本当の所、一緒に行かないかという声を期待していた。
私も年子の男の子を育てるのには それなりに苦労したし
姑さんの、娘の、存在がどれだけ恵まれたものだったか！
それでも当時は子育てで追いつめられる事もあったので
最近特に聞き分けのないあっ君のことが心配でもあった。
幸いあっ君は私に良く懐いているので
親の手が余りそうだったら ドーンと受け止めてあげるつもりだった。
たとえ私が一緒に居ても 腹立つ心を納めることはできなかったろうけど
まだ2歳の子供に傷を負わせるような ムゲなことにはならなかったのかなと思う。
丸1日経ってから連れてきたが
ホッペをひねられたらしい、まだ赤く赤くアザになっていた。
嫁の気持が分からないではない！
だけど他人がいることでちょっとだけでも自制心というのかな？
気持を抑えることができると思うし、そういう事も含めて
同居の良さも分かってもらえたら・・・
でも、良いことばかりじゃないからね～
それ以上に嫌な事も多々ある。
まぁでも同居を解消したんだからそれはそれで気楽で良い。
孫も帰ってしまえば、いちいち顔の傷を見てため息つく事も無いし(；一_一)
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分かる気がします。
あっくん、寂しいのでしょうね。
うちの娘も下が生まれたとたん急に手がかかるようになり
私もイライラし、我が子ながら憎らしく思ったこともあります。
お嫁さん、今が大変な時期かもしれないですね。
「母は強し！」の領域に差し掛かっているのではないでしょうか。
それだけ責任を持って子育てしているということかもしれないですね。
「もっと大らかに優しく子育てすればよかった」と
今になって思います。
でもその時はそんなゆとりがありませんでした(*^。^*)
う～～～ん、痕が残るほどに・・・
きっと、お嫁さんは後悔の嵐だろうと思います。
私も年子を育てましたから、大変さはよく分かります。
まして近くには頼れる人は誰もいない土地だったし、
大きなストレスを抱えていましたね。
あっ君、少し赤ちゃんがえりをしてるのではありませんか？
過ぎたことをアレコレ思ってもしょうがない事！ですが・・・
私も子供の存在が鬱陶しいと思った事ありましたね～
とくに男の子は本当に言うこと聞かなくて！
姑に預けてスーパーをウロウロするのがストレス解消でした。
逃げ道があれば、カッとなって手を上げたとしても
子供の寝顔で平静な自分に戻れました。
私も防波堤になってあげたいなと思うのに
若い人は何でもスマホの情報が優先みたいですね。
何でもかんでもイヤイヤイヤ！
もうどーでもしいよ～と知らん顔したくなります(笑)
顔のあざが消えるまで自分のこころが静まらないでしょうね～
いちいち覚えてませんが、
悪さしたのはこの手？この足？って叩いた事ありますね。