せっとせとになってる(ミラー!)

海馬社長を永遠に崇拝しながら、ボッチヲタ生活を送る
昔のよろずサイトのノリで雑食二次ヲタな日々(たまに三次)

【オリジナル懐古ラクガキ+独り言】 靴擦れ 

2020-09-30 07:30:19 | オリジナル

子供の頃といえば、とにかく常に足に擦り傷やら色んな傷があった記憶だ。
あと、成長期だったからなのか、靴が合わないって状態もそう珍しくなかった気がする。
靴擦れしてる時のあの歩くしんどさと、いつもの道が急に長く過酷なものに感じる、妙な焦りと圧迫感。
子供心には結構大きなものだったな~。
 
「早くしないとおいてくよ」
「えー、そんなー」
「誘った人が先に歩かないとダメなんだよ」
「そんなルール知らないよー」
「我慢しないと2年生になれないんだってよ。ダメな子はおいてくよ」
 
…子供ってなんであんなに情け容赦ないんだろうw
大体キダはいつもグズグズしていたので、友達の女の子たちには怒られてばかりだった。
あと多分その子の家のそういう躾法なんだろうけど、子供って不思議なルールを強調してくるよねw
そういうのもキダはいちいち「?」と思ってしまうタイプだったので、ますます怒られるばかりで。
 
でもそういう事をされてくるとさ、逆に一緒にいる子のほうにトラブルが起きた場面に直面した際、
特に大した考えもなく、そういうものかなと思って自分がいつもされてるように怒ってみた…
事も、実はほっとんどないんだよなw マジでいつも怒らせル側でしたからw
でもなんどか、彼女たちの言動を真似てみた事もあったとは思うんだ。
…結局かえって納得できない変な気分になって、後々まで後悔を引きずったなあ~
やっぱ向いてない事はすべきじゃないんだなってさ=3
 
靴ズレみたいなひりつきがあったなあ。あれらの場面。
っていうか子供の頃の人間関係を思い出そうとすると、必ずそこには必ずひりつきがある。
今となっては懐かしく甘く苦い思い出ですね…。
 
 
でもまあ、未だにやってる事は変わらないというか…
いつも女性を怒らせてばかりいますw相手の気持ちと相手ルールと、距離の感覚が分からないや。
未だに。ある意味この人生、ずーっと靴ズレ状態かも知れない。泣笑
近くなったり遠くなったりする目的地や、微妙な相手とも心の距離の感覚も含めてさ。
 
ずーっとずーっとあの時の鈍い痛みを、引きずったまま…。
でもそれが嫌じゃないんだよ。(だから敢えて何度も思い出し浸っているw)
幼さや無知や傲慢や、歯がゆくて苛立たしい愚かさまで、なんかもう、そういう綺麗な原風景
なんだよね。
 
いや、リアルタイムのコミュ力のほうは何とか向上に努めなければなりませんけどねwはいwサーセン

腐 【磯海駄文基本形B】 R15?

2020-09-29 08:06:43 | 遊戯王(腐):駄文

薄い壁の向こうから、酔っ払いの喧嘩や女たちの甲高い声が響く。

カーテンのない窓から、下品な色のネオンがチカチカと明滅する。

クラクションとサイレンは、やかましく一晩中鳴り続けた。

「あの頃」過ごした夜を思い出す男とは対照的に、まるで少年は部屋の外の事など、何も気にしてはいないようだった。

 

「寒いな」

「そうですか?」

「チッ。全室一括で空調が設定されているのか」

「管理人に設定温度を直させましょうか」

「別に、いい…」

 

今回の旅は多少リスキーなものゆえ、仕事に関するものはほとんど置いてきた。

代わりに持ち込んだのは、市場で見つけた中古のジャンク品のゲームソフトだ。

少年は日頃の多忙を忘れて、ゲームに夢中になっている。

備え付けのテレビは画質音質ともに荒く、乱れた画面がノイズとともに激しくフラッシュする。

これでは外の様子に関心など生じないだろうと、男は妙に納得した。

そして、大人びて見える少年があくまでまだ年相応の子供だという事も、同時に思った。

 

