美顔器って効果あるの！？

今日の夜、何となくTVをつけっぱなしにしていたら、フェイササイズアップの美顔器のCMがやっていました。
あまり、こういうものには興味のなかった愛里ではありましたが、やはり、最近、さすがにお手入れなどを
したほうがいいのではないか！？と思いだしたのですよ。まぁ、そういう年齢になってしまったということ
なんでしょうけどね。ただ、その美顔器と言うのが、顔のすぐ下にある表情筋ではなく、その下にある深層表情筋
というのを鍛えることで顔の血行を良くして目の下のクマを解消したり、小顔効果などがあるという代物でした。
お肌のお手入れの美顔器と言うよりは、顔の深層表情筋を鍛えることが目的のようでした。でも、街頭で試した
人たちは、たった３分使っただけで顔のしわや法令線、あとは、クマなどがよくなったと言ってたけど、本当かな？
私も、法令線と目の下のクマが気になっているけど、結構、高いんですよね。19,800円なので効果がなかったら、
私にとっては、相当の痛手になってしまいます。それに、この美顔器を使うことで敏感肌などの症状がでないか
なども気になったので、ちょっと電話して問い合わせてみました。そしたら、もし、美顔器を使ったことで肌に
トラブルが起きた場合は返品などに応じてくれるという回答がありました。ただ、値段が値段なので買うかどうか
悩みますねぇ…。ただ、このCMを見たことがあるような気がするので同じような記事を書いてるかもしれませんね。
でも、今すぐ買えるかと言うとそうではないので、もし、買うとしたら２月の半ば以降になると思いますが、
問い合わせの電話をした時に、ほしい色の在庫があるかどうか聞いてみたら、在庫わずか…　と言われました。
届くまで１０日から２週間ほどかかると言われたので、買うなら、２月初めに注文すればちょうどいいかも…。
なので、もう少し、考えてみようと思います。こういうのもお試し期間を設けて

効果がなければ返品できます

というのがあればいいのに…　と思ってしまいますが、仕方ないですね。一応、口コミなども見てみましたが、
あまり広まってないのか、あまり口コミがありませんでした。個人のブログで、この美顔器を買って、試した
感想を書いてありました。その記事の中では、とりあえず、

効果あり！！

という結論に達したようです。ちゃんと、届いた初日に美顔器を使用前、使用後の画像と１ヶ月使い続けた後、
いろんな角度から画像を撮って、どの程度、効果があったか！？というのを書き込んでいました。もちろん、
顔の一部は画像を加工して誰だか解らないようにしてありましたが…。こういうのを見ると、やっぱり、

効果あるのかなぁ…？

と言う気もします。ただ、美顔器自体は、男性の電気シェーバーくらいの大きさで音もTVを見ながらやると、
うるさくてTVの話が聞こえなかったりするらしいです。ただ、家族に文句を言われなかったということなので、
周りの人にうるさくて文句を言われることはないようですが、大きさを考えると

外出先で使うのはちょっと…

というようなことを書いてましたね。まぁ、もし、この美顔器を買ったとしたら、外出先でやることはないと思う
ので、特に、問題ない気もしますが、TVを見ながらだと音が聞こえないとしたら、結構、面倒かもしれませんね。
ただ、そういうことって個人差があるので、そのブロガーさんの感想が全てだとは思ってません。来月は、私の
誕生日ですし、自分への誕生日プレゼントとして買うのもいいかもしれないと思っている愛里ですが、もう少し、
慎重に考えてみるつもりです　もっと、口コミが多ければよかったんだけどなぁ…。

ドラマ「カラマーゾフの兄弟」感想

先週の１回目は、途中から見たので、どんな始まり方をしたのかは分かりませんが、ドエトフスキーの原作
「カラマーゾフの兄弟」とは、ちょっと設定が違っているようですね。日本版に、完全に書き換えられてると
いう印象を受けました。ドラマでは、二男が、かなり、追及されていて、次回は、長男の取り調べの様子を
放送するようですが、ロシア版の原作は、もっと、おどろおどろしくて、愛憎が入り混じっているし、しかも、
メインで疑われるのは長男なのにねぇ…。まぁ、文化の違いとか現代版だから…　と言われてしまえば、
それまでなんだけど、ロシア版の原作とは、かなり、かけ離れているような気がします。それでも、何となく、
ロシア版の原作と何がどう違うのかを見たくて、たぶん、これからも見ていくと思いますが、正直、あまり、
期待はしてません。できれば、もっと、ロシア版の原作に近い設定でドラマ化してほしかったなぁ…　と思い
ます。ロシア文学は、結構、人間の欲望とか愛憎など人間の醜い部分を作品にしてる場合が多いので、私は、
ロシア文学が嫌いではありません。醜い物の中から、

