瀬名川通信

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大石卓哉

2014年06月23日 14時12分55秒 | Weblog
あるサイトでこんな記事を見つけました、
当時掛西の主将で甲子園に出場した大石卓哉とあります。
今年34歳? 熱血指導もそのまんま?
そう言えば今年から大成高校の指導に赴任された
前コーチも2003年甲子園で自称二勝投手とか!

早速追記:応援掲示板2やこのブログの読者には
このような切り抜きだけでなく思い出は際限なく出てきそうですね。

火付け役にならねばよいですが?

8/11,07:00:追記 この写真を見て誰かに似ていると漠然と思いました
昨日はたと思い出しここに更新しておきます、沈黙の艦隊『深町洋』でした。
 

失策考

2014年06月23日 08時49分44秒 | Weblog
私のスコアブックには失策の記録はありますが個人記録集計表には反映されません。
チームとして試合当たり失策数は率と共に集計されます。
ちなみに今日現在(岸山新チーム発足以来)95試合を消化し97失策を計上しています。
ちなみに得点は 689点(試合当たり7.3)、失点は 275点(試合当たり2.9)となります。
このチームでは失策は厳重に罰せられますが記録上の失策ではなく日常の指導方針に反した方です。
私は個人的には失策も安打も気にしていません、失策の数や三振の数を競うゲイムではないと考えるため
しかし高校野球の場合試合の流れがありチームのムードを変えてしまうこともあります。
問題は投手が如何に思うかにかかっています。記録上の失策は意味がありません
あいつが捕れなかったのはヒットだから俺の責任だ - 
あいつが追掛けて届かなかった失点は味方が取り返してくれる -
野手との信頼関係さえあれば失策数は問題ではない。
とはいえ最近失策が多い、来季(夏以降)は個人記録に失策数とそれによる失点も計算に入れてみよう
とはいえ失策は内野手が最も多くなるに決まっていて
外野手の失策は即長打に結び付き失点にもつながる
失策数そのものよりもその失策によるチームに与える影響の度合いも考慮すると
一概に失策を数値化、プログラム化するのは難しい。
やはり今まで通り失策はチームとして試合毎の平均値としておきましょう。