今日、この場を借りて、両親（特に、父親）に対して宣戦布告をします！！私は、父親から虐待を受けて育った
AC（アダルト・チルドレン）です。言葉の暴力、身体的暴力、そして、性的虐待の３つです。父親は、頑として
認めません。そして、今日、また、横暴な言葉の暴力を受けました。そして、虐待をしたことに対して、謝罪を
求めたのですが、『そんなことはしていない！！それに、訴えたところで、証拠がない。』と言って高をくくって
いるのを見て、これは、訴訟を起こすしかないと思いました。これから、父親の暴言をMDで録音し、証拠固めを
しようと思ってます。今日も、物凄い勢いで、怒鳴られ、横暴な言い分に反論しましたが、どんどん、父親は、
言うことがエスカレートしていきました。原因は、私のスニーカーを下駄箱の下にある道具箱の後ろのほうに、
しかも、揃えてではなく、適当に、押し込まれていたので、外出するのに靴がなくて困り、探していたら、
奥のほうに突っ込まれていました。それで、母親に確認すると『知らない。お母さんじゃないよ。』と言う
ので、残るは、父親だけです。すると、昨日、父親の友人が、電気ドリルを借りに来たので、その時に、そこに
入れたのではないか？と言うことでした。だけど、人のものを勝手に、本人に何の許可もなく、そういうことを
するのは、はっきり言って、嫌がらせ以外の何者でもありません。それで、父親に、そのことを、明日、確認
しようとしたら、父親が寝室から降りてきて、いきなり、怒鳴り始めたのです。父親に、私の許可なく、勝手に
下駄箱の下に突っ込むのは、おかしいのではないか？と言うと、怒鳴りながら、『そんな細かいことを言うなら、
ここは、俺の場所だから、ここに、お前の靴を置くな！！』と言われました。なので、『勝手に、人のものを、
あんなところに突っ込んでおくなんて、おかしいでしょ！？なんの断りもなく、そういうことをするのは、
絶対、おかしいでしょ！？謝ってください！！』と言ったら、全く、詫びれた様子もない感じで、立ったまま、
頭を下げて『すみませんでした！！』と、投げやりな謝り方をしたので『土下座して、謝ってください！！』と
言ったら、土下座したものの、全く、誠意の感じられない謝り方でした。なので、その時に、『私に対してした
虐待のことも、謝ってください！！』と言ったら、立ち上がって、私に詰め寄り、『俺は、そんなことして
ない！！』と言って、私のことを『お前』とか『アンタ』呼ばわりする始末で、全く、反省の色がないので、
『私のことを「お前」とか「アンタ」呼ばわりされたくない！！』と言ったら、今度は、フルネームで私を呼び
始めた（笑）はっきり言って、この時点で、かなりの暴言を吐いていました。きっと、これをMDなどで録音して
いたら、確実に、『言葉の暴力』として扱われてもおかしくないくらい、ひどいことを言われました。そして、
『この家は、俺のものだし、お前は、ただ、間借りさせているだけだ！！そんなに細かいこと言うなら、ここを
使うな！！』と言うのです。結局、家族ではないということです。なので、『玄関って言うのは、みんなの靴を
置くところでしょ？私だって、２足しか出してないのに、そんなこと言われたくありません！！』と言うと
『だったら、この２足以外は、絶対、出すな！！そんなにでかい態度取るんだったら、この家を出てけ！！』と
言うので、はっきりと『あなたのせいで、この病気になったので、完治するまでは出て行きません！！』と
言ってやった。つまり、父親は、私が、子供の頃から、自分の気に入らないことを言われると、必ず、
『この家を出てけ！！』と、怒鳴って威嚇しながら言うのが、決まり文句でした。私が、大人になってからも、
そういう状態が続き、怒鳴られると恐怖心を感じていましたが、薬物療法とカウンセリングで、なんとか、
正しい価値観や考え方を身につけ、父親に対する恐怖心を克服し、おかしいことはおかしい！！と言えるように
なったのです。きっと、父親からすると、それが、気に入らなかったのでしょう。だって、私の言ってることは、
正論ですから…。だから、さらに、感情的になり、追い詰められると、必ず、『この家を出て行け！！』と言う
言葉が出るのです。つまり、父親は、そうやって威厳を保っているつもりのようですが、それは、はっきり
言って、『もう、口論では、自分は勝てません！！』と言っているのと同じことなんですよね。本人は、それが、
分かっていないようで、それで、威厳を保とうとしているのが、私にとっては、とても、滑稽にさえ思えます。