男の胸の奥を、乾いて焼け焦げた空気が吹き抜ける。

少しそうして懐かしい感覚に浸っていようと、男は部屋の隅の暗闇に佇んでいた。

そのまま一晩立っているつもりだった。あくまで己の職責を全うするつもりで。

ところが少年は、気まぐれに男を呼びつける。

それから、こうゾンザイに言い放つのだった。

「オレがこうして休んでいるんだ。お前だけ生真面目だとリラックスできない」

「お言葉ながら、私の役目はあくまで厳重な警護です」

「そんなもの、外の連中に任せておけばいい」

「では、失礼して…」

 

「タバコを吸ってもよろしいですか?」

面倒くさそうに、少年は横顔で小さく頷くだけ。

内心にさざめく感情を、すっかり身に沁みついた平身低頭な態度で見事に隠して。

男はいそいそと、取り出したタバコに火をつけた。

タールを多く含んだ黒い煙を深く吸い込んで、吐き出す。

これでまた、冷静な感情を取り戻せるだろうと男は思った。

 

(毎日、暑く不快な夜だった)

(俺だけじゃない。あの街にいた人間はみな、誰よりも生きていたようにも、死んでいたようでも、ある…)

それにしても。

そんなにこの部屋は寒いだろうか?

男は首筋にまとわりつく汗をぬぐいながら、ふと疑問を抱いた。

 

「どうにも寒いな」

少年の声が、ゲーム音に交じって狭い室内に響く。

「ではやはり、管理人に…」

「いやいい。それよりお前、こっちへ来い」

少年によって散らかされたベッドに歩み寄ると、だらしなく寝転がった彼は、もうゲームには飽き始めているようだった。

 

突然伸びてきた細く白い腕が、男の日焼けした太い腕に巻きつく。

「ソレ、オレも吸ってみていいかな」

「駄目ですよ、未成年でしょう」

「はは。よく言う。ありったけ法を破ってきたくせに」

「…当時は戦時下で、無政府状態でしたから」

「無政府状態…か。悪くない言葉だ」

そんな事より、いいだろう?と。少年が火のついたタバコに手を伸ばそうとするのを、男はやんわりと制止する。

すると少年はわざとらしく、拗ねたような表情を一瞬作って見せた。

 

「ああ、つまらない」

「日本の快適なマイホームのようなわけにはいきませんよ」

「ゲームもクソゲーばかりだし」

「私には違いが分かりませんが…」

「だけどどうも眠る気になれないんだ」

「環境の変化か、光の刺激のせいのでは…?」

 

少年に奪われないようにして、男はまたタバコを、手早く一吸いした。

昔から。戦地にいた頃から、ずっとその銘柄だけを愛用している。

馴染みのニオイで肺を満たす度に、冷静さを取り戻せているつもりでいた。

が、…しかし実際はそうではなかったようだ。

 

「寒い」

「ですから、冷房を弱めてもらえば…」

「このベッドも良くない」

「すみません。次はしっかり調査させます…」

「この枕も良くない。だから眠れないのかも知れない」

「…申し訳ありません」

ずっとゲームをしていて寝ようとすらしていなかったのに、などと反論する気も起こらない。

 

「オレの世話は貴様の仕事だぞ?ちゃんと見ていたか?

枕の具合が悪いから、タオルを重ねてみたり、ずっと涙ぐましい努力をしていたのだ。

そんな事を、このオレにさせるな!」

「はい…申し訳ありませんでした」

恭しく頭を垂れた。サングラス越しに上目遣いで少年を見る男の目は、その実は決して誰にも知られる事はないわけだが…、

その瞳は、熱した鉄のような鈍い光を、じっと湛えていた。

 

本当は、冷静などではなかったのだ。

今、男の胸に吹くのは、ガレキだらけの焼け焦げた荒野を吹く風ではない。

脳裏に繰り返し繰り返し立ち上ってくる、蒸し暑い夜の記憶。

どれほどの娼婦を抱いてきたかなど、男は数えてもいないが。

彼女たちに共通した独特の影のようなものを、無意識に少年に重ねていた。

どうしても、重なって見えて仕方がなかったのだ。

 

少年は幼いが、男が生涯仕えると決めた絶対的主である。

傑出した才能と野心とエネルギーに溢れ、高潔で、高慢で。見た事もないほど純粋な人間。

たまに腹の内で皮肉を言おうとも、男は心の底から少年を尊敬していた。

少年の過去にまつわる良からぬ噂を耳にした事はあっても、自分自身がそうした目で彼を見る事はないと、自信をもって確信していた。

 

