せっとせとになってる(ミラー!)

海馬社長を永遠に崇拝しながら、ボッチヲタ生活を送る
昔のよろずサイトのノリで雑食二次ヲタな日々(たまに三次)

ドラクエR15ふとした気づきw ロザリーの本って…

2016-12-29 07:04:29 | ドラクエ(語り・ネタ系)
ついつい刹那的・快楽主義的に生きてしまうぜ…
また薄い本ばかり読んでしまっていた…
ドラクエの同人って、男性向け?アダルトでも、たまに設定とか凝ってて面白いのが見つかるんだよな~。
ま、やることは一緒なんだけどぬw

ビアンカだな~ やーっぱ私はビアンカだな~w
「いじわる。 でもいっちゃおっと」 の破壊力が…w

世の中の男ヲタの大半はロリコンだと思いがちなのだが、ドラクエ同人界隈は案外そうでもないのも楽しい。
ギャルギャルしいマーニャさん(むしろ外人にウケそう…)とかがザラに見られるいい世界だわ…。

それはともかく (諸事情によりもう今すぐ寝たいし …ふう)

Σロザリーのそういう本って、そういえば全然見かけたことなかった事に、今更気づいて 驚愕!!!!

いうまでもなく…可愛いよね。綺麗だろ。 で、ネタ的にも困らないだろうし…今となって考えてみれば。
だけど、ロザリーのそういうの:R18って、全然見かけた事がなかった。
ドラクエのそういうのって、別に探さなくても勝手に検索に引っかかってくるものなのだが… ※私の生活上は
何故だロザリー!!?

で、自分でもはたと気付いた。 自分自身、ロザリーに関しては一切そういう事をしているイメージがないと。
ピサロ様相手でも全く想像したこともなかった(笑) キスすらイメージにない(笑)
もしやだけど 本当に… 何も…してないんじゃないか…? 
少女文庫的綺麗すぎる妄想かも知れないが、どーーしても、あの2人の場合は、全くそういうのが浮かばん謎…。

ところが、私はついに見つけてしまった。 モブの人間ども×ロザリーの薄い本を。
出会ってしまった。。。

こういう時、キダみたいなゲスな性格なら、それこそ格好の餌食になるのが定石ですよ。
綺麗なイメージであればあるほど、、、ねえw 汚してみたいじゃないですか。
なのに!!!!
この私としたことが!!!!
途中までいってああだめだ、ということはよくある。 好みじゃなくてそっ閉じも ままある。 だがしかし、私に逃げるという文字はない!!!! 何故なら 勇者だから!!!! (うっせーなとっとと賢者(モード)なれよ)

・・・生まれて始めて、ここまで興味を惹かれつつ、逃げてきた・・・ 作者サンすまん。いや、だからこそあなたはすごい。
絵が綺麗だったからさ~ なおさらなんか… 先に行ったらもうそれきり大事な何かを失ってしまいそうでw
今までと同じ世界は、帰ってこなそうw

今更心が痛むとか そういうんじゃないんだよな、なんか、、、見ちゃいけないもののような気がして、、、
ピサロ様に根絶やしにされそうでwwwww
↑マジで完全にそれ。
ピサロ様に見られてる気がして、気が散ってダメだwwww
作者さん どうかお気を付けて・・・・wwwwww
くれぐれも、旅の吟遊詩人は家に泊めてはいけないよ…w

普段ロザリー本が目につかないのって、やっぱ絶対数が少ないからだよね?
やはり人によっては抵抗があるのかな…
シャレにならんもんな…色々とな… 公式とそう遠くないだけに全然笑えん…。
公式も公式であの通り悲劇だし…。


・・・ま、あ 見なくてよかったわ・・・ 一応な。
でも多分、ずっと気にしながら過ごすんだろうなw 頭の片隅にずっとロザリーの泣き顔が・・・。

もしかしたら見てしまうかも知れないし、見ないかもしれない。
どっちがいいのか分からんけど、、、 貴重なきっかけを得たわ・・・。



前世の記憶(ディスコ・ダンス)

2016-12-29 00:14:54 | 映画・音楽・本
ディスコ世代向けの通販とセットの番組…
何故かそんなものを最後まで見てしまった しかも仕事の後で。
で、ずっと今まで全力で踊ってた(笑)わけだけど… 
まさか振付やるとは思わなかった~録画すればよかったな~;;

でも、ほとんど全部曲知ってるんだよねw
しかも自己流でテキトーに踊るってるのと割と振付が近い!
もしかしてキダの前世って、ディスコブームで踊りまくってた人だったんじゃ…
そして急逝して、3000年といわずそう遠からぬ時期の日本に、転生した、と☆

