大丈夫って本当に大丈夫なの？

歩くとくらくらする・・・そうで寝てます。

あれから458日目。

本当に大丈夫なのか、休日診療へ連れて行った方がいいのか？

本人は大丈夫って言うんだけど、

このままじゃ、明日学校へ行けそうにないので、
とりあえず、明日受診だな。

先生誰だろう？
ＨＰ確認しよう。

一喜一憂

7月の模試がよかっただけに
8月の模試の結果に打ちのめされる母。

息子はあまり覚えていないようだけど
7月の模試の後一生懸命勉強していたから
母はちょっと期待してしまいました。

期待した母が悪いのだけど
打ちのめされております。

息子いわく、今週返却されるであろう学年末テストの結果はもっと悪いそうだ。

はぁ～

先週の読書記録＠読書メーター

2016年9月5日 - 2016年9月11日の読書メーター
読んだ本の数：9冊
読んだページ数：2163ページ

わかってほしい
☆☆☆☆
読了日：09月11日 著者：momo
ぼくが見た戦争 1945年夏
☆☆☆☆☆
読了日：09月11日 著者：文:しまだ ゆきお 絵:秋元 なおと
四百三十円の神様
☆☆☆
読了日：09月09日 著者：加藤 元
記憶屋III (角川ホラー文庫)
☆☆☆
読了日：09月09日 著者：織守きょうや
あんずの木の下で：体の不自由な子どもたちの太平洋戦争
☆☆☆☆☆
読了日：09月08日 著者：小手鞠るい
行方
読了日：09月07日 著者：春口 裕子
記憶の渚にて
☆☆☆
読了日：09月06日 著者：白石 一文
少女は花の肌をむく
☆☆☆
読了日：09月05日 著者：朝比奈 あすか
偽恋愛小説家
☆☆☆
読了日：09月05日 著者：森 晶麿

読書メーター

記憶屋シリーズ読了

切ない物語だった。

ただ話が進むにつれてそういう気持ちが薄くなったきがする。
最初に「記憶屋」を読み終えた時、泣いていた私だけど
昨夜「記憶屋Ⅲ」を読み終えた時は…ふ～んって感じだった。

消してほしいほどの記憶がないせいだろうか？

　　辛い思い出も大事にしまっておいて、
　　時々取り出して風に当てて磨いてあげれば
　　輝く思い出になるよ。

と言ってくれた人がいるせいだろうか？

もし、大切な人が大切な思い出を忘れてしまったら・・・
自分が忘れられてしまったら、とても悲しいことだけど
そのことを忘れられなくちゃ生きていけないほど辛いことなら
忘れられてもいいかな。

ただし、失恋とかはその時辛くても乗り越えられるから。




息子は事故の後、記憶がまだらにしか戻らなくて、
部活仲間やクラスメートを不安にさせたけど、
今は、ほぼ思い出せているようです。

志願票だせず…

コピーをしてから提出するようにと返却されました（笑）

　　学校の図書室にコピー機あるじゃん

って言ったら、

　　だって、学校のお金かかるから
　　うちだったらタダだから、持って帰ってきた

だそうで・・・


ま、いいけど。