
でも…個人的にはケモノだったら断然圧倒的に… (自重/全体)
あ、厳密には自分の場合｢獣人｣ね、 ね、ケヴィン＾＾ ﾆﾔﾆﾔ
獣人にこそ、しっかりした上質な服を着て欲しい。ヒールライト全体化も欲しい。
そんな貴方にも、ウォーリアモンクがオススメです！ なんだこれ。
美獣さん、悲劇の片想いだった～～～～(´;ω;｀)
ホークアイのヤツに、そんな切ない気持ち 絶対分かってないっすよ！？
絶対分かってない、分かってないよ！！ 分かるはずないんだ。分かってたまるか＝３
これが恋愛偏差値格差。残酷な真実。 ｢最後から二番目の真実｣。 ああ…｡｡｡
で、そのあと満を持してご登場されました、黒の貴公子様。
あ…はじめまして…みたいな、清々しいほどの初対面です★ (リメイク版では)
驚いたーーー(;・∀・) 最古参ゲーマーは期待しちゃうじゃないかよ、あの流れよｗ
世界の半分をくれそうなとこまで話が行ってたっす。
この後、 はい いいえ の選択肢が出る事を内心期待したっす。
もちろん ｢はい｣ を選ぶ気満々。 コントローラーを握る手が、迷いなく〇ボタン待機。
だけど Σ勝手にホークアイが断りやがった！！ (※メッチャいいことです)
あ､い､つ､め～… 流石に超リア充勝ち組モテで、おまけに聖剣の勇者で、既に世界の半分を手に入れたも同然なお前みたいなヤツなら──
モラトリアムった事もないようなお前なら、そらー(´;ω;｀)一刀両断で即断るでしょうよ！！ただしお前は二刀だがな！！＝３
くっそーー… なんなんだ。なんて夢のない野郎なんだ＝３
リアルが完璧すぎて夢なんて必要ないって事か。そいつは完璧な勇者サマだぜ。
どこぞの辺境出身のボッチ(仕様)の若者より、よっぽどモノホン()なんでしょうな。
どこぞのゴールド支払ってぱ〇ぱ〇施術されに行ってる先人とは、人生の充実度が違うって事なんだろお？
１ミリも闇がつけ入るスキもない、闇堕ちルートなどあるはずもない、それが真の勇者だと・・・
・・・
ホークアイになりたいです(本音)。
美獣も、実は本音ではホークアイになりたかったんじゃないかな(適当)。そういう歪んだ執着説。
全く何の力も重要度もないジェシカに執拗にちょっかいを出したのも、とにかくホークアイのものを奪ってみたかったからだった妄想。
(いかん、ここで百合カプ妄想が…)
バトル中になんか｢泥棒｣連呼されてた記憶なんだけど。
無責任に簡単に、あまたの人の心をかっさらっていくホークアイに対して、ただ１人の心に近づく事さえできない嫉妬と歯がゆさが、あの言葉には暗喩的に込められていたのではないか？
…それに対するホークアイの返答も、ある意味残酷だったかもな。自分はただきっかけを与えてるだけだって。
そのあとは本人次第って話は、普通にナバール盗賊団の活動方針の話なんだろうけどさ。
恋愛絡みの意味を込めて皮肉って、これを返されると、相当(;'∀')抉られるだろうね…。
モテてみたかった。愛されてみたかった。お前にこの気持ちが分かってたまるか(´;ω;｀)
心を全て一瞬で奪われて、それっきり永遠に放置された側の心が分かるかよ。 …分かるかよ！！
チクショウ、やっぱしお前になりたい。 そしてリースたんをよこせ。
(今回エリオット絡みの妄想も捗ったのだが、性癖が拡散しすぎて収集つかないので、やめときますｗ)
(…え、永遠にやめとけって？)
～サボテン～ 一旦冷静になろう＾＾
次でラストバトルですね。
特に個別に探索作業をする事なく、道なりに探しながら来て、サボテン47/50。
丁度いい塩梅な気もするし、宝箱丸見えは便利すぎる気もするし。
でも周回ゲーだからこんくらいでいいっぽいな。
