今日も暖かい良い日だったね~
ほったらかしのバラ
健気に咲いてくれてありがとう。
買い取った(とは言わないか?タダだもんね)平屋の家。
突然壊すことを決めた一番の理由
次男夫婦がそこに家を建てたいと言ったから!
実はネ
どうも2人目ができたらしい(^.^)
それは大変うれしいことなんだけどね。
私達が建てた2階をリフォームして住んでいるのだけど
子供2人を育てるには狭い!って
たしかに広くは無いけど
やたら小物家具が多くて わざわざ狭く住んでいるように私には見える。
古家のリフォームが始まって一週間
今決断しないと手遅れになると急いだのかな~
私がこの家を初めて見た時
あっ!これはダメと何か直感するものがあった。
だから中まで入れなかった。
そのあと見に来た嫁ちゃんは
リフォームするなら悪くないんじゃない?と次男に言ったらしい。
そんなこんなで
解体を強く希望する私と、もったいない派3人と対立して負けたんよね~(笑)
きっとああ言った嫁ちゃんの頭の中では
南に面して広い居間があり 古いけれど何とか暮らせそうだなとの思いが
頭の隅っこで巣喰ったに違いない。
私が家を壊したいという意味は
建物がある敷地を更地にして売り 借金を返す事だけなんよ!
いやでも古家の片付けの度
こんなボロ家誰が借りてくれるんよ!
文句言いづめてるのが
ま、嫁ちゃんにしたら
チャンス!と思ったとしても不思議でない。
ということは
大枚かけてリフォームした家を出て行く!?
それは何でもあんまりやない?
まだ1年半しか経ってないやないの!
でも
もう頭の中は新しい家への執着心でいっぱいに違いない。
今何か言っても届くものは無いだろう
家を建てさせようと 夫と話しした。
私の退職金すべて注ぎ込んでリフォームした部屋は?
どうしようかね~