大切なものは何か？

とか

本当の愛とは？

というものを見つけていくというところが、ロシア文学の魅力のように思えます。このドラマの原作は、
日本人が書いたもののようなので、ロシア版とは違う内容なんでしょうね。ロシア版の方が、もっと、
狂気の世界なんですよね。でも、日本でドラマ化するには、ちょっと過激なのかもしれません。
原作とこの日本版の「カラマーゾフの兄弟」、どこがどう違うのか、よく見ていきたいと思います。
ただ、あまり、期待はしないで見るつもりですが…。（ちょっと、失礼でしょうか？）

ドラマ「最高の離婚」感想

このドラマ、メッチャ、おもしろいですねぇ～♪　私自身、離婚経験があるだけに、いろんなシーンを見るにつけ

分かる～！！

っていうことが、多々、あったりするわけですよ。今日のドラマの中のセリフで、共感できたのは、昔、同棲
してた元カノから言われた、あの衝撃的な一言…。

別れる時、死ねばいいのにって思った！！

っていう言葉…。うんうん、解る、解る！！と、かなり、共感してしまった愛里なのであります。
まぁ、全ての男性が、元カノに対していい思い出ばかりを持ってるとは限らないけど、私も、元ダンと
離婚する数年前から同じことを考えてたことありましたもん！！離婚した後、一切、会ってないから、
どうしてるのかさえ知らないんだけど、風の便りで再婚したという話を聞いてますが、あんな男と
結婚した人って、相当、モノ好きなんだろうなぁ… と思ってしまうくらい元ダンに嫌悪感を感じて
ましたからねぇ…。離婚する１、２年前から

私の半径1ｍ以内に近づくな！！

と、毎日、心の中で叫んでましたから…。９歳年上だったし、考えることは、完全にやらしいオヤジだったし、
結婚前は、強く望まれて結婚したのに、結婚した途端、

結婚したら、女じゃない！！

なんていうふざけたこと言ってましたからね。これが、９年も多く生きた男のいうことか！？と、正直、
呆れたというのが本音で、それ以外にも、いろいろと人間性を否定されるようなことを言われ続けましたね。
ただ、それは、土地柄だったようですが…。ハッキリ言って、離婚して引越しするために元ダンの家に
行った時、父親もいたから暴言なんて言える状況ではなかったから言えなかったのが、正直、心残り
だったりします。最後くらい、言いたいことをハッキリ言いたかったですねぇ…。元ダンの両親は、
早くに亡くなってたので、もう、やりたい放題やってても注意してくれる人がいなかったので、かなり、
大変でした。

話が脱線しましたが、このドラマの主人公の男性（名前忘れた）って、すごく細かい人だと思うけど、
共感できるところが一つだけあります。それは、

映画に遅れて入るのが嫌！！

ってこと…。初めの数分で、ストーリーのカギになるようなことや前置きがあったりするので、遅れて
映画や舞台を観るのは、結構、私も嫌ですねぇ～！！これは、賛成だけど、他のことは、あまりにも
几帳面すぎて、一緒にいたら息苦しさを感じると思います。何でもかんでも理詰めで返事されて、しかも、
それが、全て正論だったりすると言い返せないじゃないですか。私だったら、１週間持たない気がします。
ただ、あの男性、元ダンに似てるんだよねぇ…。あそこまでひどくなかったけど、メッチャ、細かかった。
おかげで、私、ストレスから病気になって、何度か入院しましたから…。今、考えると、

あんな男とよく３年半も暮せたよなぁ…

と思います。なので、離婚するのに自分の荷物を取りに行った時も、全部、私の荷物をまとめてあったんだけど、
開けてみたら、私が持ってった物で元ダンが使いたいものは荷物に入ってませんでした。お菓子作りに使う
器具も入ってなかった。だけど、もう、わざわざ、電話して送ってもらうのも嫌だったので、そのままに
しちゃいましたけどね。几帳面で細かい男性と一緒に暮らすのは、ハッキリ言って大変です！！
だから、奥さんが、突然、離婚届を出しちゃった気持ち、メッチャ、分かるし、元カノが、別れる時に
死ねばいいと思ったっていう気持ちも、メチャクチャ、分かる！！っていうか、

