2016年7月31日(日) 晴れ・雨
兵庫県と岡山県境の山2山に登ってきました。
日名倉山(標高1047m)と駒ノ尾(標高1281m)
但し2山とも最短コースの往復。
日名倉山へはベルピール自然公園からの往復。
晴天で気持ちよく上りは30分、下り15分ほどの楽々登山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/49/a443eb6d4f061d20691b105bcea342d5.jpg)
この後上る駒の尾が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/b3/d054261ee0926c2124b75fd62592185e.jpg)
30分ほどで山頂着 登山というより30分の散歩ですわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/97/6d4cdc645007557ba7bf17b6882989e3.jpg)
左から駒の尾、舟木山、後山
日名倉下山の後、車20分ほど走りダルガ峰林道の駒ノ尾登山口へ。ここには広い駐車場があります。
緑多い広い登山道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c3/b18d52087c0f839ff27bef9f6f84a415.jpg)
1時間20分で山頂到着 空模様が怪しくなってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/9b/9a4f8a158dcad1b357d142e4b21f074b.jpg)
昼食もそこそこに・・・ 途中、大雨と雷に遭遇
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/df/e18c7dba858aede29459d3447298f3fc.jpg)
山仲間8名での真夏、楽ちんコースの登山でした。雨が降っても降らなくとも楽しい山歩き。
いつもの無理な登山はしないグループの真夏登山でした。
兵庫県と岡山県境の山2山に登ってきました。
日名倉山(標高1047m)と駒ノ尾(標高1281m)
但し2山とも最短コースの往復。
日名倉山へはベルピール自然公園からの往復。
晴天で気持ちよく上りは30分、下り15分ほどの楽々登山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/49/a443eb6d4f061d20691b105bcea342d5.jpg)
この後上る駒の尾が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/b3/d054261ee0926c2124b75fd62592185e.jpg)
30分ほどで山頂着 登山というより30分の散歩ですわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/97/6d4cdc645007557ba7bf17b6882989e3.jpg)
左から駒の尾、舟木山、後山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/78/8109bb1e5fb52350ed9b744341d3b8e4.jpg)
日名倉下山の後、車20分ほど走りダルガ峰林道の駒ノ尾登山口へ。ここには広い駐車場があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/62/3547f774c1d70de24734adb7bd90dbf4.jpg)
緑多い広い登山道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c3/b18d52087c0f839ff27bef9f6f84a415.jpg)
1時間20分で山頂到着 空模様が怪しくなってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/9b/9a4f8a158dcad1b357d142e4b21f074b.jpg)
昼食もそこそこに・・・ 途中、大雨と雷に遭遇
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/df/e18c7dba858aede29459d3447298f3fc.jpg)
山仲間8名での真夏、楽ちんコースの登山でした。雨が降っても降らなくとも楽しい山歩き。
いつもの無理な登山はしないグループの真夏登山でした。
真夏の山の案内ありがとうございました
楽ちんコースとはいいますが
体力いっぱい使いました 賑やかで楽しかったです
昼食何回食べたでしょう おいしかったです
いつも一緒ありがとうございます。
ベルピールの鐘楼を見ていると、若返ってもう一度鐘を鳴らしたい思いでした。
駒の尾は途中から雨でしたが、あれはあれで思い出に残ります。
またどこかの山へ ((+_+))
ございました。
足を痛めたときはどうなるかと案じていましたが
昨日 ご一緒させてもらい お陰様で少し自信が
付きました。皆さんに感謝です。
美味しい物も沢山いただきご馳走さまでした。
二人のドライバーさん長距離ご苦労様でした。
いつも楽しい登山を一緒ありがとうございます。
天候の急変は残念でした。しかし雨を避けたい時間に避難東屋があったりして、
日ごろの行いの良さ(?)を反映する幸運な登山でした。 今度は来日ですね。暑い時期ですが、ぼちぼち頑張りましょう。