でも 通販 あれさー CDよりむしろ、振付DVDを売ったほうがよくない?
「適当に踊ってもいいよ」だと、日本人ってなかなか踊れないんだよね。キダみたいな前前前世(ぶっこみサーセンw)から踊ってる人はともかく。
シニアには健康維持になりそうだし、ミドルにはコミュニケーションツールになりそうだし、
若い人は「踊ってみた」でもうpしてみればいいんじゃないかな~。
キダも覚えられるなら覚えたいんだよね~。


それにしても… あ~あw 結局今年は アース・ウインド&ファイヤーだったな~w
モーリス・ホワイト氏追悼からCD聴き始めて、どうなるかと思ったけど、、、年末にまたこうしてw
正直本音としては、もっと新しいものを「今年ハマったもの」代表に据えたいって気持ちは、働いてたよね。
それでも年末にこんなことになってw
やっぱねー 他のディスコサウンドもいいけど、音作りが凝っててオサレ度で頭一つ抜けてる感があるんだよね。
ボサノバっぽさとかさ。 
モーリス・ホワイト氏のあの強烈なインパクトの頭一つ分…w

September やっぱやばいよなー (何回目だこれ語るのw)
特殊なシチュエーションのある一点に、強烈にクリティカルヒットしてんだよね。
Septemberの「夜」感は異常w
海水浴なんかで泳ぎ疲れた昼下がりって、心地よい疲労感があるじゃん?
それと似て非なる、 クラブで踊り疲れた後には、踊りつかれた心地よい疲労感 があるんだよね。
その感覚と凄くハマるんだよな~あの曲が。。。 不思議なほどしっくりくる。
騒がしくて人気と熱気にギュウギュウに満ちた狭い地下のクラブから 外に出て、 帰り道… 
自分と連れの間を通り抜ける、涼しく乾いた夜風が 心地良い。 安堵感と、でもどこかに残る淋しさ。
耳の奥では、まだ喧噪やサイレンが遠く鳴り響いている気がする…。 
あの感じ!!
更に言うと、あの感じを感じているその時ではなく、その感じを後になって「楽しかったなあ」と思い出している時のほうが、より個人的にはイメージに近い。
(ミディアムテンポでコンパクトにまとまってるのと、あと所々のトランペット?のパートがさ…ワクワク感と飛行感を醸しているというか※ナイツの曲みたいなw …現実の時間進行ではなさげなんだよな)
だから、歌詞も合ってるんだよなー。洋楽でここまで感覚がハマるって珍しい!
歌詞まで含めて、トータルで妙に安らぐ。。。
時代も音楽ジャンルも違うはずなのに、何故か妙にさ~ 心が安らぐんだよな~。。。

これはもう前世の記憶としか… もしくは、、、純粋に彼らの音楽表現の才能かw(後者だろw)

あと、、、 結局やっぱり「君の瞳に恋してる」だよな~ あれはもう…。
キダの行ったクラブでもラスト締めはあの曲だったわ。
クールダウンに最適なんだよね~
音が薄いんだけど、逆にそこがいいんだよね。
ずっと過剰な音圧にさらされてきたフロアの我々だから(笑)、そこで一気に解放されるような気持ちよさがある。音の薄さ。
特に、間奏の伸びやかな高音がいいわー。
ここでだんだんと 踊っている自分自身を、ドラマティックに感じ始めるw
で、ラストも… 余韻を残しながら徐々にオルゴールみたいに(オルゴール音ではないけど)静かになっていって、、、映画みたいにきちんとした感じで終わるじゃん?
…ああ やりきった… みなさんどうもありがとう… って感じ。
(私の知ってる振付では、最後は会釈する)
Σ気持ちいいんだよねーーーー!!
私はなーーーんにも調べないで主観でアホな事言ってるけどさ、今w
でも多分、曲の良さももちろんだけど、こんな風に(多分)踊り手が気持良く踊り終える最高の仕組みがあるからこそ、
長年「最後の一曲」として愛されてるんだと思うんだよね、絶対。
特殊効果が発動してるに違いないよ☆ だってホント気持ちいいもんな。


やだな~w 結局懐古厨で2016年シメるのかよw
でも今年一番聴いたのが、アース・ウインド&ファイヤーだった…w
そのことは、他記事では隠しておきたい気もする… 隠してたらスマンけど、そういう事情ですw

That's the Way of the World が一番好きかなー今のところ。
特にサビの終わったとこから間奏に入るところの、2拍くらい遅らせて入るアクセント?のとこがオサレでいい。リズム感違うよな。。。ファンキー☆ 
サビもいいよな~ 印象的な音…CMでも使われてたよね?

今年はアイドル曲もファンク系のをよく聴いたし、なんかね。 もうねw