最近点検補修をしているつもりでもC-Diskがどんどん減って行く。
目安としては16GBを空き容量としている、が、今現在は14.9GBの空き容量となっていた。
C-Disk内で最も大きいのがWindows(つまりOS本体)で20.2 GB (21,723,004,546 バイト)
その次はProgramFiles(アプリケーション)で3.07 GB (3,300,502,794 バイト)
この2つのフォルダーで23.27GB、C-Diskは39.9GBなので16.72GBで
ユーザーに1GBなどで、その他ドライバーなどとなっている。
14.9GBの空き容量は今直ぐどうこうと言った問題ではない、が近い将来にはそれも減ってくる。
これが少なくなると障害を引き起こす原因となる。
考えられる処置を尽したつもりだがまだまだ減らせる余地はあるはず?
パソコン雑誌などで紹介されている削減処置も参照し、これも宿題の内重要課題として置く。