でも、自分のやったことを棚にあげて、私のことを『仕事もしないで、家にいるのに、家事もやらない！！』と
言い出したので『体調が悪いから、仕事ができないんだから、しょうがないでしょ？』というと『体調が、
そんなに悪いのか？だったら、なんで、外出するんだ？』と言うので『そりゃ、どうしても済ませないと
いけない用事があれば、外出せざるを得ないでしょう？』と反論すると『体調が悪ければ、外出なんて、
できないはずだ！！』と言い出した。しかも、その後、言いがかりをつけてきて『外出中に、TVがつけっぱなし
になってる。』というので『私は、パソコンでTVを録画しているから、時間になると自動的にTVがついて録画
して、時間になったら、消えるようになってます！！それは、この間のメモでも、説明したと思いますが！？』
と言うと『夜中にも、TVの音が響いていた。』と言い出す始末…。なので、『昨日は、１２時ごろから、TVを
見てたから、TVの音が聞こえてきただけでしょう？』と言い返すと『夜中にTVをつけるな！！』と言い出した。
そんなの横暴で、自分勝手な言い分でしかないので『申し訳ありませんが、お断りします。』と、はっきり、
言わせていただきました。恐らく、私が、子供の頃に受けた虐待のことなんて、立証できないと思っている
ようですが、こういう暴言をMDに録音しておけば、どれだけ、横暴で乱暴な言葉で虐待をしてきたかが証明
することができます。身体的暴力や性的虐待は、立証できなかったとしても、こういう言葉の暴力を録音して
おけば、出るところに出れば、確実に、立派な証拠になります。つまり、今でも、言葉の暴力を受けている…
と言う証明になるのです。今までは、もう、父親のことは許そうと思ってましたが、今日の態度を見て、気が
変わりました。訴訟を起こして、痛い目をみないと懲りないと思ったのです。知人に弁護士がいるので、相談
するつもりでいます。他にも、相談窓口があるので、そういうところでも相談をしたいと思ってます。でも、
まずは、証拠固めから始めなければなりません。家の中では、常に、MDを持ち歩き、暴言を吐き始めたら、
録音しておこうと思ってます。父親の『暴言集』をMDがいっぱいになるくらい集めようと思ってます。もう、
こうなったら、徹底的にやりますよ！！完全に、私を怒らせましたから…。きっと、父親は、私を、おとなしい
と思っているので、訴訟なんて起こすとは思ってないでしょう。なので、今日、この場を借りて、父親に
『宣戦布告』をしたいと思います。もちろん、証拠固めをしなきゃいけないので、本人には言いませんが、
母親には、『父親に対して、訴えるかもしれないから…。』と言っておきました。まぁ、母親のことだから、
もしかしたら、父親に言うかもしれませんが、そんなことかまいません。いろんなところで、相談しまくり
ます。それに、私の部屋を物色して、もう、二度と手に入らないジェンヌさんの写真を４枚抜かれていたり、
ジェンヌさんへ封をしたお手紙を封筒だけ私の部屋のゴミ箱に入れて、手紙だけを盗んだり、バックの中に
あるベーグルサンドを、勝手に食べて、空き容器だけを部屋に返したり、挙句の果てには、ベットの中に割れた
ガラスを仕込まれたり、いくらなんでも、やっていいことといけないことがあります。それに、私のうつ病が
ひどかった時、自殺願望があったのですが、父親に、こう言われました。
『そんなに死にたいなら、勝手に死ね！！』
と…。虐待をする親と言うのは、こういうことを言うんですよね。中には、もっと、ひどいことを言われてる
人もいます。そういう人の話を聞くと、私は、まだ、マシなほうかも… と思いますが、うつ病がひどかった
時は、物凄い、嫌がらせをされました。そのせいで、薬は、増える一方でした。そういう苦痛を与えた父親を、
もう、今日のことで、許すことはできない！！と思ったのです。だから、どんなにお金がかかってもいいので、
父親を、法的にも、社会的にも、抹殺してやろうと思います！！できれば、殺してやりたいと思いますが、
そうなると、私が、刑務所に入る羽目になるので、それは、諦めましたが…。それに、いくら、年だと言っても、
やはり、男性ですから、力では、絶対、かないません。だから、この際だから、生き地獄を味わってもらおうと
思います。見栄っ張りなので、法的にも、社会的にも制裁を受けることこそが、プライドの高い父親にとって、
一番、効果のある生き地獄ですから…。私は、勝てない争いはしません。必ず、父親に生き地獄を味あわせて
やります！！これは、私の父親に対する『宣戦布告』です。『泣き寝入りなんて、絶対、するもんか！！』と、
