城北公園での新ネタ『1006本切り』
みそ汁に入れる具の話の中で大根は1006本に切るとあった。
そこに居合わせた老人老婆で知っているものは誰もいなかった。
しばらくして話題を忘れたころ地元の老婆が東屋に参加したので
1006本を聞いてみたところ『味噌汁に投入する大根は千六本切りが常識』とか
知っている人は知っているものです。?
そこでネットで検索してみた、するとこれを発見した切り方の基礎知識
そのまま転記しました
せん切りよりやや太めの切り方。
長さ4~5cmの薄切りにして、マッチ棒ほどの太さに細く刻んでいく。
名前は、1006本にもなるよう細く切るから、ではない。
昔の中国で大根を「蘿葡・ろふ」と呼んでおり、これを細かく刻むことを「繊蘿葡(せんろふ)」と言っていた。
これが日本に入って変化したためとされる。
話を持ち出したのは23日の朝日新聞朝刊に城北公園のカルガモの話題で登場する
近所に住む75歳無職鈴木勝さんと紹介された人物です。
なお鈴木さんの切り方の説明は上図とは順序が異なり
1.まず薄く輪切りにし
2.重ねて細く切る
上図では、縦に薄く切ってから細くする
いずれにせよこの切り方は繊維質に対し直角に細くするやり方で
我家では繊維質に対し水平になるように細切りにしているようだ。
下図の黄色線方向に切る
みそ汁に入れる具の話の中で大根は1006本に切るとあった。
そこに居合わせた老人老婆で知っているものは誰もいなかった。
しばらくして話題を忘れたころ地元の老婆が東屋に参加したので
1006本を聞いてみたところ『味噌汁に投入する大根は千六本切りが常識』とか
知っている人は知っているものです。?
そこでネットで検索してみた、するとこれを発見した切り方の基礎知識
そのまま転記しました
せん切りよりやや太めの切り方。
長さ4~5cmの薄切りにして、マッチ棒ほどの太さに細く刻んでいく。
名前は、1006本にもなるよう細く切るから、ではない。
昔の中国で大根を「蘿葡・ろふ」と呼んでおり、これを細かく刻むことを「繊蘿葡(せんろふ)」と言っていた。
これが日本に入って変化したためとされる。
話を持ち出したのは23日の朝日新聞朝刊に城北公園のカルガモの話題で登場する
近所に住む75歳無職鈴木勝さんと紹介された人物です。
なお鈴木さんの切り方の説明は上図とは順序が異なり
1.まず薄く輪切りにし
2.重ねて細く切る
上図では、縦に薄く切ってから細くする
いずれにせよこの切り方は繊維質に対し直角に細くするやり方で
我家では繊維質に対し水平になるように細切りにしているようだ。
下図の黄色線方向に切る