~ SERENE SKY ~

流風香(るうか)の日々の日記や好き勝手な自己主張、呟きを書いていくブログ♪

こんな人がいたら、川崎死傷事件は起こらなかったよね・・・ と思うこと

2019-05-30 | 日記・画像日記
川崎市死傷事件で大騒ぎの中、こんな記事を見つけたので、紹介しようと思いました。




「私が18歳の時に駅にいた男性へ。あなたは、私を救ってくれました。

 あなたはご存じなかったでしょうが、私はあの日、自殺しようと思っていました。私は、自分にとって『夢の仕事』と考えていた仕事を失い、そのせいで恋人と破局しました。家から追い出され、人生最悪の1週間を過ごしていました。

 あの日の前日、私は友達に『冒険に出かけるよ。いつ戻ってくるか分からない』と話し、みんなはお別れパーティーを開いてくれました。自分のことを気にかけてくれる人たちと会うのは素晴らしかったけど、冒険の結末は家に帰ることではない、と思うと、申し訳ない気持ちになりました。

 私は駅に行き、(ホームの)黄色のラインの近くに立って、来るべきものを待ってました。きっと私の様子に気が付いたのでしょう。あなたは私に近づいてきて、時間を聞きました。私はスマホを取り出し、(待ち受け画面の)元カノと自分の写真を目にして、ますます悲しい気持ちになりました。あなたにも、きっとそれが分かったのだと思います。

 あなたは軽い世間話を始め、『仕事は何をしているんだい?』と聞きました。『自動車工房でレーシングカーを作っていたけど、クビになりました』と答えると、あなたは『私は救急医療隊員で、さっきシフトが終わったばかりだ』と言いました。

 そして、その日の朝、小さな女の子が緊急通報してきて、『テディベアがひどい腹痛に苦しんでいる』と訴えてきた話をしてくれました。私がちょっとだけ笑うと、あなたはほほ笑みました。

 あなたは『列車が来るまで、あと5分ある。向こうで座って話をしよう』と言いました。最初、ちょっとためらったけど、あなたに押し切られました。

 あの時の会話は、人を助けることに関する、これまでで最も心に響いた話でした。あなたは私が何年も前からの知人であるかのように話をしてくれました。

 話していて、これまでのすべてのことを思い、涙が出てきました。あなたは私の肩に手を置き『何もかもうまくいくから大丈夫さ』と言いました。列車が来て、あなたは立ち去りましたが、私は心を動かされました。『何もかもうまくいく』と信じられるような気持ちになったのです。

 先月、私は救急医療の学校を卒業しました。毎晩、あの駅に行き、1時間ほど座って、あの時の私がしようとした冒険を企てている人がいないか、確かめています。

 あなたは私を救ってくれた。その御恩は一生忘れません」




この記事を見て思いました。昔は、日本にも、こんな親切な見知らぬ人がいたなぁ・・・って。どこの誰かも分からない人であっても・・・

大丈夫ですか?

って声かけてくれる人いたように思うけど、今の日本では少なくなったように感じます。もし、この記事に出てくるような親切な見知らぬ人が、事件を起こす前に声をかけていたとしたら・・・ 

彼は、思いとどまることができたんじゃないか?

でも、今は、どこの誰かも分からない見知らぬ人が、ネットと言う場所で攻撃する時代。そんな中で、社会に怒りを感じない方がおかしいと思う。それに、別の記事で・・・

死にたいなら、一人で死ね!!

人を巻き込むな!!

こういうことを言うのはやめてほしいと呼び掛けるものがありました。流風香は、この記事に賛成の立場です。なぜなら、こういう言葉によって、普段から同じように社会に対して怒りを感じている人にとって、事件を引き起こすキッカケになるからやめてほしいと警鐘を鳴らしているだけの記事だから・・・。別に、弱者救済のための言葉ではなく・・・


同じような事件を起こしそうな予備軍がいる

その人たちが事件を起こすキッカケを作らないでください!!


ってことを言いたいんだと思うんです。ワイドショーのコメンテーターからは、これが、被害者家族や子供を持つ親御さんの本音だと言う人もいるようですが、公共の電波使わなくても、そんな意見、いくらでもSNSで見ることはできますよ。公共の電波使うなら・・・

こういう事件を防ぐには、何が必要なのか?

こっちを取り上げる方が先のように思います。どんな背景であろうと、殺人や人を傷つけることはいけないことです。でも、そうせずにはいられないような大きな怒りが爆発したとき、社会に怒りを感じる人は行動に移してしまうのだと思います。そして、彼らには失うものがないからこそ、思い切った行動ができてしまう・・・ と言うこともあるかと思います。自分の死すら恐れることがなくなったから、自殺と言う方法をとった。それは、彼なりの社会に対する復讐だったのではないかと思います。それは・・・

ずっと、自分を無視し続けてきた社会に対する復讐

だからこそ、大きな事件を起こして


自分は、ここにいる!!


という自分の存在を見せつけたかった。流風香の目には、彼の行動が、そんな風に写ります。それは、自分の親からも存在を否定され続けた流風香だから理解できることかもしれません。流風香自身、自分が生まれてこなければよかったのかと悩み、自分で自分自身に自己否定ばかりしてた時期があります。それは、親から人格否定され続けた結果でもあるのですが、そういうことが続くと・・・


自分さえいなければ、みんな、幸せになったのかな?


という思い込みまで出てきてしまい、その結果、自殺願望と言うものが出てきてしまうのです。彼が、中学生の時に学校で自殺しようとしたことからも分かります。きっと、その頃から、彼自身、自分の存在意義が見つけることができなかったのでしょう。でも、流風香は、自分の親を見て・・・


こんな大人になりたくない!!


という思いが強く、そのためには、何をするべきか?を考えることが出来た。でも、彼のそばには、反面教師となる親すらいなかった。叔父・叔母夫婦にひきとられたとは言え、愛情が十分だったかは分からない。だって、血縁者だけど、親じゃない。甘えたり、わがままをいうことはできなかったはずだし、心のどこかで遠慮だってあったはずで、人には言えないところで我慢だってしてきたはずです。だって、その家を追い出されたら、生きていく術も場所すらなくなってしまうんですから・・・。そして・・・


叔父夫婦が亡くなってしまったら・・・


そう考えたら、今いる家を血のつながらない兄たちから追い出されるかもしれない。そう考えたら、将来への不安が強かったのではないかと思う。だって、今いるところから抜け出したくても抜け出す方法が、彼の中で見い出すことはできないでしょうから・・・。仕事をしてなかったわけですから、当然、貯金だってなかったでしょう。叔父夫婦からお小遣いをもらってたようですから・・・。世間の人たちは、きっと・・・


こんな役立たずは、早く死ね!!


そういいますよね?でも、彼が、好きで、こんな人生送ってたと思いますか?きっと、彼だって、普通に仕事して、普通に結婚して、普通に子供に囲まれた生活をしたかったはずです。でも、できなかった。叔父夫婦にも遠慮から相談したくてもできなかった。そんな情けない自分に嫌気が差して、きっと、死ぬという決断をしたんだと思う。だけど、どこかで彼を見かけた見知らぬ誰かが声をかけていたら・・・ 前述の記事の女性のように・・・

外に出てみよう

生きるためにできることをやってみよう

そんな気持ちになったんじゃないか・・・ そんな気がして仕方がない流風香です。なぜなら・・・


大丈夫ですか?


この言葉は、つまり・・・


貴方のことを心配しています

貴方のことを気にかけています


そういうことを意味する言葉だからです。彼にとって、唯一の救いの言葉だったと思います。でも、結局、彼が生きている間に、そのような言葉を言う人は一人もいなかった。きっと、誰かから話しかけられることすらなかったでしょう。もし、そんな中で、見知らぬ誰かから話しかけられていたら・・・

あ・・・

自分は、誰からも見えない透明人間じゃないんだ・・・

そう思えたら、思いとどまったかもしれない。でも、彼は、社会への復讐と自分の人生を終わらせるための行動を起こしてしまった。これは、昔の日本人の優しさを忘れた今の日本人の冷たさが生み出した事件のように思えて仕方ない流風香です。


トラブル続出で困窮者支援に相談した結果 -相互扶助という言葉に殺されると思ったこと-

2019-05-06 | 日記・画像日記
最近、トラブルが続出で、その対応に追われ続けている流風香。一番困ったのは、障害年金の更新年度に年金事務所から届くはずの診断書が・・・

誕生月に届かなかった!!

いつも、それが届くことで更新年度だったと気づくのですが、配達事故なのか分からないのですが、4月の初めに督促状と一緒に診断書が再送されてきて気付きました。慌てて、年金事務所に連絡すると・・・

4月の年金は差し止め決定になってます!!