元カノ！！よくぞ言った！！

って思いましたねぇ…。これから、このドラマの展開が、どうなっていくのか？とても、楽しみです♪

誕生日１ヶ月前♪

年が明けて、もう、２週間以上経ちました。そして、あと、１ヶ月で私の誕生日になります
以前は、誕生日なんてお祝いする気にもならなかった愛里ですが、去年、やっと、自分の誕生日をお祝いしよう
という気持ちになりました。今まで、つらい思いをしながらも頑張って生きてきたんだから、誰も祝って
くれなくても頑張って生きてきた自分を褒めてあげるつもりで自分でお祝いしようと決めたんですよね。
普通は、家族や友人に祝ってもらうものなんでしょうけど、完全に引きこもってる状態では友人に会う気にも
なれないですし、生まれてこの方、両親に誕生日を祝ってもらったこともありませんでしたから、自分で
お祝いしてあげるしかないんですよね。でも、頑張って１年間生きたんだから、そんな自分を私自身が
認めなかったら、それこそ、心の中の子供の愛里がかわいそうだから…。両親にしてもらえなかった分、
大人になった私が心の中にいる子供の私に誕生日をお祝いしてあげないとね。生まれてきてから、一度も
誕生日を祝ってもらうことがなかったから、それが当たり前になってたけど、自分が生まれてきた日を自分が
喜んであげなかったら、それこそ心の中の子供の私がかわいそうだもんね。本当なら、子供が生まれた日は、
両親にとってはうれしい日のはずだけど、私の両親はそうではなかった。だから、一度も誕生日を祝ってもらう
ことがなかった。だから、私だけでも

あなたが生まれてきてくれてよかった！！

って言ってあげないと…。１ヶ月後、私が、この世に生まれてきた日だから、喜んであげたいと思います。
私の両親がやってくれなかった分、私がやってあげればいいだけのことだから…。１ヶ月後が楽しみな愛里です

ここだけの話…

これは、口外してはいけない話なのですが、ちょっと吐き出さずにはいられなかったので書くことにしました。
今日、クリニックに行ってデイケアでミーティングに参加したのですが、他のメンバーさんの話と私への態度に、
ちょっとムカついたというか、何と言うか、一言で言ってしまうとですね…

コイツ、バカじゃね！？

と思うような内容だったわけですよ。詳しい内容を書くと問題になってしまうので、メンバーさんの話の全ての
内容を書くことは避けるつもりです。とりあえず、部分的な話だけをかいつまんで書こうかと思ってます。

そのメンバーさんに会ったのは初めてだったのですが、話を聞いてると、

プライドが高くて気の強い子

という印象を受けました。というのは、その人は、今まで、過去の栄光を忘れられずにいたのでプライドが高い
のではないか？と言う印象を受けたからです。これは、推測ですが、恐らく、子供の頃か学生時代に芸能活動を
していたのではないか？と思わせる話の内容だったからです。簡単に説明すると、アイドルや芸人さんなどが
ドラマに出演することがありますが、どうやら、それが気に入らなくてドラマを見てるとイラついてたけど、
彼氏に言われた一言でドラマを楽しめるようになったといういい内容ではあったのですが、以前、なぜ、
本職の俳優さんや女優さん以外の人が出演するのが許せなかったのかと言うと

餅は餅屋だと思うから…

という例えをしてたのです。もちろん、彼氏に言われた一言で気楽にドラマを楽しめるようになったとしても、
恐らく、その人は「餅は餅屋だ！！」という考え自体は変わってないと思う。それは、彼氏の言葉と言うのが、
誰がドラマに出てようが、

お前には関係ないことだろう！！

と言われたから…　と言ってたから…。つまり、その人は、自分には人のことをとやかく言う資格はないという
自覚を持てたから気楽にドラマを楽しめるようになったと思うのですが、基本的な部分である「餅は餅屋だ！！」
と言う考え自体は捨て切れてないという気がしたんですよね。理由は、昔、人気があったのかどうかは知らない
けど、私の受けた印象は…

