今日は、夜まで働いて疲れた~。明日はゆっくり休みたいところ。
こんな日は風呂に限ります。
うちはセパレートなんで、湯船にお湯を入れることが可能なので、
今日は温泉のもとを入れておもいっきりリフレッシュできました。
この体力回復度はすばらしいです。
さて、本題。
今日行なわれたラグビー関東大学対抗戦、明治VS帝京は、
下馬評を大きく覆して、明治が22-0で完封勝利!!
しかも、4トライのうち、3本はモールからのトライ。
信じられません・・・。
早稲田ですら手をこまねいた、帝京の強力FWに打ち勝つとは・・・。
これは、早明戦が俄然楽しみになってきましたね。
FWの明治対BKの早稲田、これが再現されちゃいます。
思えば、1年のときの早明戦はおもしろかった。
ハラハラしたいいゲームで、今村の独走トライで早稲田が勝ったゲームです。
あんな感じのゲームができたらおもしろそう。
早稲田のFWが明治相手にどこまでやるのか注目です。
ただ、滝沢の特集を読む限りでは、明治は崩れやすいらしく、早稲田のFWが頭脳プレーで勝っちゃうかも。FW戦で勝てれば、BK能力で上回る早稲田の圧勝でしょう。
そして、もっとも注目すべきは来週の早慶戦。
まとまりのあるFW、超ハイレベルなBK・・・、慶應は手ごわいチームです。
五郎丸世代のナンバー1プレイヤーWTB山田、中竹監督の高校の後輩にあたるFB小田の止められない止まらない強力コンビをはじめ、曽我部がお手本にしていると公言するSO川本、突破力が持ち味のWTB中浜、そして大学屈指のSH皆良田、花崎コンビと、BKにコマは揃っています。
そして、FWのディフェンスは脅威。HO金井は群馬出身で一浪を経て黒黄ジャージをつかんだ、俺的にはたまらん経歴の選手ですが、彼の能力の高さにも注目。ラインアウトをどう組み立ててくるのか注目。また、出るかどうか分かりませんがLO宮崎は監督オススメの選手だとか。明治戦の印象では、ディフェンス等、地味なところでの激しさが目立ちました。
そんな感じで、慶應は強いわけです。
去年はアルティメットクラッシュを成し遂げた印象が強いですが、実は前半はめちゃくちゃ接戦だったんです。その均衡を破ったのが前半最後の青木のトライで、そこからの早稲田の怒涛のトライショーだったわけです。また、大学選手権二回戦では最後まで慶應のものすごいディフェンス(曽我部は吹っ飛ばされて一回転、菅野は竹本に足首をやられて、トライできずにターンオーバーされる等)によって早稲田がまったく点をとれなかったんですよね。
もし、あのレベルのゲームをしてくるのであれば、今年の早稲田にとっては関東以外には未遭遇の領域。ここで、勝てるかどうかはすごく大事。接戦を期待してはいますが、早稲田にはこのゲームを通じて成長して欲しいな、って気持ちが強くありますね。
こんな日は風呂に限ります。
うちはセパレートなんで、湯船にお湯を入れることが可能なので、
今日は温泉のもとを入れておもいっきりリフレッシュできました。
この体力回復度はすばらしいです。
さて、本題。
今日行なわれたラグビー関東大学対抗戦、明治VS帝京は、
下馬評を大きく覆して、明治が22-0で完封勝利!!
しかも、4トライのうち、3本はモールからのトライ。
信じられません・・・。
早稲田ですら手をこまねいた、帝京の強力FWに打ち勝つとは・・・。
これは、早明戦が俄然楽しみになってきましたね。
FWの明治対BKの早稲田、これが再現されちゃいます。
思えば、1年のときの早明戦はおもしろかった。
ハラハラしたいいゲームで、今村の独走トライで早稲田が勝ったゲームです。
あんな感じのゲームができたらおもしろそう。
早稲田のFWが明治相手にどこまでやるのか注目です。
ただ、滝沢の特集を読む限りでは、明治は崩れやすいらしく、早稲田のFWが頭脳プレーで勝っちゃうかも。FW戦で勝てれば、BK能力で上回る早稲田の圧勝でしょう。
そして、もっとも注目すべきは来週の早慶戦。
まとまりのあるFW、超ハイレベルなBK・・・、慶應は手ごわいチームです。
五郎丸世代のナンバー1プレイヤーWTB山田、中竹監督の高校の後輩にあたるFB小田の止められない止まらない強力コンビをはじめ、曽我部がお手本にしていると公言するSO川本、突破力が持ち味のWTB中浜、そして大学屈指のSH皆良田、花崎コンビと、BKにコマは揃っています。
そして、FWのディフェンスは脅威。HO金井は群馬出身で一浪を経て黒黄ジャージをつかんだ、俺的にはたまらん経歴の選手ですが、彼の能力の高さにも注目。ラインアウトをどう組み立ててくるのか注目。また、出るかどうか分かりませんがLO宮崎は監督オススメの選手だとか。明治戦の印象では、ディフェンス等、地味なところでの激しさが目立ちました。
そんな感じで、慶應は強いわけです。
去年はアルティメットクラッシュを成し遂げた印象が強いですが、実は前半はめちゃくちゃ接戦だったんです。その均衡を破ったのが前半最後の青木のトライで、そこからの早稲田の怒涛のトライショーだったわけです。また、大学選手権二回戦では最後まで慶應のものすごいディフェンス(曽我部は吹っ飛ばされて一回転、菅野は竹本に足首をやられて、トライできずにターンオーバーされる等)によって早稲田がまったく点をとれなかったんですよね。
もし、あのレベルのゲームをしてくるのであれば、今年の早稲田にとっては関東以外には未遭遇の領域。ここで、勝てるかどうかはすごく大事。接戦を期待してはいますが、早稲田にはこのゲームを通じて成長して欲しいな、って気持ちが強くありますね。