それがどうだ。

今、男は確かに、「そうした目」で少年を見ている。

一体何故なのか? …答えは簡単だった。

少年自身が意図して、そのように見せているのだ。

 

 

誘われている。

「本当にひどいんだ、この枕。工場で余った緩衝材じゃないのか」

「さすがにそんな事はないと思いますが…」

「オレは様々な枕を試したから、質が分かるんだ。…くく」

子供じみた我儘のアンバランスのせいで、自嘲めいた笑いの意味に気付くのに、少し遅れてしまった。

そこには不思議と卑屈さはなく、諦めを通り越したような… 沼のように深い何かがあった。

 

誘われている。

そう理解した男は、吸い残しのタバコをさっと床に捨て、靴底で踏みつけた。

「あなたと張り合いたいところですが、私は…よく考えると枕のない場所も多かったですね」

「ふん、…野人め」

少年は随分と嬉しそうにはしゃいだ。

 

「ほら、枕シロウトのお前でもコイツがダメだってのは分かるだろう?」

「ええ…。はい、そんな気もします…」

「試してみろ。 …ああ、ものが邪魔だな。なんだってこんなに狭いんだ」

ベッドに散らかったゲームソフトや衣服やお菓子や飲み物や、例の涙ぐましいタオルとやらを、乱暴に床に投げ捨てる、少年。

子供っぽいそうした所作も喋り方も、彼は全て計算して行っている。

男は全て理解した。それでも少しも冷静さなど取り戻せなかったし、既に取り戻すつもりもなくなっていた。

 

「確かに変な質感ですね…。ちゃんと洗濯されているのかどうか…」

「だろう?お前のせいだ。お前が前もって調べないのが悪い」

「今度は必ず、もっとちゃんとしたホテルを取るように」

「お前が…悪いんだ。お前がもっとちゃんと…してくれないと…」

少年の腕が男の身体にするりと絡みつき、そのまま滑り込むように、滑らかな肌が密着してくる。

胸にすっぽり収まってしまう華奢な体は、触れると少しヒンヤリとしていた。

寒いと言っていたのは本当だったのかと思い、男は少年にひどい事をしたと、より強い罪悪感に襲われた。胸が痛んだ。

 

「は あ… いい。こっちの方が…」

男の耳元で、ぞっとするほど艶めかしい少年の囁きが漏れる。

「なあ野人。オレにも教えてくれよ。オレの知らないお前のこと…無政府状態?ってやつを」

 

ずっとつまらないんだ。

寒いんだ。心が。

眠れないし、ベッドも枕も合わない。

本当にこの世界は退屈でつまらない。

だけどお前は、きっと違う。…

 

「ああ…すごく熱い…。 気持ちいい…」

その後は、もう止まれるはずもなかった。

 

 

…堕ちる直前、最後に男はカーテンのない窓ガラスを見た。

せせこましい真似をする自分にわずかに抵抗はあったが、過酷な戦地の昼と夜を生き抜いてきた知恵と自負も、同時にそこにはあった。

やかましいネオン街の虚空に、密かに抱き合う2人の姿がうっすら映っている。

きっとこの少年は、欲しいものを得られた満足感で、悪魔のようにいやらしく笑っているだろう、と。男はそう思っていた。それを見てやろうというつもりでいた。

 

しかし男が窓ガラスの中に見たのは、全く予想と異なるものだったのだ。

既にもう頭がどうにかなってしまっていた可能性も、否定できないのの…。

男の肩口に静かに頬を寄せた少年の顔は、まるで親鳥の庇護を求めるヒナのようで。

今にも泣き出しそうにさえ見えた。儚く切なげな風情に、長い睫毛がそっと伏せられていた。

これもまた彼の計算だろうか?それとも…計算ではないのだろうか?…

少しだけ考えてはみたが、結局のところ、どちらでも一向に構わないのだ。

既に男の心は、少年に完全に捕らえられてしまったからだ。

 

 

テレビを消したせいで、外の騒ぎが相変わらずうるさい。

最後まで男の耳の奥にこびりつく、サイレン音。

ほとんど寝ぬうちに、黄色い太陽がビルの向こうを照らし始めた。

男にとっては昨日までとは違う、新しい朝の訪れでもあった。

 

