「はだしのゲン」大阪、泉左野市の市長が差別的表現多いとして「はだしのゲン」を市立小中学校から回収したと今日の新聞に出ていた、きちがい、乞食などの言葉が差別的表現とか現在は差別的言葉かもしれないが当時大東亜戦争中、終戦後の言葉としては普通の言語だった。その時代に使っていた言葉だ、その言葉が悪いとなると当時が解らなくなる。変な言いがかりだし又描写が残虐とか難癖付けているが核爆弾は人間を焼き殺したのと違うか。人間を焼き殺すほうがどれだけ残虐か四十才の市長には想像できないのだろう。それとも原爆の残虐さ、十万人以上の日本人が広島で焼き殺された事実を隠し事実を捻じ曲げる為の工作か。それとも大東亜戦争が有った事実を忘れさすための「はだしのゲン」を回収すえるのか。安倍首相の爺さん岸元首相は日本が米国との戦争に負けて戦犯だった事を隠すために米国が広島に原爆投下して十万人以上の日本人が焼殺された事実を隠す為の工作か。歴史をきちんと眺めろ。