
言い訳・・・。

何か、何か、何か・・・だ。
目的感が薄すぎるのかも知れない。
記録する。


何も言わない、言ってくれないのだから、黙って、こちらが観察していくしかないのかも知れない。
こちらが積極的にならねば事態は変わらない。
「自分のスケジュール」を明確に持つ。

常に迷っているばかりでは、どうにもなるまい。
食費は銀行から。
何も臆することはない。
最初の決めごとだ。
自分の見栄で認めていなかっただけのことだ。
むしろ有効活用すべきなのだ。 ・・・これも言い訳。
言い訳、言い訳、・・・一体全体、私は何がしたくて、どうしようとしているのか?
一体誰に言い訳しているのか?
こんなジジイに誰がした?
・・・って、お前さん自身だろ。

これ以上、「人生」を待っていて、どうするつもりなのだ?

取りあえず、他人に媚びて生きるものじゃない・・・はずだ。
しかし、何かやっていないと、とにかく不安。
圧倒的な破壊力。
私が1年間、行方不明になったら、誰か私を探そうと思ってくれるだろうか?
人と人との関係性とは何をもって計るのか?
咳き込みながらタバコを吸うのはなぜだろう?
何をするわけでもなく、ただ「裸」でいたい。
とはいえ、それは凄く寒そうだ。

私と一緒にいたら、きっとすぐに飽きてくるだろうな。
考えてみると何も持たない、何も生み出さない退屈な男だ。

自分でもそう思う。
だから人も寄りつかないのだろう。
他人との温度差を感じている。

しかし、その差が、何によるものかが良く分からない。
それもまた原因の一つなのか。
仕事をしている間は、こんなことは、ほとんど考えなかった。

小人閑(間)居して不善を為す・・・だったか?

閑(ひま)・間(一人住まい)
教養のない輩は・・・だと碌なことをしない。
1月30日(金)
朝から雪。 思わぬ大雪だ。

感覚的には斜めに流れている。
窓を開けて見ると、上から下に、ひらひらと落ちているだけだ。
見下ろす地面には、すでに誰やらの足跡が点々と幾筋にも続いている。
皆さん今日も仕事らしい。
まぁ、室内作業には、大雨だろうと大雪だろうと関係ない話なのだろうが。
それにしても、こんな日の通勤は大事だ。
出社時点で、かなりかなり体力を消耗してしまう。

今日は「クリーンウォーク」の予定。
8:00過ぎ、O君から「クリーンウォーク」中止の連絡。


ちょっと残念だがやむを得ない。
これでは「ゴミ拾い」も何もあったものではない。
「雪かき」すら骨だ。
寒い。

こんな日は、会社の連中も大変だろうと思う。

1月31日(土)
今日、何を食ったのかの記録がなければ、明日の献立、予定が立たない。
とは言うもののなぁ・・・。
シュウマイ・キムチ・塩辛・・・
食わぬものと分かっていれば、もちろん買わない !!

もっとも、そう言ってる当の本人も、何は食いたくないのか、分かっていない。
時間をかけて観察。
兄弟、或いは、そう恋人でも、所詮他人であることには変わらない。

私の痛みは、想像は出来ても、実際には、私個人にしか理解できない。
2月1日(日) 晴れ
2月2日(月) 晴れ
眼鏡を外そうと思った。
・・・・
ふと気がつくと、タバコの灰を落としていた。
いよいよ、惚けが始まった(?)らしい。
町に出て、金を払おうとしたら、 財布がない。
着替えてきたので、忘れてしまったらしい。
やむを得ず、ポケットの「ばら銭」で支払う。

う~~~む ・・・ !!
昼間からやけ酒。
磯丸水産で少し早い昼飯(?)。
「ハイボール」+「厚切りベーコン(自分で好みに焼くらしい。)」

弟を働かせて、私は、独り酒場で酒を飲む。

唄の文句じゃないけれど、・・・後ろめたさと新体験
(自分で好みに焼く。← どういう比較だ???)
もっとしっかり焼くべきだったかも知れない。
会社では、今頃みんな作業中。 無論、弟も・・・。
2月3日(火)
遊ぶ金もしっかり決めておく。
無尽蔵とはいかないが、ともかく決める。(これは、気分の問題!!)

遊んでも、何ら人に恥じることはない。
今まで、ふらふらしていたわけじゃない。 ・・・?
う~ん・・・、どう言ってみても、言い訳にしか聞こえない !!
小さなゴミをつまみ上げようとするのではなく、粗い目のザルを用いて、振り落とすという方法もある。 逆転の発想。
なるほど・・・!!

ザイアンスの法則 = 接触頻度が増えると好意を持つ。
単純接触効果(たんじゅんせっしょくこうか)は、繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果。
1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが論文にまとめ知られるようになった。
ザイアンスの単純接触効果、ザイアンスの法則とも呼ばれる。
何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくる。
たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。
これは、見たり聞いたりすることで作られる潜在記憶が、印象評価に誤って帰属されるという、知覚的流暢性誤帰属説で説明されている。
また、潜在学習や概念形成といったはたらきもかかわっているとされる。
図形や、漢字、衣服、味やにおいなど、いろいろなものに対して起こる。
広告の効果も、単純接触効果によるところが大きい。
CMでの露出が多いほど単純接触効果が起きて、よい商品だと思ったり欲しくなったりするのである。
(ウィキペディア・フリー百科事典)
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