goo blog サービス終了のお知らせ 

「芭蕉祭2024」・「手裏剣大会」・「灯りのイベント」などなど

2024-10-11 23:11:40 | 祭り
今年は、芭蕉さん生まれて380年。

10/12は「芭蕉祭」。ご案内チラシ

上野公園では、380周年事業のちょっと特別な催し「ニュートロ芭蕉祭もあるようです。

昼間は駅前広場で「ジュニア手裏剣大会」。「タベコレ」。

おまけに夜は「灯りの城下町」もあったり、
昨年の「広小路駅」辺り「天神さん」で

日曜日には「勝手神社の神事踊/かんこ踊り」(10月の第2日曜日)もある。


祝日の月曜日は芭蕉さんウォークのガイド研修だったり💦💦

うん、充実した3日間になりそうです。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 橿原「藤原京跡」コスモス、... | トップ | 「俳聖殿」、この日だけは拝... »
最新の画像もっと見る

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
芭蕉祭へ行きました (dawn)
2024-10-12 15:35:11
私が小学生のときに芭蕉祭へ歌いに行った「芭蕉さん」の曲が、今も小学生の合唱団に歌われていて、とても懐かしく感じました。

式典の中で最も印象に残ったのは、俳句特選者の方のあいさつで「世界中に知られ、かつ地域にも根付く文芸の大家は、シェイクスピアと芭蕉翁ぐらいしかない。シェイクスピアの拠点がストラトフォード・アポン・エイボンであるように、芭蕉翁の拠点は伊賀である」といった内容を述べられていたことでした。
このお話のように、伊賀が芭蕉翁の生誕地としての観光名所となり、世界にアピールできればいいなと思います。
返信する
心に響きます (kuro&hana)
2024-10-12 22:55:05
>dawn さんへ
>芭蕉祭へ行きました... への返信
そう、拠点は伊賀!
俳句をされている方にとっては聖地のはずですが、それがなかなか…という地元の想いを伝えきれていない某〇〇団体さんにこの御挨拶聞いていただけたでしょうか。
時折、「なんで芭蕉さん、なんですか?」って聞かれることがありまして、寂しい思いをすることがありますので、宿題で俳句を作らせることより、もっと成すべきことがあるような気がしています。
もちろん、我々大人もまだまだ理解しきれていないかもしれませんが。
「おかえり芭蕉さんウォーク」では、最後に伊賀で過ごした日々を振り返りつつ、芭蕉さんも歩いた城下町を歩きます。
どこまで芭蕉さんの想いが伝わるか、チャンスだと思っていますが…

dawnさん、いつもハッとするお言葉ありがとうございます。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

祭り」カテゴリの最新記事