5月28日ホテルニューオータニ博多を9時30分頃出て、地下鉄に乗り中州川端で下車して「博多座」まで行き、時間があったので周辺を散策しました。
入場して昼食をとり博多座内の売店で買い物をしてから席につきました。
予約はしましたが、満席のため見切れ席のみが残っていたのでそれを予約して左端の見にくい場所からの観劇となりました。
ミュージカル『ウエイトレス』はアメリカ南部の田舎町で、とびきりのパイをだす店のウエイトレスのジェナ(高畑充希)を中心とした物語でしたが、本格的なミュージカルを見るのは、約13年前にニューヨークのメトロポリタンで見た「オペラ座の怪人」以来でした。
出演者は演劇のプロ集団だけあって、素晴らしい演技で感激しました。双眼鏡を持参してしていたので、途中で表情をアップして見てみましたが、さすがはプロの演技と感心しました。特に主演の高畑充希の演技は素晴らしいと思いました。
開演中は撮影禁止なので、開演前と開演後の様子を写真で紹介し、チラシと入場券をスキャンして添付します。

博多座の外観

博多座の入口

チケット売場

公演時間の表示とポスター

座席表示

入場前の状態

公演グッズ売場

1階の会場全景

見切れ席から見た舞台(左の場面が見えない)

公演が終わってフィナーレ
【資料】



