本日、卒業論文を事務所に提出してまいりました!!
これで卒業はほぼ確定です!!
いやぁ、しかし、いろいろ大変でした。
特に今日は最後の試練が待ってました。
製本屋から卒論を受け取り、サークルのラウンジへ。
そして、題目シールを貼るなどの作業を行う。
そして、自らの卒論を眺めていた際に違和感が・・・。
左の鼻の穴から熱いものが下に出ていくのを感じました。
ポタッ・・・、ポタッ・・・。
!!!!!!!!!!!
は、鼻血~~~~~!!
俺の鼻から零れ落ちた血は見事に卒論の上へ。
時が止まりました・・・。
なぜ、なぜ今日なんだ・・・。
突然、鼻血が出るなんていうアクシデントは一年に一回あるかないかのイベントじゃないか・・・、なぜ今日、このタイミングで・・・。
ショックで言葉も出ません。一気に青ざめました。
そして、必死にリカバリーの方法を考えます。
10分くらいたって、
あることに気がつきました。
そう、題目シールの、端のシールが余っていることに。
これだっ!!
と思った俺はすぐさま、血の上に題目シールを貼りました。
ジャストフィット!!
さらに、血が透けるので、コピー用紙を上から貼って透けないようにしました。
なんとか修正を行うことができました・・・。
かなりギリギリではありましたが、その後、事務所の審査を無事通過。よかった、気がつかれなかったと一安心。問題は先生が、どう思うかです。
なんとか、次の面接も穏便に進むことを祈ってます。
これで卒業はほぼ確定です!!
いやぁ、しかし、いろいろ大変でした。
特に今日は最後の試練が待ってました。
製本屋から卒論を受け取り、サークルのラウンジへ。
そして、題目シールを貼るなどの作業を行う。
そして、自らの卒論を眺めていた際に違和感が・・・。
左の鼻の穴から熱いものが下に出ていくのを感じました。
ポタッ・・・、ポタッ・・・。
!!!!!!!!!!!
は、鼻血~~~~~!!
俺の鼻から零れ落ちた血は見事に卒論の上へ。
時が止まりました・・・。
なぜ、なぜ今日なんだ・・・。
突然、鼻血が出るなんていうアクシデントは一年に一回あるかないかのイベントじゃないか・・・、なぜ今日、このタイミングで・・・。
ショックで言葉も出ません。一気に青ざめました。
そして、必死にリカバリーの方法を考えます。
10分くらいたって、
あることに気がつきました。
そう、題目シールの、端のシールが余っていることに。
これだっ!!
と思った俺はすぐさま、血の上に題目シールを貼りました。
ジャストフィット!!
さらに、血が透けるので、コピー用紙を上から貼って透けないようにしました。
なんとか修正を行うことができました・・・。
かなりギリギリではありましたが、その後、事務所の審査を無事通過。よかった、気がつかれなかったと一安心。問題は先生が、どう思うかです。
なんとか、次の面接も穏便に進むことを祈ってます。