思っています。絶対、許さないから！！
AC（アダルト・チルドレン）です。言葉の暴力、身体的暴力、そして、性的虐待の３つです。父親は、頑として
認めません。そして、今日、また、横暴な言葉の暴力を受けました。そして、虐待をしたことに対して、謝罪を
求めたのですが、『そんなことはしていない！！それに、訴えたところで、証拠がない。』と言って高をくくって
いるのを見て、これは、訴訟を起こすしかないと思いました。これから、父親の暴言をMDで録音し、証拠固めを
しようと思ってます。今日も、物凄い勢いで、怒鳴られ、横暴な言い分に反論しましたが、どんどん、父親は、
言うことがエスカレートしていきました。原因は、私のスニーカーを下駄箱の下にある道具箱の後ろのほうに、
しかも、揃えてではなく、適当に、押し込まれていたので、外出するのに靴がなくて困り、探していたら、
奥のほうに突っ込まれていました。それで、母親に確認すると『知らない。お母さんじゃないよ。』と言う
ので、残るは、父親だけです。すると、昨日、父親の友人が、電気ドリルを借りに来たので、その時に、そこに
入れたのではないか？と言うことでした。だけど、人のものを勝手に、本人に何の許可もなく、そういうことを
するのは、はっきり言って、嫌がらせ以外の何者でもありません。それで、父親に、そのことを、明日、確認
しようとしたら、父親が寝室から降りてきて、いきなり、怒鳴り始めたのです。父親に、私の許可なく、勝手に
下駄箱の下に突っ込むのは、おかしいのではないか？と言うと、怒鳴りながら、『そんな細かいことを言うなら、
ここは、俺の場所だから、ここに、お前の靴を置くな！！』と言われました。なので、『勝手に、人のものを、
あんなところに突っ込んでおくなんて、おかしいでしょ！？なんの断りもなく、そういうことをするのは、
絶対、おかしいでしょ！？謝ってください！！』と言ったら、全く、詫びれた様子もない感じで、立ったまま、
頭を下げて『すみませんでした！！』と、投げやりな謝り方をしたので『土下座して、謝ってください！！』と
言ったら、土下座したものの、全く、誠意の感じられない謝り方でした。なので、その時に、『私に対してした
虐待のことも、謝ってください！！』と言ったら、立ち上がって、私に詰め寄り、『俺は、そんなことして
ない！！』と言って、私のことを『お前』とか『アンタ』呼ばわりする始末で、全く、反省の色がないので、
『私のことを「お前」とか「アンタ」呼ばわりされたくない！！』と言ったら、今度は、フルネームで私を呼び
始めた（笑）はっきり言って、この時点で、かなりの暴言を吐いていました。きっと、これをMDなどで録音して
いたら、確実に、『言葉の暴力』として扱われてもおかしくないくらい、ひどいことを言われました。そして、
『この家は、俺のものだし、お前は、ただ、間借りさせているだけだ！！そんなに細かいこと言うなら、ここを
使うな！！』と言うのです。結局、家族ではないということです。なので、『玄関って言うのは、みんなの靴を
置くところでしょ？私だって、２足しか出してないのに、そんなこと言われたくありません！！』と言うと
『だったら、この２足以外は、絶対、出すな！！そんなにでかい態度取るんだったら、この家を出てけ！！』と
言うので、はっきりと『あなたのせいで、この病気になったので、完治するまでは出て行きません！！』と
言ってやった。つまり、父親は、私が、子供の頃から、自分の気に入らないことを言われると、必ず、
『この家を出てけ！！』と、怒鳴って威嚇しながら言うのが、決まり文句でした。私が、大人になってからも、
そういう状態が続き、怒鳴られると恐怖心を感じていましたが、薬物療法とカウンセリングで、なんとか、
正しい価値観や考え方を身につけ、父親に対する恐怖心を克服し、おかしいことはおかしい！！と言えるように
なったのです。きっと、父親からすると、それが、気に入らなかったのでしょう。だって、私の言ってることは、
正論ですから…。だから、さらに、感情的になり、追い詰められると、必ず、『この家を出て行け！！』と言う
言葉が出るのです。つまり、父親は、そうやって威厳を保っているつもりのようですが、それは、はっきり
言って、『もう、口論では、自分は勝てません！！』と言っているのと同じことなんですよね。本人は、それが、
分かっていないようで、それで、威厳を保とうとしているのが、私にとっては、とても、滑稽にさえ思えます。
でも、自分のやったことを棚にあげて、私のことを『仕事もしないで、家にいるのに、家事もやらない！！』と
