師走に入って7つの飲み会、忘年会をこなしましたが、その間に病院(通院)へ
行くという不都合な生活になっています。その病院で起こったことです。
前回3ヶ月前の 新しい神戸市立中央市民病院:
3ヵ月毎の市民病院への通院ですが、今回は診察前に血液採取と心電図の
検査がありました。
血液採取の後、別に慌てる必要がないのですが次の心電図検査へ行く前に
冬場でコートがあるのでスーツを着てしまいました。
心電図検査の受付をしていると左の腕に何か違和感が、「冷たい?」
スーツを脱いでみるとYシャツが真っ赤。幸いスーツには血が付いていません。
止血を再度していただいて、Yシャツと腕時計を洗いました。
また、呼出機(ポケベル)が鳴っていないのに精算の支払機に診察カードを
入れると「まだ精算されていません」 列の最後へ並びなおし。
反省! 慌てては駄目。
診察も終わり午後一番の南港咲洲での大阪府との打合せに向かいましたが、
隣の薬局で薬を買う時間がありません。帰宅のときに最寄の駅にある薬局で
購入をすれば問題なし。
さて、仕事も終わり最寄の駅にある薬局で薬を購入すると「2万2千円です」
確かに新しい薬が2つ追加されましたが、今まで7千円(3ヶ月)であったので
1万円ほどかなと予測していただけに「え!」
2万円しか持ち合わせがないので「クレジットカードでいけますか?」
「カードを取り扱っていません」仕方なくキャンセルしました。
後日、市民病院の隣の薬局で購入すると1万少々でした。同じ薬で価格が半分
です。日用品でスーパーごとに価格が変わるのは慣れていますが、薬はびっくり
しました。
最寄の駅にある薬局でもジュネリック医薬品OKの署名していますので、
そのジュネリック医薬品の選択の違いでしょう、分かりませんが。
お客(患者)さんの立場に立って物事を考えるかどうかです。
行くという不都合な生活になっています。その病院で起こったことです。
前回3ヶ月前の 新しい神戸市立中央市民病院:
3ヵ月毎の市民病院への通院ですが、今回は診察前に血液採取と心電図の
検査がありました。
血液採取の後、別に慌てる必要がないのですが次の心電図検査へ行く前に
冬場でコートがあるのでスーツを着てしまいました。
心電図検査の受付をしていると左の腕に何か違和感が、「冷たい?」
スーツを脱いでみるとYシャツが真っ赤。幸いスーツには血が付いていません。
止血を再度していただいて、Yシャツと腕時計を洗いました。
また、呼出機(ポケベル)が鳴っていないのに精算の支払機に診察カードを
入れると「まだ精算されていません」 列の最後へ並びなおし。
反省! 慌てては駄目。
診察も終わり午後一番の南港咲洲での大阪府との打合せに向かいましたが、
隣の薬局で薬を買う時間がありません。帰宅のときに最寄の駅にある薬局で
購入をすれば問題なし。
さて、仕事も終わり最寄の駅にある薬局で薬を購入すると「2万2千円です」
確かに新しい薬が2つ追加されましたが、今まで7千円(3ヶ月)であったので
1万円ほどかなと予測していただけに「え!」
2万円しか持ち合わせがないので「クレジットカードでいけますか?」
「カードを取り扱っていません」仕方なくキャンセルしました。
後日、市民病院の隣の薬局で購入すると1万少々でした。同じ薬で価格が半分
です。日用品でスーパーごとに価格が変わるのは慣れていますが、薬はびっくり
しました。
最寄の駅にある薬局でもジュネリック医薬品OKの署名していますので、
そのジュネリック医薬品の選択の違いでしょう、分かりませんが。
お客(患者)さんの立場に立って物事を考えるかどうかです。
そうですね、医療費の負担を減らしてほしいです。
後発のジェネリックのない新薬(1錠250円くらい・1日2錠服用)を含むため,お札に羽が生えて飛んでいきます。(ぎゃあ!)
大学時代,医学部の友達と医療や教育などの制度について考えるサークルに入っていました。彼女は今立派な小児科医です。
患者負担が増え,病院に行くのをためらう人が増え,病院によっては経営が苦しくなりつぶれてしまうところも出てきています。
キューバは医療費が無料で,医師の養成にも大変力を入れており,敵国であるアメリカから大量の医学生が留学しています。キューバからは亡命される方々もおられるので,果たしてキューバの政治が人びとにとって完全に善いものかどうかはわかりませんが,医療に関しては経済大国の日本は見習うべき点があると思います。
私が小学生の頃,消費税が導入されました。あのとき大人たち(政治家)は,消費税は「福祉のために使う」と言っていたのを子どもだった私はしっかり覚えています。