去る2013年7月6日(土曜日)栗東市ウィングプラザ4階研修室にて専攻科滋賀の会 第5回総会&記念講演会が執り行われました。様々なお立場の方々の出席もあり、忌憚のないご意見を頂戴しました。我々専攻科滋賀の会としての今後の活動に活かしていきたいと思います。
▲総会概要説明を行う専攻科滋賀の会徳田事務局長
▲意見交換をする当会会員の皆様
また、同時開催の記念講演会においては近江学園の森本先生より「糸賀一雄生誕100年を迎えるにあたって『この子らを世の光に―糸賀一雄のラストメッセージの意味を考える―』~糸賀一雄の『発達保障』思想と専攻科教育の意義~」というテーマで、故糸賀先生が「この子らを世の光に」という言葉で表現した「発達保障」思想は、日本の代表的福祉思想のひとつであると共に、世界の人々に伝えていくべき国際的にも価値のある遺産であるという事を、ビデオ等も交えわかりやすく説かれました。大変意義のある講演となりました。
▲森本先生による記念講演発表の様子
今年度も会員の皆様に郵送しました年度予定をもとに活動していきたいと考えております。今後ともご協力賜わりますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
▲総会概要説明を行う専攻科滋賀の会徳田事務局長
▲意見交換をする当会会員の皆様
また、同時開催の記念講演会においては近江学園の森本先生より「糸賀一雄生誕100年を迎えるにあたって『この子らを世の光に―糸賀一雄のラストメッセージの意味を考える―』~糸賀一雄の『発達保障』思想と専攻科教育の意義~」というテーマで、故糸賀先生が「この子らを世の光に」という言葉で表現した「発達保障」思想は、日本の代表的福祉思想のひとつであると共に、世界の人々に伝えていくべき国際的にも価値のある遺産であるという事を、ビデオ等も交えわかりやすく説かれました。大変意義のある講演となりました。
▲森本先生による記念講演発表の様子
今年度も会員の皆様に郵送しました年度予定をもとに活動していきたいと考えております。今後ともご協力賜わりますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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