世にも奇妙な

観ましたよ～!このシリーズ大好きなんで｡

だけど今回はなんかイマイチだったな…一番の理由は無理のある展開｡
これをされると一気に気持が離れて修復不能ですから｡
全体に古臭いというか､単純に恐怖心を煽るだけでは都市伝説と変わらん｡
ま､オチはきいてるんだけど…｡
全体にやたら暴力的なのもどうかって感じだしな～｡

第一話：傷害と窃盗で通報しろ(他・周囲の学生や教授が馬鹿すぐる､等多数)
第二話：すぐ帰って改めてグループで来い(他・村人達が今時あれは馬鹿すぐる､等)
第三話：何故その状況で悩まないのか
まああれはなぁ…色々しょうがないとして…(笑)
第四話：住民全員へ､室内キー…かけようよ…ι(他・主人公達が特に馬鹿すぐる)
第五話：家族皆馬鹿すぐる

でも五話目のやつはそこそこだったかな…
皮肉も効いてるしね(笑)
大体「主婦」って言葉からして大嫌いだよ､私は!
なんか愚鈍で無能でみんな同じ?みたいなさ…｡
因みに好きな言葉は「代表取締役」です｡

あ､大竹/しのぶはコエーわ!
あまりの演技力のために「黒い/家」観て以来頭のヤバい人にしか見えなくなって､ＣＭとかで見かける度にゾゾゾ…となっていたが…｡
また新たな不気味イメージが植え付けられてしまった(^_^;)

あ､四話目もオチは良かったかな｡

ふふん､そうだよ無茶苦茶性格悪いよ自分｡
いやだってさ…期待してた分さぁ…!?

個人的に､やっぱSM/APの頃が一番神がかってたかなと思う｡
あれの草ﾅｷﾞのと稲垣のが凄く好きだ｡
私はああいうのが観たいんだ……っ!!

ただ凄く不思議なのは｡
例えば私が自分で納得のいく渾身の作を書いたとして､
絶対ここがおかしいそこがおかしいと揚げ足とられて､物語として扱われない事は判然としているのだよ｡

そんな私が見てスゲーおかしいと思う作品でも､みんなは何も気にならないのかねぇ?
そんなもんだと思ってんのか?
だとしたら､まだまだテレビドラマは文学の足下にも及んでないって事なの?
(>_<)

確かに､内容が腑に落ちなくても感性には触れるし､映像資料的にも素晴らしいし､心の引き出しは確実に増えるんだけどね｡
ふむ…｡


この性格だから､基本的にあまり何も好きにならない(苦)

ああでも昨日言ったゲイ小説は良かったっす｡
─またここで蒸し返すか!!Σ(ｰ▽ｰﾞ;)


脳内変換するつもりだったが無理だった｡
残念である｡

ガチ小説ってさ

まだガチホモです…今年度はこのまま終わりそうです…((;'ワ';))

ゲイ雑誌の小説って､たまに「これって体験談?」みたいな生々しいのがあるんだけど､毎回「あ～分かる分かる!」ってなるのが──何だろうね｡
私は男と女は全く違う生き物だと(今は)思ってるけど､こんなに自分と似てて共感できるなんて!
…ゲイならばこそなのだろうか｡
または､男→女,女→男(=幻想と無理解)要素を除けば､同じ人間は人間って事なんだろうか｡

体験談だとして──
それにしても､ふつーの女性のリアルな体験談より共感出来るのは何故だろう(笑)

ぞっとする｡
特に今回のヒキコモリの最低男の話がさ､シンクロ率高すぎだ!
いちいち､歪んだ感情の動きが､まるで自分のそれのように解る｡

好きな人と楽しく過ごしたとして､さあ撮った画像を編集するぞ､それをブログに載せるぞー!と思った途端､早く一人になりたくて相手が急に邪魔になったりする｡
…おかしいとは思うけど､本当にあるんだよねコレが!