私は、他の人とは違うのよ！！

という人を見下すような雰囲気を感じたからです。これは、ミーティングが始まる前から感じてたことなんですよね。
初めは、どうしてなのか分からなかったけど、ミーティングでの話を聞いて納得しました。恐らく、芸能活動を
してた頃、きっと、周りからチヤホヤされてたけど、今では、誰も自分に注目が集まらくなったから、寂しくなった
というのが本当のところではないかと言う気がしました。でも、そんなことを自分で認められないし、どうしても、
過去の栄光を思い出してしまって「私は他の人とは違う」っていう考えが抜け切れてないんでしょうね。なぜ、そう
思うかと言うと、そのミーティングで友人が宝塚のチケットをプレゼントしてくれる代わりに出待ちをしてほしいと、
毎回、頼まれて困ってるという話をしたからではないかと思うのです。ジェンヌさんは、普通の芸能人とは、ちょっと
違うけど、普通の人は、そんなこと知らないはずです。まして、芸能活動をしていたとなれば、写真を撮られたり、
追いかけられたりするような立場だった思います。そう考えると、私が、

ジェンヌさんの出待ちをして写真を撮っている＝迷惑な奴

という図式が頭に浮かんだはず…。そのせいか分からないけど、ミーティングの最後に参加者全員で手を繋いで
終わるのですが、私の隣にいたその人は、私と手を繋ぐのが嫌だったようで、その輪に入ることはありません
でした。きっと、私に対して、いい印象は持ってないと思います。もちろん、これは、私が受けた印象であり、
あくまでも推測の域を超えませんが、ミーティングの最後の態度を見ると、たぶん、私に対して、あまりよく
思ってないはずです。そういう態度を考えると、プライドが高くて気の強い子だと思われてお仕方ないと思う。

それにしても、過去の栄光を忘れられずに「自分は他の人とは違う」という考えを捨てきれず、そういうものに
すがって生きてるその人を見て、正直、

バカじゃないの！？

って思いましたね。だって、あくまでも、過去は過去で、もう、過ぎ去ってしまったできことでしかないはず…。
大事にしなきゃいけないのは、今現在の現実を見て、今の自分の立場が昔とは違うということを自覚して態度を
改めなきゃいけないのに、そういうことに気づいてないから…。まぁ、若い子だから仕方ないかもしれないけど、

少し考えれば判ることなのに…

と思ってしまうんですよね。今のその人の立場が昔とは違うということに気づくまでは、きっと、こういう態度は
変わらないんでしょうね。考えようによってはかわいそうで、哀れとも言えますが…。とりあえず、今後、参加した
ミーティングでその人に会わないことを祈るのみですね。

画像撮ってないなぁ…

久しぶりにブログをチェックしてみたら、去年の記事や画像などがメールに届いていました。以前は、結構、
まめに画像をアップしていたと思いますが、最近では、めっきり、画像を撮るどころかデジカメを仕舞い込んで
いるので、画像をしょっちゅう撮れる体制にない状態です。以前は、洋服やアクセサリーなどを買うと画像で
紹介してましたが、最近では、あまり、掲載できそうな物がないというのが本当のところかなぁ…？
まぁ、チョコもいるので、最近のチョコの様子を撮るのもいいのですが、チョコは写真撮られるのが嫌いで、
撮ろうとするとそっぽ向かれてしまい、なかなか、いいショットが撮れないんですよねぇ…。でも、基本的に、
写真を撮るのは好きなので、ちょうどいい被写体があれば撮りたいと思いますが、

何を撮ればいいのやら…

と言う感じです。メールに「去年の今日の画像」と言うタイトルで、去年、同じ日に載せた画像が送られて
くると、結構、プレッシャーになったりする愛里だったりします。それでも、無理するつもりはないですし、
無理すれば、きっと、ブログをやめたくなってしまいかねません。このブログは、自分の素直な感情を吐き出す
ために作った場所でもあるので、無理したり、プレッシャーが強すぎてやめる羽目になるようなことは避けたい。
でも、ちょっとした時に、すぐ、画像を撮れるようにデジカメの充電をしておいて、いつでも撮れるように
スタンバイだけでもしておこうかなぁ…？なんて思ったりする愛里であります。別に、買った物でなくても
いいんですよね　とりあえず、デジカメの充電だけしておこうかな？

通販の誘惑

最近、通販番組を見ていると、かなり、誘惑されることが多い今日この頃…。なぜか、最近、ちょっとした
小物や雑貨などに目が行ってしまうんですよね。今まで、こういうものには、全く興味がなかったのに、急に、
どうしたんだろう？

