楽しかったー♪
バンドワゴン以来の亀梨くんとの共演、しかももう一組のゲストがキンキって!
むくのはね以来すっかりキンキファンの私にとって
今回の「少年倶楽部プレミアム」めっちゃめちゃお得な回でした
まあ、もちろん別々でしたけどね
どうせなら、皆で一緒に「むくのはね」やってくれたら最高だったけど
そこまでは望みすぎですね
キンキとKAT-TUNの先輩後輩トークも面白かったし
KAT-TUNがバ . . . 本文を読む
今日のミュージックフェアは良かったなあー
森山直太朗くんと徳永英明さんと共演て♪♪
直太朗君と「メロディ」で徳永さんとあの「行かないで」でしょ
いやあ、これはめちゃめちゃ楽しみでした
やっぱり期待を裏切らず♪
絵的にも、この3人が並んでるのって、なんかいいよなあ
森山家に玉置さんが入り浸ってたって話は、直太朗くんからはよく聞いてたけど
実際二人でその話してるの初めて見るし
ていうか、ちゃ . . . 本文を読む
きのう(10月4日)なんとなくツイッターを検索してたら、
多分、一般の方たちからの「メロディ、いい曲!」みたいな書き込みとかリンクがやけに多くて
しかも、iTunes とかAmazonとかの楽曲ダウンロードのランキングに
前日は圏外から30何位とか20何位とかに急上昇!
みたいなツイートもいくつも上がってるから、なんだ?と思ったら、これなんですね
「のど自慢theワールド 2014秋」
アメリカ . . . 本文を読む
ほんとに終わっちゃうんですねえ。「新堂本兄弟」
先週の、視聴者が選ぶ名演セレクションで玉置さんとキンキの「むくのはね」の回が8位に入ってて
さらに今週の名場面集でも、最初即興で「むくのはね」が生まれたときの様子がしっかり入ってて
それに対して、キンキファンの方たちが
「あの時は感動した」「すごかった」「むくのはね、本当にいい曲」「玉置さん名曲をありがとう」「神回だ」
みたいな熱い評価をいまだに . . . 本文を読む
昨日(9月3日)出た徳永英明さんのライブアルバム「STATEMENT TOUR FINAL at NAGOYA CENTURY HALL」に、
玉置さんとコラボの「行かないで」が入っているとか
なんか、このとき、徳永さんファンの方もみんな絶賛されてて、
これを機に玉置さんのライブに来てくれてる方もいるくらいだそうで、すっごく気になってたので
レコチョクでダウンロードして、聴いてみました。
(他にも . . . 本文を読む
なんだかんだあってもう一週間たってしまいましたが。
行ってまいりました
玉置浩二 ブルーノート東京 8月25日(月)1stステージ
年々激しくなるチケット争奪戦を幸運にも何とか今年も勝ち抜き
3年連続での参加です。ふふふ♪
苦労するだけの価値はありますね。ほんとに、凄かった。素晴らしかった
ブルーノートのいいところって、最大は勿論、玉置さんがすぐそこ!というあの距離感なんだけど
それだけじ . . . 本文を読む
いやあ。田園て、いい曲ですねえー
というのを実感した神宮花火大会。
神宮球場をいっぱいに埋め尽くした3万人のお客さん。
浴衣でお洒落したカップルや、グループ連れ、割と若い人たちが多い感じ。
「玉置ファン」ではないよね、明らかに…
まあ、でも花火がメインとはいえ、わざわざお金払って見に来るんだから
玉置さんに関心がない事はないんだろうけど、
もしかして、お目当ては、今、時の人、アナ雪のMay . . . 本文を読む
さっきTBSでやってた、「水曜日のダウンタウンSP」
その中の「音楽のプロ200人が選ぶ、本当に歌がうまいランキング」
「第一位 玉置浩二」でした。わーい
なのに、スタジオの反応ときたら…
玉置さん、音楽わかってる人には本当に評価されてるんだな、ってのと
わかってない一般の人にはほんとに嫌われてるんだなってのがとってもよく分かるコーナーでした
ここの人たち、誰も玉置さんの歌、生で聴いた事な . . . 本文を読む
はあー。終わってしまいました…
凄かったな。
金子マリさんだけでなく、ノブアキさんまで来てドラム叩いてくれてまさかの親子ゲストとの共演とか
金子ノブアキさん、かっこよかったなー♪
沖さんのギター、ほんとに華やかですごいなーとか、玉置さんとラブラブで羨ましいとか
やっぱり「太陽さん」好きだなー、スケールが違うよなーとか
今回のライブを代表する一曲を選ぶなら「ハニービー」だなとか
. . . 本文を読む
2月くらいにやってたラジオ番組らしいんですが
ちょっと気になってたのがあったので
「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」
っていう番組なんですが、そこで「天才シンガーソングライター・さかいゆうが考える、 歌がうまいって本当はどういうこと?特集」
この方の言う「歌が上手いとは」ってのを分かりやすく解説してくれてます
「マービンゲイとダニーハサウェイの場合」
「ルーサーヴァンドロスの場合」
「山下達郎と大瀧詠一の場合」 . . . 本文を読む