そして一方の少年は、また新たな「奴隷」を得た。

最も新しく、最も優れた、彼が一番欲しがっていた奴隷だった。


性格診断巡りしてみた

2020-09-28 17:18:38 | 語り
あれからついつい、他の性格診断もネットで巡ってしまいましたw
進路指導でボロクソに言われてた時代から月日は流れ…やっぱ、昔と全然変わってないっすね!
(^u^)まるで成長していない…
 
 
・16TEST
・・・フクロウタイプになった。研究者タイプだとさ。アインシュタインはじめ同タイプの人々が偉大すぎるんだが──、
Σそれってつまり研究職につかなければ、ただ生きづらいだけ:大方底辺非正規どまりなのでは…?苦笑
 大★正★解  まさに今のキダがそれだぁッ!!
確かに延々研究に没頭できたらどれだけ楽しいだろうかと思う。姉弟モノ研究家になりたい()
まぁ個人的には色々今後もこじらせて・突き詰めていこうと思うけどw
 
 
・エニアグラム
・・・ちょっと分かりにくいんだが、「革命家」と「忠実」が高い。次いで「思考」と「感性」。
いつもゲームの本音初回プレイではLAWルートにいくから、そういう事なんでしょうかね^^
レオナールさんに憧れて早数十年。私は今も、高い理想と革命精神を忘れていない!!し、街は焼く!!笑
Fallout4ではインスティチュート一択。他でクリアする気にならない。
 
っていうかマルチシナリオゲームのアライメントってほんと適格だよな~。
 
そういう意味で、↓も合ってる。毎回私の操作する主人公は、「清廉潔白(=隠密スキル高)」「親切で礼儀正しい」「忠実なる神のしもべ」「光の戦士」と呼ばれますから…
 
・サイコパス診断
…気になったからいくつかやってみたw ら。
どのテストでも、サイコパス度はいつも最低評価!非常に明るく純粋な心を持った、人間らしい人間という結果に!!
 (^u^)爆笑!!
いや、これもねー合ってると思いますwキダは全然リョナラーながらサイコパスは要素ないし、あいつらとは分かり合えないし、嫌いですw
(あれ?昨日サカキバラに親近感覚えるって…?)
被害者の気持ちに共感し自分の罪をしっかり痛感しているからこそ、そこから深い味わいを感じ取れて、それを楽しめるわけです★ ニコニコ
 
それにしてもホント、診断が性格に合ってるかってより、マルチシナリオゲーの属性判定基準がこれほど毎回核心を突いておったとは。 
 結論:ゲームがすげえ=3
 
 
・ソンディテスト
・・・めっちゃ怖かった(←これ)
全ての画像がとにかくホラー級に怖い上に、診断中も後も何をどうチェックされてるのか分からない後味の気味悪さが、あるなw
是非お試しあれ。
 
↓キダの結果
ふーん。マゾでホモで色情狂な上に、更に宇宙サイズにマルチな性癖+混乱状態とはw
そのうえ結局抑圧されてて、全部内にこもってて何も起こらない… まさにそうですねw
「良識的判断は無能力化されているので、対社会的な葛藤となる」
って、つまりそれ=変態(笑) が善いか悪いかで私は悩んでいるわけではなく、あくまで社会と自分の関係の問題意識だけで、自分を抑え込んでるって事?
言われてみれば確かに。というかそもそも思想自体に善悪なんて存在しないと思ってるからな。
社会があって法律があって他人がいるから、やっていい事と悪い事があるだけだし。
それってごくごく普通だと思ってたけど…。 何か信仰する宗教がある人は違うんだろう=3
 
みんなこんなものかと思って他の人の結果を見てきたら、意外と違っていた。
普通に分かりやすく、自信家で軽薄だったり酒好きだったり浮気性の人、もいるわけか。まあそらそうだろうけどw
しっかしねー 随分昔の人たちの写真ですよ?画質悪いし(こわいよー)(むしろ全員嫌いw)
印象については、時代性や地域性の影響は大いにありそう。そんなにそんなに顔だけで相手を判断できるとは思えないし。
この診断に一定の正確性があるとしたら、逆にその理由が知りたいw
 