今日、ほしくて仕方なかったのが、ちょっとした小物を入れるチャームつきの靴の形をした小物入れ…。
いくつか種類があったんだけど、バックにチャームとしてかけて、その中にリップとか鍵などを入れられる
小物入れで、しかも、すごく、かわいいんだよねぇ…。それに、すごく機能的で使いやすそうだったし、もう、
ほしくて、ほしくて仕方なかったけど、細部にまでこだわった物だったので、結構、高くて手が出なかった。
それに、２月の収入が入った時には、買いたいものも決まってるし、ここで無駄遣いをするわけにはいかない。
というわけで、ＴＶは、ずっと見ていたけど、電話する衝動だけは、何とか抑えました！！通販番組って、
すごく誘惑されるよねぇ…。

以前は、洋服とかアクセサリーに目がいってたけど、どうして、あんな小物に目がいくようになったんだろう？
でも、デザインだけではなくて、すごく機能的だったと思う。使い勝手が、すごく良さそうだった。
１ヶ月先までなら日にち指定できたんだけど、今日の放送だと２月の収入が入る日にちに間に合わなかったしね。
これも、神様から

我慢しなさい！！

ということを言われてたのかもしれないなぁ…。でも、買物依存の時に比べたら、だいぶ、買いたい衝動を
抑えられるようになってきたような気がする。以前に比べたら、かなり、進歩したと思う。ちょっとは、自分を
褒めてあげないといけないかな？これからは、なるべく、通販番組を見るのはやめた方がいいのかも…。
それが、一番、いい方法なんだろうなぁ…。でも、ついつい、見てしまうという女性の性のようなものなのかな？
とりあえず、通販の誘惑に負けないように気を付けようと思います。

連用日記始めようかな？

今年に入って、何となく思った。ちょっと、アナログかもしれないけど、また、連用日記をつけようかなぁ…？と。
日記なんてブログに書いてるんだからいいじゃん！！と言われそうだけど、なんていうかですねぇ…。
ＰＣに向かうのがめんどくさいですわ。手書きの連用日記なら、こたつでせっせと書くことができる。
ブログだと過去ログを自分で読み返すということもないけど、連用日記なら、毎年、同じページに何度も
日記を書けるわけで、去年の自分の日記を読み返しながら日記を書くことができるんだよね。
まぁ、gooブログもメールで「１年前の記事」というのが送られてくるけど、あれも一時的なものでしょ？
それに、ブログだと

読み手のことも考えろ！！

というこうるさい方々もいらっしゃいますしねぇ…。茶化してるだの悪意があるだのと御託を並べて文句を言う輩が…。
まぁ、ブログと言うのは、情報発信をする場所だと言われてしまえば、それまでではあるのですが、ブログだって
書きたいことを書く場所なわけですし、ネチケットさえ守ってればいいわけでしょ？少なくとも、私は、
ネチケットは守ってるつもりです。だって、私よりひどいブロガーなんて、いくらでもいるでしょ？
私なんて、ちょっと茶化したりする程度なのに目くじら立てる人もいるし…。正直…

めんどくさ！！

と感じることがありますねぇ…。私にとって、ここは、宝塚や韓流ドラマ、それに、日々、感じたことを書く場所で、
場合によっては、毒を吐く場所でもあるわけですよ！！別に、法に触れるようなことを書いてるわけじゃないのに、
何で、なぁ～んの関係もない人から

グチグチ、グチグチ言われなきゃいけないのさ！！

と思うわけですよ。別に、私は、いい人ぶるつもりもないし、思ったことや感じたことを正直に書きたいだけなのよ。

それのどこがいけないわけ！？

って思うんだよね。前にやってたブログでは、仲のいい友人２人に教えたら、記事を読んでは電話してきて、こんなことは
書くべきじゃないとかここを訂正した方がいいとかいろいろうるさいことを言われたので、しばらく更新せずにいました。
パスワードを忘れたわけじゃなかったけど、記事を書くたびに電話で小言を言われるので、