他にも､理不尽な嫉妬心とか､無節操とか､
──現物を読んでもらわなきゃ説明出来ないが､
ね～…｡
日常とか恋愛とか､昔から普遍的なものだからみんなそれなりに共感出来るんだけど､ここまでの深度でキタのはそうない…｡

ガチホモ万歳＼(^O^)／
ってトコですかね｡

私もＢＬよりＭＬ寄りで頑張ろう(笑)

オヤジ達の思惑(腐)

引き続きオヤジ♂狩りです｡
私の趣味がおかしい事は周知｡


瀬人の好みは､恐らく先述のようなどっしり感のあるテディオヤジ(笑)ですが､世の中には色んなオヤジ…というか社長がいますよね｡
中には関西出身で商人魂全開でお笑い好き(それは差別とry)な社長とか､893と通じてるおっかない社長とか､鋭気に満ちた若いベンチャー企業社長とかがいるのであり｡
いや社長に限らず､ＫＣと繋がる人間は､今や世界に幅広～く色んなタイプがいます｡

関西出身社長辺りは瀬人とは相性悪そうですが(笑)､逆にこういうパターンこそ､どう駆られるのか見物であります(´υ`)
ま､ペガサス以上に厄介な取引相手はいないかなって感じですが☆
(ペガサスを攻める事は瀬人には永久に不可能かと…)

ペガサスまでいかなくとも､柔軟で余裕のある大人相手に苦戦する瀬人も見たいな♪
例えば相手は30前後の三流企業に籍を置く稀有な技術者で､瀬人は金力に物言わせ彼の開発したソフトを買い叩こうとする｡
しかも従わなければ「会社ごと貰う」と脅迫!
で､それも嫌なら→肉体交渉♂
みたいな(^O^)v
※本当はソフトなんてど～でもい～んです!
最初から躰目当てで(笑)

でも瀬人の思惑を外れ相手にも密かに余裕があって､「自分には能力があるから例え一人になっても立て直せる」とか､逆に「社を捨て自分だけＫＣに寝返ろうか」とすら腹積もりを持った､そんな肉体交渉になるのです(*ﾞωﾞ*)

そもそも瀬人に対し同じ技術者として興味や一定の評価はあるだろうし､
その彼に深く踏み込むとなれば､レ＠プどころか自分を売り込む機会…から更に個人的な感情の対象になってもくる｡
弄りたくもなる｡
…しょうもない子ですから!

元々が苛められ属性の瀬人なので(笑)､オヤジを散々いたぶってるつもりで､実は自分が遊ばれてる事に気付かないとかね♪

そんなオヤジ狩りもありっしょ(bﾟ⊿`)☆


「よくこうして取引で男と寝るんですか?」

「…その言い方は気に入らない」
※あくまでレ＠プと言いたい社長

「何故こんな危ない事を…
海馬社長を怨む者は少なくない｡
今だってこうして──
寝首をかかれたら､
…終わりだ」

「解っている｡
それならそれで構わん」

「……え…?
(富や権力には執着するくせに…なんだ?)」

「余計な口をきくな…
さっさと──っ…イカせろ…ｯ!」

「…承知しました
(………)」

オヤジ達の挽歌(ガチホモ)

どうも近頃最終回ラッシュ過ぎやしません?
いくら年度変わりとはいえ…｡
長年続いた番組まで次々終わっていく｡
こんな事は初めてだ!(．■・；)

不景気の影響ですかねぇ…

または食品関係でこの時期に新しく出た商品って､なんかどっかがグレードダウンしてる気がしたりねι

嫌ですねーこんな時代!(嘆!)


──前置きはこの位にして､「瀬人のオヤジ狩り」です｡
補足:この瀬人はずばりガチホモ♂で､ノンケ好きのフケ専の重役萌えです｡
瑞々しく柔らかな新芽よりも､人生５０年を数えすっかり人格の出来上がった大木─ならぬオヤジを調教したいと望んでいます｡
…ドン引きですか?
ドン引きですね!
解ってますともそんなこたー!!
┗|◎Д◎|┛


「──誰が支配者だ?
解ったら､さぁ膝まずいて…
まずは軽くご奉仕して貰おうか…､
いや､
そうだな､先に脱げ､そのスーツを｡
下着も､全部だ｡
そう…
ﾌｯ… そうだ｡
──こっちを向け」

