今は夫の部屋となった窓から見る紅葉
ドウダンツツジ
外からは見えない
私がこの家にお嫁に来たのが昭和48年2月
その初夏に天神様の境内で
やっと芽生えて双葉になったあかちゃんモミジ
それを拾ってきて 庭の隅で育て
この庭を作る時に移植
見上げるばかりの大木になった。
大木といっても毎年剪定しているから
適当な大きさだけど
何もせずにいたら我が庭を覆ってしまうくらいになるのがこわい。
木を植えると言う事は
ずーと世話をし続けないといけないということで
ペットを飼うのと同じくらい
手間もお金もかかるということなんやね~