昨夜、森さんから電話があり、
10月の諸々の確認打合せ、2時間近く脱線しまくりながら、話し込んでしまった(笑）
数週間前にお電話を頂いた時は、森さんはスウェーデン、僕は日本の風呂の中に居た。
とても・・・落着かなかった。
数年前にアンダーシュ・ヤーミーンと森さんがされた、ベースデュオの音源が見つかったらしく、いつか聞けるようだ・・・
超～～～楽しみに！
数日前はエスペランサがヨーテ . . . 本文を読む
数日前にウクレレのzerokichiさんからお話を頂いて、
昨日、ダーラヘストカフェで開かれた、
マイア・バルーのコンサートで急遽、演奏させて頂いた。
リハーサルの前に先日、ウォンさんの打上げでお邪魔した、菜食料理の「FIDA」でランチをした。
三日連続の打上げで感じた事は・・・アクアビットで記憶を失う事は無くなったものの・・・
お肉を食べると次の日の調子が悪いと云う事。
ここ数日 . . . 本文を読む
ウォン・ウィン・ツァンさんと鈴木重子さんのコンサートに足を運んだ、2年ほど前に東京でのラーシュ・ヤンソンのコンサートの際にウォンさんの奥様とご子息の美音志君にお会いした。
そして、今回のコンサートにはギターで美音志君が参加、
僕と同い年の本当に素晴らしい演奏家、
近いうちに一緒に面白い事が出来たらと思う。
自分の父は音楽家では無いけど・・・親子で同じステージに立って演奏するのは・・・どんな感 . . . 本文を読む
住吉神社の能楽堂でコンサートをするには・・・
能楽堂の舞台に上がるには、足袋を履く必要がある。
70年以上続く、伝統である。
僕はこう云う・・・なんとなく・・・理由が分からない伝統的ルールが大好きだ(笑）
（次の日記までには理由を調べたいと思う。）
しかし、現在、10月19日の住吉神社への出演が決定しているアーティストは、
琵琶の中村旭園おばあちゃん、
チピン・シェ（台湾）アマン . . . 本文を読む
連休最終日！
と云ってもまったく関係ない、日常。
今朝は「コペンハーゲン愉快な仲間達」のリーダーの実家の陶芸工房にお邪魔した。門司の山奥にある工房、いつ来ても落着く。
僕にとっては、友人に教えたくない聖域である。
友人のご両親と談笑し、静かで、豊かな時間を過ごす事が出来た。
そのまま、福岡市内に向かい、ＪＯＹ倶楽部のコンサートに足を運んだ。
10月19日の能楽堂でのコンサートと関連し . . . 本文を読む
ここ数日、アジアン・コネクションを始めて以来、連れ添っているエンジニアと10月の会場の下見巡業。
お互い・・・ここ数年色々あった(笑）
初日は住吉能楽堂、誰も居ない能楽堂があまりに気持ち良くて寝そうになる。
舞台に食われそうだ・・・多分、本番は食われると思う。
そういう舞台はなかなか無い、世界中探しても・・・
そういった舞台で演奏出来る事は光栄だし、最高に良い経験になる。
下見初日 . . . 本文を読む
今週はミーハーモードである。
昨日、前から聞いてみたかった、Esperanza Spaldingのライブに行く。
コペンハーゲンでも、アメリカでも見逃してきた.......
開演ギリギリに到着、予想外のピアノ、ドラムとのトリオ。
数日前に巨匠、ムラーツの音を聞いているので、さすがにドカンとは来ないのだが、（笑）細い指と腕で凄く工夫をして演奏している、
ドラムの音がでかいので、音作りが . . . 本文を読む
ハンクの音楽に酔いしれて、目を覚ますと・・・
台湾のチピンさんからのチャット・・・3時間近く、打合せ。
相変わらず、台湾は楽しそう、ピアノのひろみちゃんが来たらしく、日本人ミュージシャンの話が沢山、メディアに出ているようで・・・
台湾の新聞に大先生ジョン・ロッコよりもデカい変な描写で僕の写真が表紙に掲載されていて・・・冷や汗＆大爆笑。
来年のa.s.kトリオのツアーが6月～7月の間で台 . . . 本文を読む
長崎から、帰宅しそうになった瞬間・・・電話が入り、10月の打合せのために逆戻り。
月曜日に目が覚めるとさすがに、体がしんどい。
博物館などにチラシを配り歩き、売りに出ているソプラノ君に再会。
お店の人が「もう、売れそうですよ、綺麗な楽器だから」
・・・良い人に出会ってね(涙）
夕方から、ビルボードへ、
少ないとか云ってたのに、人が多い(笑）。
ハンク・ジョーンズがステージに一人で . . . 本文を読む
土曜日、音楽的故郷、スミス．ランディングで開かれた、友人の初ライブを見に行った、いつ来ても懐かしい空気が迎えてくれる。
夜2時半くらいに帰宅後、少し眠り、
日曜日の朝、長崎に出発した。
なんとなく、City of Blinding Lightsが聞きたくて、U2の「How to dismantle an atomic bomb」を棚から取り出した、
道中、タイトルに気づいて、変な気分になる . . . 本文を読む