一つ気になるのは、この8枚の写真ってそれぞれ犯罪者と精神疾患の患者の写真らしいんだけど~
Σ同性愛者もその中に「精神疾患」として入ってるって事なんですよね!
大昔だからそのへんは…仕方ないとして。
私はあの連中の中から、ただ同性愛者なだけの普通の人たちを的確に見つけ出し、好意的に評価してきたわけかw
そのへんは若干誇らしいよなw
そして改めて確信する… やはり「ゲイダー」は存在するのだとw
※「バイダー」もあると思います^^
 
 

(超絶不謹慎ゲザ) サカキバラの影響を思い出してみた

2020-09-27 07:38:15 | 語り
なんかネットの動画ウロウロしてたよ。
あーあの酒鬼薔薇事件の犯人の元同級生が、スレに降臨したとかあったんすねー。真偽不明だけど。
 
スレイヤーズ好きだったんだアイツw
あとサガシリーズw(借りパク問題あるあるw)
そしてショタコ… ※自重
ナイフカタログとモンスター辞典はキダも持ってたし。キダはエアガンのカタログも^^
あの頃はごついカッターナイフ持ち歩いてたわー ガンもな…。
 っていうか普通に友達いたんだねアイツ。 Σキダよりマシじゃねーかよ!!
 
多分自分から言わんでも分かってもらえるだろうけど、…
結構根っこのとこは自分と合いそうな感じだわ。親近感覚えて申し訳ない。
っていうか当時も周りから、似てる似てる言われたからな~;;
上記のような趣味は周囲に隠してたにも関わらず、だよ?
っていうかあの時代、子供=モンスター扱いされてた気がするんだよねー。
ゲームやってて根暗ってだけで、「お前いつか人殺すぞ」ってさ… ひどくね?
ゲームが人を殺すってさ! 余計に大人とか社会に不信と恨み募らせていったよ。
 
でも、あの時代あの時期に、似たようなヤツが多かったってのはさー。
うんうんそれは分かる気がする~…月光症候群みを感じる…。
友達と生き物56したり、色々やったわ。 あ、哺乳類はないぞ念のため。
マジで不謹慎スマンだけど、…当時のエピソード聞いて、妙な安らぎを感じた…。
とにかく90年代って、上とも下とも切り離された世代・時代っていうかさ。おまけにネットもなくて孤独だった。
あの後も結局ずっと孤独だ。 だからなんか…  安らぐ… すいません(´;ω;`)
 
学生時代に進路指導とかってあるじゃん。
あの時代とっくに氷河期で、どうせ希望通りの将来に進めない&勧める道もないって教師が思ってた…のかどうかは分からんけど。
とにかくいつも「適職診断」ばっかやらされてた。今思うとバカみてえ。
そんでエゴグラムって心理学のテストなんかもやらされて…
あ、キダは最近も試しにやったけど、当時と同じW型です。きれいな断崖クソデカ大文字W。acaca。母性に至ってはなんとゼロだ!)
それが例の「酒鬼薔薇」と一緒なんだって言われて、どうせお前は人を殺すって、さ…。
他の診断でも大概アイツと同じみたいな結果になった。
(ある意味…精度高いのかも…w)
ああそうだ、56してやりたいよ!!と思うよな、そこまでくると反発でなw
 
あと教科書に沢山ラクガキをする人間は、自殺するんだと。
「アダルトチルドレン」は、破滅するんだと。
クラスメイトからは××扱い、中1で「人間失格」と教師に言われ。父親からは「ヒトラーより悪」とも言われ…。
そんな事ばっかだったな~ (キダだけじゃないよね?時代性だよね?)(珍しくpositive!)
あと頻繁に太宰とエヴァが引き合いに出されてたっけ。
暗い少年期。不条理。だけど… 何故かあの頃の闇がひどく懐かしい。 
しぐmで、でも我々はすごく真面目で、必死に勉強した世代なんです。それだけは分かってください(´;ω;`)
うーむ今となっては、エヴァってそんなに…てか全然太宰っぽくないと思うんだけどなあ…。
単にその以前の主人公が熱血ヒーローばっかりだったのが、大人しい系ってのが当時斬新だったのでは…??
 
