2018 年 8 月 12日
障害の出たスクリプトを走らせたところ、問題なく走りました。
WindowsDefenderの方で、何らかの修正をしてくれたのだと、勝手に解釈。
終わりよければ、すべて良し。
MICROSOFTに感謝。
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2018 年 7 月 25 日 — KB4340917 (OS ビルド 17134.191)を適用したところ、VBスクリプトのrun・execメッソッドがウィルス扱いされるようになった。
無理に実行すると、WindowsDefenderが反応し、ユーザーアカウントコントロールが勝手に書き換わる。
もちろん、スクリプトは、エラーを吐いて、中断。
回復には、再起動の必要がある。
これって、不具合でしょ?
それとも、run・execメッソッドを意図的に動作不能にしている?
セキュリティー強化も結構だけれど、使えないパソコンになるのでは本末転倒。
死んだら、腹が減らないという、例の屁理屈みたい。
VBスクリプトをJAVAに書き換えて、実行ファイル化するしかないのかも。