言い出したので『体調が悪いから、仕事ができないんだから、しょうがないでしょ？』というと『体調が、
そんなに悪いのか？だったら、なんで、外出するんだ？』と言うので『そりゃ、どうしても済ませないと
いけない用事があれば、外出せざるを得ないでしょう？』と反論すると『体調が悪ければ、外出なんて、
できないはずだ！！』と言い出した。しかも、その後、言いがかりをつけてきて『外出中に、TVがつけっぱなし
になってる。』というので『私は、パソコンでTVを録画しているから、時間になると自動的にTVがついて録画
して、時間になったら、消えるようになってます！！それは、この間のメモでも、説明したと思いますが！？』
と言うと『夜中にも、TVの音が響いていた。』と言い出す始末…。なので、『昨日は、１２時ごろから、TVを
見てたから、TVの音が聞こえてきただけでしょう？』と言い返すと『夜中にTVをつけるな！！』と言い出した。
そんなの横暴で、自分勝手な言い分でしかないので『申し訳ありませんが、お断りします。』と、はっきり、
言わせていただきました。恐らく、私が、子供の頃に受けた虐待のことなんて、立証できないと思っている
ようですが、こういう暴言をMDに録音しておけば、どれだけ、横暴で乱暴な言葉で虐待をしてきたかが証明
することができます。身体的暴力や性的虐待は、立証できなかったとしても、こういう言葉の暴力を録音して
おけば、出るところに出れば、確実に、立派な証拠になります。つまり、今でも、言葉の暴力を受けている…
と言う証明になるのです。今までは、もう、父親のことは許そうと思ってましたが、今日の態度を見て、気が
変わりました。訴訟を起こして、痛い目をみないと懲りないと思ったのです。知人に弁護士がいるので、相談
するつもりでいます。他にも、相談窓口があるので、そういうところでも相談をしたいと思ってます。でも、
まずは、証拠固めから始めなければなりません。家の中では、常に、MDを持ち歩き、暴言を吐き始めたら、
録音しておこうと思ってます。父親の『暴言集』をMDがいっぱいになるくらい集めようと思ってます。もう、
こうなったら、徹底的にやりますよ！！完全に、私を怒らせましたから…。きっと、父親は、私を、おとなしい
と思っているので、訴訟なんて起こすとは思ってないでしょう。なので、今日、この場を借りて、父親に
『宣戦布告』をしたいと思います。もちろん、証拠固めをしなきゃいけないので、本人には言いませんが、
母親には、『父親に対して、訴えるかもしれないから…。』と言っておきました。まぁ、母親のことだから、
もしかしたら、父親に言うかもしれませんが、そんなことかまいません。いろんなところで、相談しまくり
ます。それに、私の部屋を物色して、もう、二度と手に入らないジェンヌさんの写真を４枚抜かれていたり、
ジェンヌさんへ封をしたお手紙を封筒だけ私の部屋のゴミ箱に入れて、手紙だけを盗んだり、バックの中に
あるベーグルサンドを、勝手に食べて、空き容器だけを部屋に返したり、挙句の果てには、ベットの中に割れた
ガラスを仕込まれたり、いくらなんでも、やっていいことといけないことがあります。それに、私のうつ病が
ひどかった時、自殺願望があったのですが、父親に、こう言われました。
『そんなに死にたいなら、勝手に死ね！！』
と…。虐待をする親と言うのは、こういうことを言うんですよね。中には、もっと、ひどいことを言われてる
人もいます。そういう人の話を聞くと、私は、まだ、マシなほうかも… と思いますが、うつ病がひどかった
時は、物凄い、嫌がらせをされました。そのせいで、薬は、増える一方でした。そういう苦痛を与えた父親を、
もう、今日のことで、許すことはできない！！と思ったのです。だから、どんなにお金がかかってもいいので、
父親を、法的にも、社会的にも、抹殺してやろうと思います！！できれば、殺してやりたいと思いますが、
そうなると、私が、刑務所に入る羽目になるので、それは、諦めましたが…。それに、いくら、年だと言っても、
やはり、男性ですから、力では、絶対、かないません。だから、この際だから、生き地獄を味わってもらおうと
思います。見栄っ張りなので、法的にも、社会的にも制裁を受けることこそが、プライドの高い父親にとって、
一番、効果のある生き地獄ですから…。私は、勝てない争いはしません。必ず、父親に生き地獄を味あわせて
やります！！これは、私の父親に対する『宣戦布告』です。『泣き寝入りなんて、絶対、するもんか！！』と、
思っています。絶対、許さないから！！
