TVを見てたら懐かしの「90210」の再放送。
ディランの花嫁さんが結婚式直後に撃たれ、葬儀のあと旅に出るエピソードだった。
子供の頃、「外国」に憧れを抱いていた、
TVで見る向こうの景色やその中で流れる音楽が大好きだった。
ルーク・ペリーのめちゃかっこ良い男泣きのシーンで流れる、
Lyle Lovettの「Nobody Knows Me」。
シンプルで美しい。
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先々週末から、移動三昧。
年内に予定されているツアーやプロジェクトの打合せのため、東京へ。
いくら世の中が便利になってもメールだけでは、話が進まない事も沢山。
そのぶん意思を持って動けば動くだけ、色んな人にも出会える。
おかげさまで目白にある以前から、興味のあった会場でコンサートが出来る事になった、
SHIKIORIと同い年くらいのホール、素晴らしかった。
まだ、本 . . . 本文を読む
僕は芸術家になりたいと思っていました。
けれども、しばらくしてから、どうも違うという事に気がつきました。
ものをつくるというのは「自己」や「自我」という考えから生まれた発想です。
そうではなく、「生活そのものが芸術になる」のが一番いい
エバレット・ブラウン「日本力」より。
南アフリカから帰国する飛行機の機内で知り合った、
敬愛してやまないフォトジャーナ . . . 本文を読む