さて、一度とぎれてしまうとなかなか復活しないのですが、今週は緩く復活。
今週もほんまにいそがしかったんやってー(なぜ関西弁?)
で、誘われるまま、前に一度行ったことのある雲南料理を食べてきました。
雲南人和園 (台北ナビのページ)
ここ、旨いっすよ。脂っこい料理が多い台北に於いて、あっさりした味の中国料理が味わえるお店です。
そんな、上品な味わいですが、値段はそんなに高くない。(今回はビールも飲んで4人でいって2800元ぐらい)
脂っこい台湾料理に付かれたら、ココに来たい、そんなお店です。
ただし、店員が妙にオススメを、本当に強く推してくるのにはちょっと参る。料理を頼むと、同系統でべつのオススメ料理があったら、そっちを強く推してくる。中国語ができる人がいればまぁなんとか、もともと頼んだ料理を頼めるが、たぶん日本人だけで中国語ができない人ばっかりで言ったら、ぜったい無理。
まぁここは「できるだけ、自信のある物を食べてもらいたい」という姿勢だと、良いように解釈する方がいいかなぁ・・・
あと、名物の生豚(生ハム?)を湯通しして食べる麺(過橋麺)は2種類あるけれど、米麺ではなくて黄色いほうの麺(たぶん卵麺)のほうが美味しい(リマインダー)
今週もほんまにいそがしかったんやってー(なぜ関西弁?)
で、誘われるまま、前に一度行ったことのある雲南料理を食べてきました。
雲南人和園 (台北ナビのページ)
ここ、旨いっすよ。脂っこい料理が多い台北に於いて、あっさりした味の中国料理が味わえるお店です。
そんな、上品な味わいですが、値段はそんなに高くない。(今回はビールも飲んで4人でいって2800元ぐらい)
脂っこい台湾料理に付かれたら、ココに来たい、そんなお店です。
ただし、店員が妙にオススメを、本当に強く推してくるのにはちょっと参る。料理を頼むと、同系統でべつのオススメ料理があったら、そっちを強く推してくる。中国語ができる人がいればまぁなんとか、もともと頼んだ料理を頼めるが、たぶん日本人だけで中国語ができない人ばっかりで言ったら、ぜったい無理。
まぁここは「できるだけ、自信のある物を食べてもらいたい」という姿勢だと、良いように解釈する方がいいかなぁ・・・
あと、名物の生豚(生ハム?)を湯通しして食べる麺(過橋麺)は2種類あるけれど、米麺ではなくて黄色いほうの麺(たぶん卵麺)のほうが美味しい(リマインダー)