選択定年生活記

32年間勤めた会社を選択定年で退職
2年間の沈黙を破り場違いの仕事を開始
これって選択定年生活?

解決済み → KB4340917で不具合 run・execメッソッドがウィルス扱いに

2018-08-10 | 選択定年生活

2018 年 8 月 12日

障害の出たスクリプトを走らせたところ、問題なく走りました。

WindowsDefenderの方で、何らかの修正をしてくれたのだと、勝手に解釈。

終わりよければ、すべて良し。

MICROSOFTに感謝。

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2018 年 7 月 25 日 — KB4340917 (OS ビルド 17134.191)を適用したところ、VBスクリプトのrun・execメッソッドがウィルス扱いされるようになった。

無理に実行すると、WindowsDefenderが反応し、ユーザーアカウントコントロールが勝手に書き換わる。

もちろん、スクリプトは、エラーを吐いて、中断。

回復には、再起動の必要がある。

   これって、不具合でしょ?
                          

それとも、run・execメッソッドを意図的に動作不能にしている?

セキュリティー強化も結構だけれど、使えないパソコンになるのでは本末転倒。
死んだら、腹が減らないという、例の屁理屈みたい。

VBスクリプトをJAVAに書き換えて、実行ファイル化するしかないのかも。