・・・ は?

当然のことながら、障害年金が入らなければ生活ができません。それで、何とか、事情を考慮して2、3月分の年金差し止めを解除してもらえないか言ってみたけど、診断書が送られてこないことには無理とのことで、早めに診断書を発送すれば

5月に間に合うかもしれない

それじゃ、何日までに到着すれば5月の入金間に合いますか?

それは、教えられない決まりになってるので言えません!!

・・・ え?ちょっと待ってください!!年金がないと生活そのものが成り立たなくなるんですけど!?

それでも、教えていただけないんですか?

と聞くと、何が何でも、教えられないで通されました。とりあえず、数万は残っていたので、それで、4月の半ばまではしのげましたが、20日以降になると支払いなどで引き落としが出てきます。GW明けに一気に引き落としされるものもある。それが、支払いできないと電話などのライフラインが止まってしまうわけで、どこか、相談できるところがないか調べまくりました。すると、困窮者支援相談なるものを見つけた。ただ、これは、離職したばかりで転職活動したくても生活費がなくてできないとかDVや虐待などで命の危険があるための引越し費用がない、病気のため仕事ができず、生活に困窮しているなどの理由で支援を必要としている人にお金を貸したり、食料を無料で支給したりする窓口のことでした。流風香の場合、障害年金が入金されれば、お金を返すことはできます。本当に、一時的にお金を借りるだけと言うことなんですけど、正直、母親と同世帯と言うこともあり・・・

難しいかもしれないなぁ・・・

とは思ってました。だけど、とりあえず、相談するだけ相談しようと思って・・・。理由は、簡単です。母親の預金も尽きかけていて、母親の年金を、一時的だったとしても借りてしまうとGW明けに引き落とされる施設費が残高不足になってしまうからなんです。一応、月にかかると思われる通院・薬代は引き出してプールしてありますが、それ以外は、施設費用+光熱費、電話代、ローンや保険などの費用に充てなければなりません。だから、どうしても、母親の年金に手を付けるわけにいかなかったんですね。それに、母親の預貯金に関しても、委任状がないと貸付すらしてもらえません。流風香に嫌がらせをすることだけを生きがいにしている母親が、委任状にサインするはずもありません。そんなわけで、相談に行ったわけですが・・・ やはり・・・

母親に多少でも預貯金があるので支援はできません

つまり・・・

虐待された親でも預貯金があれば、家族なんだから事情を話して援助してもらってね!!

ってことでした。流風香のうつ病の原因が両親であること、自分自身の障害年金の収支や母親の年金の収支も、大体、お話しした上での結論でした。正直・・・

出先で倒れて救急隊から連絡もらっても・・・

そんな娘、うちにはおりません!!

と言うような母親が、返すと言っても貸すわけないじゃん!!って話なんですよね。それからも延々と・・・

お母様と話し合って、二人でより添って生きていけば・・・

みたいなこと言われたんですけど・・・


そんな親子関係なら、初めから、こんなところに相談しに来ませんよ!!


てな話なんですけどね。ある程度、事情を話しても虐待親と仲良くしろという相談窓口の女性に開いた口が塞がらないという状態の流風香。
でも、まぁ・・・ 所詮、役所です。そんなもんだろうなぁ・・・ とは思っていたけど・・・ この

相互扶助

と言う言葉に殺されてしまった人って、きっと、たくさんいるんだろうなぁ・・・ って思います。正直、流風香も、一瞬、目の前真っ暗になるような感覚に陥りましたもん。頭の中は・・・


この後、どうしよう・・・


という言葉しか浮かびませんでした。ちなみに、その時、お財布には2万しかなく、支払いが、トータル1万くらいのものが来てました。とりあえず、GW中までは食事は大丈夫だとして・・・

医療費がない・・・(汗)

交通費もない・・・(汗)

先生に相談にも行けない(汗)

どうしろっていうのよ!!(怒)

という考えが、頭の中、グルグル回ってた。なんか、疲れ切ってしまって、友達にメールで・・・


こんなことがあって・・・

何が、困窮者支援だぁー!!