パスワードを忘れたから、もう、やめる～！！

と言って、その２人に内緒で、このブログを始めたんだよね。前のブログをやってる時に２人から、良く言われました。

こういうことは、手書きの日記帳に書きなさい！！

ってね。私からしたら、

余計なお世話！！

って感じだったし、ブログにどんなことを書こうが、私のブログなんだから私の自由のはず…。見も知らない人に
知られたくないようなことは、こんなところには書かないし！！そのくらいの線引きは、私だって、ちゃんとしてるよ。
ただ、連用日記をやりたいと思うようになったのは、前の年の日記を読みながら日記を書けるというのが楽しいから…。
だけど、このブログで書いた内容と同じようなことを書いてると思うから、重複しちゃうんだよね。そうなると、
二度手間になるし…。あぁ…　でも、連用日記なら、嫌いな人の実名を書いても問題はないけどねぇ…。

なぜ、普通の日記帳ではなくて、連用日記がいいかと言うと、子供の頃から日記をつけてたんだけど、普通の日記帳だと
読み返すことってないんだよね。それで、連用日記にしてみたら、すごくおもしろくて、ずっと連用日記をつけてました。
ただ、連用日記だと普通の日記帳と違って、かわいいキャラクターものとかオシャレなデザインの連用日記がないんだよね。
それが、ちょっとネックだけど、つけ始めるとおもしろいです。私は、３年連用から始めたけど、そのうち、５年連用に
変えました。ブログを始める前までは、５年連用日記をつけてましたねぇ…。どうしようかなぁ…？体調がよかったら、
探しに行ってみようかなぁ…？

妹夫婦との溝

今年は、妹夫婦が実家に来るかどうか連絡をしてなかったので、どうなるのか知りませんでした。
毎年、1/2にうちに来るのが恒例になっていましたが、今年、妹から連絡がなかったのは理由があります。

去年、認知症の症状がある母親の件で、いろいろメールや電話でやりとりをしたのですが、最終的には、
妹からメールで「もう、一人っ子で育ったと思うことにするから、○○ちゃん（愛里）は、もう、お母さんに
関わらなくてもいいよ！！」と言うメールが来たのです。そして、私には、もう、両親のことでは、一切、
関わらず、全部、妹が両親の面倒を看ると言い切ったのです。そんなやりとりがあったため、今年は、妹夫婦が
来ても、私は、部屋から出ず、ずっと部屋にこもってました。一人っ子として育ったと思うことにするという
ことは、

私との縁を切りますよ！！

という意志表示ですからね。なので、年始の挨拶に来たとしても、もう、私と妹夫婦とは赤の他人なのですよ。

去年までは、私が下に下りてくるまで待っていたのですが、今年は、夕方４時くらいにサッサと帰っていきました。
私としても、一人っ子として育ったと思うことにしたというのであれば、私が、わざわざ、挨拶に行く必要もない。

だけど、家族って、一体、何なんでしょうねぇ…。長年、一緒に暮らしていても、私は、「家族の絆」というものが、
いまいち、信用できないというか、

そんなものが存在するのか！？

という疑問すら感じるのですよ。うちの家族は、普通ではありません。表面的には、仲のいい家族と思われてるけど、
家の中では、温かい家庭どころか北風がピューピュー吹いてるような寒い家庭でしたね。家族全員がまとまることもなく、
家族全員、バラバラでしたね。私は、両親とも妹ともそりが合わなくて、私だけ孤立してましたね。でも、一人でいる
ことは、別に苦ではなかったですね。なので、母親の認知症のことを心配して病院に連れて行こうとしても、私以外の
家族は無関心。そんなこんなで、父親と妹ＶＳ私で母親のことで対立し、結局、私は縁を切られたってことです。
いくら家族だったとしても縁を切ると決まったら、あっという間です。「家族の絆」なんて、あってないようなものだと
思う今日この頃です。

新しい年の始まり

あっという間に2013年になってしまいました。今年は、どういう年にしようかなぁ…？なんてことをＴＶを
見ながら、ぼんやりしながら考えていた愛里であります。なんだかんだ言って、2012年もあっという間でした。
なんとなぁ～く過ごしてたら

終わっちゃいましたぁ～

ってな感じですね。はい。できれば、今年中に自立するために家を出たいと思っています。でも、引越し費用が
貯められるかどうか…。

それが問題なのである

問題山積みなのですが、どうにかして問題解決しつつ引越し費用を貯めていこうと思っています。
今年の目標は…

2013年内に引越しをすること

子供の頃から憧れていた夢の「一人暮らし」をしたい！！今年こそは、この夢を叶えたいと思ってます。

頑張るぞ