
先週末の「夢こもんず」でTさんの「諦めの悪さと切り替えの早さ」の話を聞いて、
年末に読んだ「GRIT やり抜く力」を思い出しました。この本を購入したのは、
私の教養の無さが発端で、昨年11月にお聞きした講演で頭に残ったキーワード
の一つの「グリッド」と勘違いして購入してしまいました。
先週の 第16回夢こもんず 諦めの悪さと切り替えの速さ!!
昨年11月の講演 IoTの未来予想図~デジタルが経済・産業・社会・地方を変える~
「諦めの悪さと切り替えの早さ」という2つの行動は相矛盾するように見えますが、
目的に対しては諦めが悪く、目標は切り替えの速さで対応しているように思えます。
その目的への諦めの悪さを言い換えれば、やり抜く力 です。(以下 本から一部引用)
ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が
「人生のあらゆる分野での成功に必要な最重要ファクター」をついに解明しました。
それはビジネスリーダー、エリート学者、オリンピック選手など
成功者の共通点は「才能」でも「IQ」でもなく「グリット」(やり抜く力)です。
グリット(やり抜く力)は、「情熱」と「粘り強さ」の二つの要素から
成り立っています。「情熱」とは、自分の最も重要な目的に対して、興味を持ち続け、
ひたむきに取り組むこと。「粘り強さ」とは、困難や挫折を味わってもあきらめずに
努力を続けることです。
長い目で見れば、才能よりも重要なのはグリット(やり抜く力) です。
諦めず地道に続けることでしょうか。
そのことを「夢こもんず」で確認させていただいています。
年末に読んだ「GRIT やり抜く力」を思い出しました。この本を購入したのは、
私の教養の無さが発端で、昨年11月にお聞きした講演で頭に残ったキーワード
の一つの「グリッド」と勘違いして購入してしまいました。
先週の 第16回夢こもんず 諦めの悪さと切り替えの速さ!!
昨年11月の講演 IoTの未来予想図~デジタルが経済・産業・社会・地方を変える~
「諦めの悪さと切り替えの早さ」という2つの行動は相矛盾するように見えますが、
目的に対しては諦めが悪く、目標は切り替えの速さで対応しているように思えます。
その目的への諦めの悪さを言い換えれば、やり抜く力 です。(以下 本から一部引用)
ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が
「人生のあらゆる分野での成功に必要な最重要ファクター」をついに解明しました。
それはビジネスリーダー、エリート学者、オリンピック選手など
成功者の共通点は「才能」でも「IQ」でもなく「グリット」(やり抜く力)です。
グリット(やり抜く力)は、「情熱」と「粘り強さ」の二つの要素から
成り立っています。「情熱」とは、自分の最も重要な目的に対して、興味を持ち続け、
ひたむきに取り組むこと。「粘り強さ」とは、困難や挫折を味わってもあきらめずに
努力を続けることです。
長い目で見れば、才能よりも重要なのはグリット(やり抜く力) です。
諦めず地道に続けることでしょうか。
そのことを「夢こもんず」で確認させていただいています。