みたいな愚痴&怒りメールをしたんです。そして、他に相談できる機関があれば教えてほしい・・・ と伝えたら、たぶん、そこで支援断られたなら、もう、相談できるところはないだろうから・・・ といって、友人がお金送ってくれました(涙) 別に、友達に出してもらおうと言う気持ちは全くなく・・・ ただ、愚痴&怒りの持っていき場がなかったからメールしただけだったんだけど・・・

催促してるように聞こえたのかなぁ・・・(反省)

そんなわけで、年金が入金されたらお返しするということで6月までの生活費を少しお借りました。彼女は、何か困ってると、いつも、お金を送ってくれます。足をねん挫して、色々あってお金が入るのが三週間後で、パンパンに腫れて歩くことが出来ず、湿布も買うことも病院に行くこともできなかった時も、近所のおばさんが1万とお見舞いの果物持ってきてくれて・・・

これで、すぐ、病院行きなさい!!

と言ってくれたこともあった。ちなみに、その時も、一人暮らしではなく、実家で生活してましたよ!!(笑) でも、家族はなにもしてくれませんでした。母親に、湿布だけでも買ってきてくれないかと頼んでも罵りの言葉しか返ってきません。だから、家に家族なんていてもいないようなもの・・・。そういう生活してたのに、この期に及んで、まだ、親に頼めって・・・ もう、笑うしかないよね?(笑) 流風香の場合、きっと、人に恵まれているんだと思う。今まで、そうやって乗り切ってきた。今回、お金を送ってくれた友達も、両親からの嫌がらせでお金がなくて身動き取れないとき、何も言わずに、お金を渡してくれた人でした。ちなみに、この友達も近所のおばさんも、流風香と親が、どんな関係なのかを知ってる人です。近所のおばさんに至っては、流風香が両親から暴言や罵倒されているところを目の当たりにしています。だからこそ、そうやって助けてくれたんだと思う。もう、何年も前の話だけど、あのおばさんには、本当に感謝してる。今は、おばさんの持病が悪化して、あまり、顔を合わせることもなくなったけど・・・。かといって、この二人がお金持ちかと言うと、そういうわけではないんですよね。今回、お金を送ってくれた友達は自分のへそくりから貸してくれました。(でも、こんなにへそくりあるの?っていう金額だったけど・・・(笑) 近所のおばさんは、毎月ギリギリの生活だよぉ~!!と言ってたから、たった一万でもきつかったと思うんだよね。それでも、貸してくれた。本当の親切とか思いやりのある行動って、こういうことのことなんだろな・・・ って、彼女たちを見ていて思う。そう考えるとさ・・・ この役所の対応って・・・


思いやりや気遣いの欠片もない!!


って思った流風香。きっと、「相互扶助可能」という判断されて、絶望して自殺した人、絶対いる。家族が頼れないから役所に相談しているのに、虐待親でひどい目にあわされてても理解しあうことを求めるって・・・ これだけ、虐待のニュースが後を絶たず、その後遺症のせいで社会に適応できない人が増えていると言うのに、それを見て見ぬしようとする行政って・・・


誰のための支援相談なの?


と思わずにはいられなかった流風香でした。今回のことで得られた教訓。


行政や役所と言うのは・・・

「相互扶助」という言葉で、本当に困窮している人を絶望しか与え、地獄に突き落とす場所である


アメブロ見てブログの市場調査して思ったこと

2019-05-06 | 日記・画像日記
最近、時間的に少し余裕が出たこともあり、今まで興味のなかったアメブロをみるようになりました。
だって、こちらに批判コメントする人の中には・・・

ステキなブログ

見る人のことを考えたブログ

そういうブログを書くべき!!

みたいなコメントが多かったので、アメブロのようなところでは・・・

皆さんの期待されるステキなブログがたくさんあるんだろうな・・・

というところから、皆さんのいう素敵なブログを見てみようと思ったのが理由でした。しかも、アメブロでは、トップページに簡単な見出しがつきますよね?
それって、トップブロガーだからなのかと思ったら、そういうわけでもないらしい。それに、見た限りですが・・・

そんなに素敵なブログばかりじゃないよね?

平気で不倫してる人がお花畑脳でしかないアホ話アップしている人いますよね?

皆さんのいう「素敵なブログ」って・・・

こういうブログのことなの?(笑)

ただ、子供とのほんわか面白エピソードや親として気付いたこと、気付かされたことをアップされてたり・・・ ジャンルを選べば・・・

まぁ、そこそこのブログかな?