「…私のような中年男の裸など見て楽しいものか｡
きっ…君はおかしい!」

「そうだな､…醜い｡
醜いよ…確かに｡
そこがいい｡
そそるな」

「……近頃の子供はさっぱり解らん……!」

「解らないものか｡
見られて､感じてるんだろう?
少し､♂っている｡
──しかし､随分腹が出ているな…」

「うるさい…!
これは…ッ…さっき君が触れたせいで…」

「なら､もっと感じさせてやろう…!」

──という具合に､まぁゴニョゴニョ､モニャモニャと色々(R18)経まして｡
瀬人様オヤジ狩りを完遂致します♪
(*ﾟ∀ﾟ)=3

「あ…ハァ… いい…っ!
」
「うぐおぉォォッッ…!!」
(※↑(笑)(笑)(笑))

人生５０年にして､未知なる歓びの扉を潜るオヤジ☆
懐柔成立です☆

息子よりも若い瀬人に､思うままに貫かれ……｡


若い瀬人は若さと傲慢さで散々オヤジを蹂躙し､可愛い顔で達してしまいます｡
その後も何度も交わってついに疲れ果てて､大木にもたれ掛かるようにオヤジの胸に倒れ込んで──｡
快楽の余韻のままに､
甘えたり｡まるでパパに甘えるようにね｡
キスしたり｡

そこでちょっと剛三郎との関係が過るのだ─｡

オヤジもそんな(生意気な子供の)瀬人を優しく抱き締めてあげたりね……｡

結局あれか､「未分化の歪んだ父殺しとその失敗」､のような感じなんだよ｡
瀬人のオヤジ狩り｡

萌えるなあ｡
本気でさ

現役高校生社長・オヤジ狩り(ガチホモ)

「雇用の消えた村」
…和製ホラーですかね｡
なんか｡

(｡-ω-｡)


朝まで例のゲイ雑誌を読んでたせいで寝不足でフラフラだす…
欲望だけはビンビン♂なのにな｡

「現役高校生社長・オヤジ狩り」
ネタ膨らむ､股間膨らむ｡
(↑自重しろ)

瀬人はM&Aをどっかの企業に仕掛ける訳です｡
オイラ世の中知らずなんでその手の話の骨格作りはスルーするが(謝)､
多分自分の会社や従業員を守ろうと､向こうの連中も対抗したり最後は泣き付いたりしてくると思うので､
瀬人さんそこを容赦なく頂くと♪
(*´∀`人)

１５歳のマネーゲーム(なんかいいフレーズ…)の時みたいに､真面目にコツコツやってきた歴史ある中小企業なんかオイシイでつ｡
そこの社長が社員に慕われる人格者なら､尚良｡

その社長､両社幹部クラス揃っての怒号飛び交う直接会談の際も､終始落ち着いた態度ときちっとした礼節を崩さないのが､
彼の去った後に一言だけ「…クソガキめ…」とか吐き捨ててくれたら最高です｡

後日瀬人と二人きりになり､
「君は天才かも知れないが､君のやり方は間違っているよ｡
ビジネスはゲームじゃない｡
自分の会社の社員の暮らしも守れないようでは､社会や経済に貢献しているなんて言えないよ｡
君は今の君の豊かさが誰にもたらされたものか､考えた事があるかい?」
なんて説教染みてみたらどうか｡
勿論相手が悪過ぎるが(笑)

「俺の､豊かさ､…ですか?
…フッ… まぁいい｡
何にせよ──､俺の持つ物は､俺が俺自身の力で手に入れたものだ｡
それに敗者の説法なんて聞きたくない」

「…いずれ裁きが下るだろう」

「裁き?誰がこの俺を裁けると言うんです?
俺が貴方の会社を──貴方を!裁くんですよ!!
貴方は自分の立場を弁えるべきだ…
貴方の生殺与奪は既に俺の手の中なのだからね…」

「私の会社を奪い､邪魔な私たちの首は切るつもりか」

「さぁ…どうだろう｡
それが嫌ならお願いしてみては如何ですか?
折角ここには二人きりな事ですし…」

「…くっ…
金か?
土地か?それとも」

「嫌だなぁ､そんなもの腐るほど俺は持ってますよ｡
俺が欲しいのは──」

「!!?」

「俺…貴方みたいな男が好きなんですよ…｡
俺程ではないにせよ､沢山のものを所有し､所有するだけの器を持つ､
知恵と経験を年輪に蓄えた､
頭の硬い男がね…!
フフフ…」

「何を…
馬鹿な真似はやめるんだ…!」