朝起きると山カスミ掛かり一キロばかり離れた山が麓まで見えない。厚い雲が掛かっているなと思い雨になるかなどと考えていたがそうだ三月になったのだ春霞かと思ったりもしていた。昼前に用事で車に乗り買い物に行き帰りに山見るとまだ雲が掛かっている。ひょっとしてPM2.5かと思い帰って直ぐパソコン開き天気予報見ると住んでいる地方はPM2.5は中となっている。春霞かPM2.5か解らないのかと思いながら昼飯食べて一時過ぎに山見ると薄く山が見えだしている。一時間くらい経ち山見ると少しはっきりと見える。山が見えだしたからPM2.5ではないと安心するが中国もこんな毒を近隣諸国にバラ撒いていては困る。幾ら国が大きいと言っても人体に害になる物を平気で居ては人類が困るよ。中国はPM2.5を広げないために努力しているのかと不思議に思うがやっているのかな。日本でもスモッグで霧が掛っていた時が良くあった。東京に住んで居た時代だ。日本の国は自動車の排気ガスの規制などして努力していたその結果今の空気が生まれたと思うが中国は隣近所の国まで巻き込み被害を出させている。こんな状態続けば大国とは何処の国からも認めてくれなくなるよ。唯国が広いだけの国だよ。今のところはな。