そうそう、元々キダは5歳前後からリョナラーだったわけだ。
そこに「性的サディズム」という言葉をアイツが世に広め…
世の中に犯罪プロファイル系の本が出回って、お陰様でオカズに困る事はなかった=3
ああいうので育ったせいで、しょーじき今の萌え系ゆる系だと物足りないってのは、常にあるなw
(逆に、可愛い絵柄だけどグロいなんてすごいでしょ!系は、我が目の敵であるw)
 
キダの闇のピークは18歳くらいか。
あくまで空想内で、ですけど! 人間狩り()の方法を色々考えて黒を超えた黒…アビス…ノートに、その計画を書いたりしていたんだw
元々獣化願望があったので、肉体改造で全身獣化+触手を生やして、襲ってどうのとかwなんかそんな妄想に耽っていたw
・・・ い、今と変わってない!!!!???
 
まあ、なんでしょうね。
自分の場合はですけど、
妄想力の逞しさから、本で読むだけでそこそこ満足できたっていうのが、実際に何かを起こさずに済んだ一因じゃないかと思います。
あとは…自分で無限にオカズ絵が描けるって事ですかねw
これはかなり大きいと思うんすよねー。
特にロ〇ショ〇系の事件を見る度に思うんだが、実際に事件を起こす時って、もうその子の魅力を100%堪能できない状態になってるじゃん? 顔殴るとかさ…監禁で汚部屋とか…。
解ってないなー残念だなーと思うんですよ(アオリかよ)
それにどうせどんな刺激的な事をやったって、あっけなく自分の前を通り過ぎていってしまうでしょ?
だから同じ犯行を繰り返すんだと思うんです。
でも仮に絵が完璧に描けて、完璧な物語を描けたら… もうその理想を絶対に現実は超えてこないわけですからね=3
 
・・・何が言いたかったか分からなくなってきた。
とにかく、懐かしいぜ。
あくまで妄想の中で、あの時代あの空気と、…残虐行為に…耽ろう…。せめて今だけ。
という、いつもの最低な日曜朝です。せめて夜中にしろってのな。
 
 
余談だが自作オカズ絵について。若い頃は当然紙にアナログて描いていたので、処理は必須だった。
…でもたまに処理忘れちゃうんだよな、賢者だったり眠くなったり、どうでもよくなったりてw
絶対親には見られてるし、最悪まだ実家内にありそう。
でももう・・・ \( 'ω')/いいんだw
 
最近のキダは国の行く末を絶望視しているため、オカズ絵もPCに残しちゃってます!!=3
毎回新しく描くのも結構大変だしな。まあ1コマ3分かからん簡単クッキングだけど…w
もういいや、どうとでもなれ♂
ちなみに最近は鳥姦が熱いです。あ、そっちじゃなくて(どっち)!
トンビが子猫を攫っていったのを以前見たんだ。他にもカラスとかがやるらしいね。
・・・…擬人化…… おっとこれ以上は不要ダナ。 もう寝る。その前に世紀末に浸ってくるねー★

子瀬人変エロ注意【封印されし過去絵】 運動会♂

2020-09-26 06:43:19 | 遊戯王(原作・DM)ラクガキつき
今の内くんスペシャル。
封印していた過去絵の一部を、死ぬ前に投下させていただく♂
下半分は見せられないよ!(時代の変化めええ!)

これはひどい
 
あ、ちなみに中央部の変なのは、執事のハゲ頭ですからね。流石に私でもモロ♂とかはありません(嘘)
 
どういうシチュエーションかというと、海馬家で楽しく変態運動会に参加して頂こうという企画でした。
借り物競争です♂
子瀬人ちゃんはドコかにナニかを借りて、ゴールまで走らなければいけません♂
ドコ ナニ カリ モノ…  やめろ(^u^)
とも よや すら かに (違)(まじでやめろ)
 
えー 左から、かわいいかわいい我らが子瀬人ちゃん・ザブ(ガチ感)・メイド・執事(頭)・磯野・猿渡…
この頃はまだ猿渡も裏切ってなかったんですね。まあこういう美味しい時だけ乗ってくるフリーライダーなんでしょう奴はw
更に下には、体操服+亀甲縛りの乃亜さんと同じく体操服+バニーガールコスのもっきゅん(着衣の上におこさまブラ装着)がいるんですけど… 
世の流れに勝てず、あえなく封印せざるを得ない…
間違ってる♂ こんな世の中♂ \( 'ω')/
 
 いいえ間違っているのは私です。
 
 
つーか結局こんなだから、腐仲間も1人もできんかったんだ。
そもそもこれって腐?って感じだしな…w
 ほかにもいっぱいある(白目)
過去絵は本当にほとんどが肌色で、しかもショタとにょたばっかです^^;