今日はサークルの後輩の最後の部会へ。
大学三・四年生の後輩といろいろしゃべったのだけど、仕事ってどうですか?とか、働くを一文字で表すと何?とか、一流企業の線引きって何なんでしょう?とか、さまざまな質問を受けた。
結局、そういうとき、自分の価値観だった理に基づいてしゃべるわけだけど、
なんか自分の仕事を客観的に見れた気がする。
日々の業務に追われてて、そういうことを考える時間を取れなくなってる気がする。
会社の同期としゃべっていても、そこまで自信を持って言えていない気がする。
たまに、こういう刺激があるから、他との接触はやめられない。
大学三・四年生の後輩といろいろしゃべったのだけど、仕事ってどうですか?とか、働くを一文字で表すと何?とか、一流企業の線引きって何なんでしょう?とか、さまざまな質問を受けた。
結局、そういうとき、自分の価値観だった理に基づいてしゃべるわけだけど、
なんか自分の仕事を客観的に見れた気がする。
日々の業務に追われてて、そういうことを考える時間を取れなくなってる気がする。
会社の同期としゃべっていても、そこまで自信を持って言えていない気がする。
たまに、こういう刺激があるから、他との接触はやめられない。