大学の補講と重なった「夢こもんず(卒業生と学生の夢についてのクロストーク)
を昨日の土曜日に大阪府大の「I-siteなんば」で開催しました。学生3名、OB3名
のところを講師の藪ノ賢次さん(クックビズ社長)が若手の社員3名を
特別参加させるという混合となりました。
前回の 第14回夢こもんず 文系にもできる「ものづくり」:
まずは学生スピーカーの森脇さんが「夢の見つけ方」を大好きなリップクリーム集め
で具体的に話しました。
続いて藪ノさんが、生い立ちから大阪府大を卒業してすぐに起業した理由、
フード産業を人気業種にするというビジョンを掲げて、常にアントレプレナーでいて、
業界の課題を解決して行く思いを熱く語られました。
アンケートなどの書類を書くときに、お仕事の欄にアントレプレナーの
項目がないのが不満とか、起業に纏わるいろいろなエピソードも楽しかったです。
「食」は日本のコンテンツと言われたのですが、関西のコンテンツとして捉えて
9年前に食の大学院を作ろうとした企みに参加したのを思い出しました。
その時の 食の知の拠点形成懇談会が無事終了:
を昨日の土曜日に大阪府大の「I-siteなんば」で開催しました。学生3名、OB3名
のところを講師の藪ノ賢次さん(クックビズ社長)が若手の社員3名を
特別参加させるという混合となりました。
前回の 第14回夢こもんず 文系にもできる「ものづくり」:
まずは学生スピーカーの森脇さんが「夢の見つけ方」を大好きなリップクリーム集め
で具体的に話しました。
続いて藪ノさんが、生い立ちから大阪府大を卒業してすぐに起業した理由、
フード産業を人気業種にするというビジョンを掲げて、常にアントレプレナーでいて、
業界の課題を解決して行く思いを熱く語られました。
アンケートなどの書類を書くときに、お仕事の欄にアントレプレナーの
項目がないのが不満とか、起業に纏わるいろいろなエピソードも楽しかったです。
「食」は日本のコンテンツと言われたのですが、関西のコンテンツとして捉えて
9年前に食の大学院を作ろうとした企みに参加したのを思い出しました。
その時の 食の知の拠点形成懇談会が無事終了: