SBO

昨日のトピック８打席８安打はすでに昨日の記事の中で報じてあります。
このところ(今月は特に)Ａ組Ｂ組に分かれて同日に開催されることが多く
シズコウの場合部員38名を二組に分けると
14(土曜)日の場合シズコウＧには18名のＡグループが残った。
練習試合を行うために球審は専門家にお願いするとしても
１．ボールボーイ(各チーム1名以上)
２．スコアボード係(約2名)
３．記録係1名
４．球審合計3名(この内1名はケガ人が専門職)
５．SBOランプ表示係1名
など試合進行に必要な役割が必要で選手と兼任できるものも多い
上記５件の役割を主催者側で見ると７名必要で
１８－７＝１１名で試合に応じていることになる
最近はSBOを父母会が買って出ているようだ。
昨日は人数を数えていないが38名を単純に半分にしても19名となる
変則ダブルの二試合目はSBO係を残さずに昼食となり
近所に住む熱狂的なファンにより無事進行した。

さてタイトルとは直接関係ありませんがこの日のトピックに
RHR(ランニング・ホーム・ラン)があります
昨年7月の記事同じ人物により同じような光景が報告されています
5回裏を以下に再現してみましょう
7番内山　ニゴ　1死
8番代打石井　遊飛　2死
9番鈴木啓吾　一ゴ(一塁手顔でハジキ)内野安打　2死1塁
1番岸山　右前安打、右翼手追掛け過ぎ後逸　岸山くんこれをみて啓吾とも本塁到達　2点
2番大石　内野安打　2死1塁
3番平野　左前安打　2死12塁
4番廣瀬　一塁の横を抜ける左前安打タイムリー　3点目　2死13塁
5番安本　遊飛//　平野・廣瀬残塁
この回まで投げていた主戦辻本降板、6回より鈴木投手に交代となった。
この岸山くんの打席をランニング・ホームランと記録した人物も多く
私は単打プラス9E(右翼手失策)打点付とした、試合後ベンチの記録と照合した結果
私の記録と同じであったことを確認しました。