現在すんでいるところが台北市の景美というところなんですが、すんでいるアパートの裏あたりに、台北市が整備したハイキングコースがある、というのをMRTで配っている台北市観光案内みたいなので見つけたので、朝いってきました。
で、入り口の目印がこれ
うーーん、わかりやすいw
いいですね、こういうの。っていうか、これはハイキングコースの入り口というか、たぶんお寺のへの参道がハイキングコースになったっていうことなんだと思います。(確証はないけれど)。で、このハイキングコースのゴールは仙跡岩ということで、なんか岩があるようです。
で、いきなりめっちゃ急な階段をのぼらされます
いや、たぶんここが全行程の中でいちばんきつかったかもハァハァ
まぁ5分ものぼれば、かなり高いところまでいけるわけです。
で、上った先にこんな感じの展望台が
すいません。あきらかに写真失敗してますね。はい。
それをすぎたあたりに妙なものが・・・・
なんだこれは・・・・岩が顔のかたちに浮きでてる。
しかも、色まで塗ってあるw
なんか、由来とかきっとかいてあるんだろうけれど、全部中国語なのでわかりませんorz
で、さらに歩いていくと、さっきの休憩所より大きな建物が見えてきた。どうも、お寺のようです。
ここからの景色がけっこうよかった
あと、このあたりになると、登りはほとんどなくて、なんだか尾根づたいの道になるので、周りを見る余裕が出てきたのか花なんかも目についてきて、写真に撮ったりしてみました。
はい、左の写真、明らかに露光失敗してますね。ルミックスノバカー(写真機のせいにする)
そこから、ずいずいといくとまた、休憩所。
ここでおりかえして、もう一段高い尾根にのぼりますと
こんなかんじで整備されたウッドデッキのような道が続きます。
そして、苦節30分(エ
着きました。仙跡岩。
なんか、旗立っていますが謎です。
伝説などの解説がありました。
読める人、読んで教えてください。
しかし、MRTの観光案内では1時間ぐらいの予定が、30分ほどで着いてしまいました。
でも、結構人がいました。特に年齢高めのひとがたくさんいたので、それぐらいのペースだと1時間かかるのかな。
で、行程としては、はじめきついのはとりあえず尾根までエイと上るわけですね。
そのあとはもう尾根づたいで楽々と散策できます。尾根のほうまでのぼると、景色は凄く良くて、散策しながら景色が楽しめるので、かなりいいハイキングコースだとおもいます。
で、入り口の目印がこれ
うーーん、わかりやすいw
いいですね、こういうの。っていうか、これはハイキングコースの入り口というか、たぶんお寺のへの参道がハイキングコースになったっていうことなんだと思います。(確証はないけれど)。で、このハイキングコースのゴールは仙跡岩ということで、なんか岩があるようです。
で、いきなりめっちゃ急な階段をのぼらされます
いや、たぶんここが全行程の中でいちばんきつかったかもハァハァ
まぁ5分ものぼれば、かなり高いところまでいけるわけです。
で、上った先にこんな感じの展望台が
すいません。あきらかに写真失敗してますね。はい。
それをすぎたあたりに妙なものが・・・・
なんだこれは・・・・岩が顔のかたちに浮きでてる。
しかも、色まで塗ってあるw
なんか、由来とかきっとかいてあるんだろうけれど、全部中国語なのでわかりませんorz
で、さらに歩いていくと、さっきの休憩所より大きな建物が見えてきた。どうも、お寺のようです。
ここからの景色がけっこうよかった
あと、このあたりになると、登りはほとんどなくて、なんだか尾根づたいの道になるので、周りを見る余裕が出てきたのか花なんかも目についてきて、写真に撮ったりしてみました。
はい、左の写真、明らかに露光失敗してますね。ルミックスノバカー(写真機のせいにする)
そこから、ずいずいといくとまた、休憩所。
ここでおりかえして、もう一段高い尾根にのぼりますと
こんなかんじで整備されたウッドデッキのような道が続きます。
そして、苦節30分(エ
着きました。仙跡岩。
なんか、旗立っていますが謎です。
伝説などの解説がありました。
読める人、読んで教えてください。
しかし、MRTの観光案内では1時間ぐらいの予定が、30分ほどで着いてしまいました。
でも、結構人がいました。特に年齢高めのひとがたくさんいたので、それぐらいのペースだと1時間かかるのかな。
で、行程としては、はじめきついのはとりあえず尾根までエイと上るわけですね。
そのあとはもう尾根づたいで楽々と散策できます。尾根のほうまでのぼると、景色は凄く良くて、散策しながら景色が楽しめるので、かなりいいハイキングコースだとおもいます。