と感じるものもあります。(ただ、流風香は、子供嫌いなので興味ゼロですが・・・)あと、怪しげなスピリチュアル系のブログとかさ・・・ 一見、とても、前向きになれそうなブログだけど、流風香にとっては不気味で嘘くささしか感じません。こればかりは、見る側が必要としているかどうかなんでしょうけど、なんだろなぁ・・・ 前々から感じてはいたんですけどね。流風香は、自分自身の生い立ちのこともあり、最悪の状況を想定して、その時、どうするか?を、あらかじめ、シュミレーションしてしまう癖があります。見方によっては、とても、ネガティブと取られかねませんが、このおかげで、虐待親に育てられてたとしてもサバイバーとして生き残れたのではないかと感じています。そんな流風香からするとね・・・

常に、ポジティブで前向きに!!

という世間の見方って ??? って言う印象しかなかったんです。流風香は、おかしな家庭に育ったから、そんな風に簡単に思えないと言うこともあると思うよ。だけどさ・・・

世の中の人って、そんな簡単にポジティブで前向きになれる環境ばかりにいるわけじゃないよね?

って思うのだけど・・・ それって、流風香がネガティブすぎなんでしょうか?もちろん、ポジティブ思考は大事だとは思う。ただ、流風香からすると・・・

それって、ポジティブ思考ではなく、ただの何も考えてない楽観視して逃げてるだけ・・・

のように感じることが多々あります。ここ一週間ほどアメブロを観察させていただきましたけど・・・

ステキなブログと感じられるブログはない!!

というのが、流風香の結論でした。たった一週間で何が分かる!!と言われそうだけど、一週間も見れば十分じゃないか?って気がします。



それから、笑ってしまったのが、アメブロのシステムがよく分かってないのですが、勝手に、アメトピに掲載されて怒ってるブロガーさんを何人か拝見したのですが・・・

だったら、なんで、こんなところでブログやってんの?

という疑問しか感じなかった。怒る前に・・・

自分で対策すればいいじゃん!!

って話ですよね?自分でやるべきことをやらずに、ブチ切れるって・・・ 
 
さすが、人の旦那盗む不倫女だけあるな・・・

と思いました。そういう人に言いたい。

それって、(不倫も含めて)あなたの自己責任でやってることなんじゃないんですか?

って・・・(笑) もし、見られたくないような内容なら、アメブロのようなところでブログをやるべきじゃないよね(笑) だって、いつ、アメトピに掲載されちゃうかわからないんだから・・・。

それ知ってて、アメブロ始めたんじゃないの?

ブログなんて、アメブロ以外にもいくらでもあるはず・・・。結局、不倫女同士で傷をなめあいたいだけなのに、され妻たちにまで見られちゃうのが嫌だから怒ってるわけだよね?当然のことながら、不倫に批判的なコメントだってくるわけで・・・ そんな覚悟もなく、ブログに自分の不倫話書いてたら、そりゃ、叩かれるでしょ(笑) アメブロにはアメンバーでないと見られれないようにするシステムがあるんだから、そういうの利用すればいいだけなのに、そんな対策もせずに

アメブロにアメトピ載せるな!!って怒ったってしょうがないじゃん!!

って思った。流風香の場合、宝塚のいじめ問題やジェンヌさんに対して納得できないと言う理由で批判的な内容を掲載したら、それなりの覚悟はしてますよ。ある程度、批判されるであろうことは想定内です。gooブログの規定に反しない限り、削除する必要もない。だから、流風香は、堂々と、ここでブログを続けていられれるわけですよ。ただ、メンタル系のアメブロは、色々と負担が大きいのか、共感できると感じたブログは、しばらくしたら削除されていました。本人の意向か、運営側の意向か、そこは分かりません。流風香から見て、そのアメブロは、とても、ポジティブで前向きな考えを書いてました。だけど、治療方法としては逆行しているので、色々な方から反感を買ってしまったのかやめてしまいましたね。短い期間でしたけど、すごく、残念でした。たった一週間だけでしたけど、流風香のブログでコメントされた方の求められていた

ステキなブログ

よく分かりませんし、結論としては、流風香と同じような使い方されてる方が多いよね?ってことで落ち着いたかな?よって、流風香の結論。


世の中のブログは、ステキなブログばかりではない!!

なので、流風香のブログも素敵な内容ばかりにする必要もない!!


とりあえず、市場調査だけはしましたよ!!ってことで・・・(笑)